観光地に私服で立ってるだけ(笑)で稼げた話|路上パフォーマンスに挑戦*

人生で1度は挑戦してみたかったストリートパフォーマンス!
カナダのビクトリアで挑戦してみました〜

ちなみに 道端で行う、お金を稼ぐためのパフォーマンス(バスキング)は 日本でもやったことがありません。

ストリートパフォーマンスに人生初挑戦!

はい、先に結果を言いますと

ダンボールに「立ってるだけです」って書いて、それを持って ただ道端に立ってただけで稼げちゃいました!笑

コストも準備期間も全くかけずに、お金を稼ぐことはできるみたいです☆
(思った以上に稼げました(笑))

てことで 今回は!

準備した物や稼ぎの総額、それから ストリートパフォーマンスをする上で工夫してみたことや、まわりの反応などについてまとめてみま〜す

ちなみに 本日の舞台ビクトリアは、バンクーバーの横の島にある小さな町でございます*

ヴィクトリアの州議事堂の写真

ビクトリアのレストランの花の写真

お花が たくさんで 大好きな町です☆

立ってるだけ。笑

まずは このパフォーマンスをした経緯について〜

僕はストリートダンス(ブレイクダンスとかアニメーションダンス(ロボットダンスみたいの))が好きなので、それをやろうかとも思ったんですけど
1人で魅せつづけるのは大変だし、スピーカー買うのもな~ という ヘタレ精神なもので。

ですので、本当に「立ってるだけ」のパフォーマンスをしてみました!

ダンスをちょい見せするみたいな小細工もなし!
体と服にペイントして銅像の真似してる人もいるけど、特別な衣装着たりとか、そういう小細工も一切なし!

私服で立ってるだけ! どかーん

色々な工夫や動きをしてるパファーマーが沢山いるから、あえてそこに「何もしない」で、切り込むってのも有りなんじゃないかなと。

ある意味、逆の発想で。笑

でも物乞いと、ストリートパフォーマーとの区別をつける為に、
パフォーマーだとわかることを書いた看板(ダンボールボード)を持って立ちました。

用意したもの

ストリートパフォーマンス用に準備した物の写真

・カッター

・マジック

・手で持つ看板用のダンボール

・チップボックス用のダンボール箱

以上!笑゛

看板をつくってみよう!

通行人の目をとめることを意識して、適当な大きさに看板用ダンボールをカットします。

カットしたダンボールには簡潔に、かつ見やすく
僕が何をしているのか すぐにわかるように、イラストや文字を書いてみました。

こんな感じ↓

ストリートパフォーマンス用ボードの写真

STABDING MAN・・・立ってるマン!笑

このパフォーマンスにおいてはここが最も大事なポイントだと思います☆

・・・ほかに用意するものが無いからね。

アイディアで勝負*

このパフォーマンスの魅せどころは、なんと言っても

動的なパフォーマンスを見せる人ばかりいる中に、全く何もしないパフォーマンスで切り込むところ

だと思います!

アイディア勝負でおじゃる。

それともう1つ、忍耐力も大事な魅せどころですね!

だから「パフォーマンスを始めた時間」も看板に記入しておきました☆

さあ

いざ出陣じゃ〜!

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観光地で場所取り

この時期(8月7日)は本当に観光客が多くて、ストリートパフォーマーも沢山いました。

でも運よくめっちゃ良い位置を取ることができました〜♪

ビクトリアに来たことのある人なら、きっとここがどこかわかるはず・・・

じゃん!

ビクトリアでストリートパフォーマンスに挑戦した写真

メイン広場のド真ん中(笑)

ここは町の中心で、観光案内所のすぐ横です〜

毎日観光客も地元の方も、多くの人々が行き交います☆

実際に立ってみた

現地で準備することは特にありません(笑)ので
チップボックスを置いて、看板を持って、はい、ただ立ちます。

いや~しかし、最初の1時間は超緊張しましたねぃ(´_ゝ`)
ストリートパフォーマンスは初めてだし、しかも海外なんだもん。

ヴィクトリアの日曜マーケットの写真

視線が超集まって足プルプル震えた。苦笑
立ってるパフォーマンスだから、震えてるのバレないか心配だった〜

あと緊張してるから、唾液の分泌も少なくなって口が乾くけど、水飲んだらトイレ行きたくなるから あんまり飲めなかった・・・

でもね、そんな緊張や不安とは裏腹に

なんと

開始10分くらいでいきなりチップをいただきました!!

記念すべき第1良い人は、バンクーバーから来たカナダ人親子でした☆

その後も10〜20分おきくらいに、チップを入れてくれる人続出!

マジで

自分でも驚いた(笑)

だって、私服で ただ立ってるだけの人ですよ?笑

う~む

自分で言うのも何ですが。。。
発想力と行動力、この2つが結びついて生み出す物は大きいと実感できました。

あと、こういう裏話もございます↓
他人を見た時、何が好き嫌いを分けるのか|人間関係の悩み解消方法

思ったより、キツイ(苦笑)

パフォーマンス開始から4時間後の、16時頃が1番キツかったです〜

16時を過ぎてから人通りがガクっと減って、当然チップを入れてくれる人もパッタリ。

で、開始1時間の内は、腰を曲げたりして「わざと」疲れてるようなそぶりを見せてたけど、この時間帯はガチで辛くなって、モゾモゾ動きまくった。

下半身がね、辛いんですよ。

そしてトイレにも行きたくなってきて・・・

てなことが重なってきたので
本当は8時間やろうと思ってたんだけど、5時間(12時~17時)で切り上げることにしました〜

心が折れた。笑

驚きの結果!!

さあさあ、みなさんお待ちかね

集計のお時間がやってまいりましたよ☆

じゃん

ストリートパフォーマンスのチップボックスの写真

空っぽだった帽子(ダンボール)がちょっと重くなってる(*´ω`)おほほ

コインと紙幣を1枚1枚数えていきます〜



はい!

5時間、道端に ただ立ってるだけで もらえたチップの総額

なんと!

38.15CA$!!!
+ 0.25US$
+ すぐに始められる仕事と、その連絡先(笑)

1時間あたり7.63$!

バンクーバーでやってた超忙しいバイトは時給10.45$!爆

いつも飲んでるビール31本分!!

1ヶ月の食費は120$!!!
(ALL自炊で、朝は軽く、昼夜はガッツリ)

か・・・

稼げすぎ~(笑)

このアイディアを聞いて笑っていた僕の友達!
どうだ!稼いだぞ!わはは

※場所取りとかストリートパフォーマンスをする上で工夫したことも書こうと思ったんですけど、長くなったので別の記事でまとめました↓
海外でストリートパフォーマンスに挑戦する際のコツや心構えまとめ〜

海外でやるなら↓
日本人のパフォーマンスを見た豪州人が批判的なコメントをしてた。

ちなみにチップを恵んでくださったのは

カナダ人(移民含む)×8
中国人×3
ベトナム人×1
その他×8

合計17人でした。

目の前まで来てくれたけど、お財布を忘れちゃった人もいて、その人が加われば40$いったかもな~、なんてね。

年齢層は青年からご年配の方まで、かたよりは無かったと思います〜

感想とか

このパフォーマンスをやってみて気づいたこととか〜

コストについて

商売の基礎に「お金を稼ぐときは、コスト(初期費用)を0円に近づける」ってのがあるんですけど、今回は まさに0円で挑戦してみました☆

これが仮に 道具を買って〜 練習して〜と、お金も時間もかけてしまっては、逆に それを取り返すのが大変になってしまいますよね。

このパフォーマンスを通して「コストも準備期間も全くかけずに、お金を稼ぐことはできる」ということが学べました*

開業資金については、メキシコでカフェやってた頃の話で解説してみましたので 興味がありましたら〜↓
自営業はじめる前にやるべきこと|いかにお金をかけずに起業するかを考える*

チップをもらうこと以外にも☆

このパフォーマンスをして嬉しかったことは、チップをくれるだけじゃなくて、声をかけてくれる人が結構いたこと。

話してみるとやっぱチップを入れてくれる人は、このパフォーマンスが 実は結構キツイ(笑)ことに気付いてくれていたみたいでした。

バンクーバーのママさんなんかは 僕を心配して仕事紹介してくれて、連絡先まで教えてくれました(笑)
・・・もうちょっと時期が早ければ 本当に働いたんだけど。

ほかにも写真を撮ってくれたり、インスタグラムのアカウント交換してくれた地元のおじちゃんがいたりと
人の優しさや愛?まで感じられる、とてもいい体験になりました*

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意外とウケがいい☆

「うわ、馬鹿なことやってるやつがいるよ」みたいに チャチャ入れてくる人がいると思っていたんだけど、そういうのは一切なく、冗談まじりで絡んでくれた地元のお兄ちゃんが1人いたくらいでした☆

基本的には良い意味で、皆さんにウケていた様子。
(チップをくれるくれない関係なく)

ブーケとFairmont empressの写真

観光客の多い町ですしね、開放的な気持ちになってるのかな〜

ちなみに通行人の中には、うつむいて前を過ぎ去るフリをして、チップボックスの中身を見てる人めっちゃ多かった(笑)

苦労したこと

それは

人間観察くらいしかやることなくて、超暇なこと。笑

だから肉体的にも、精神的に疲れる。苦笑

このパフォーマンス、楽そうに見えて 実はちょっとシンドイです。
お金を稼げたことこそ、その何よりの証拠かな?

もう1度言いますが、忍耐力も売りですからね!笑

まとめ

ストリートパフォーマンスをやるのにも、目的は色々あるけれど、とにかく
「お金を稼ぐことだけ」に焦点をあてるなら、特別なスキルは無くてもアイディア次第で、なんとかなるみたいです。

パフォーマンスに限った話ではありませんが。。。
人がどんなことに興味を持ったり、心を動かされるのか(チップをあげたくなる、話しかけたくなるなど)、この心理的な部分をよく考えてみることが大切

このことは商売の基礎である「コストも準備期間もかけずに、お金を稼ぐことはできる」ということの良い教訓になりました♪

それと、優しい人たちにたくさん会えたのも嬉しかったです♪

人との繋がりができるのも、ストリートパーフォーマンスの良さなのかな〜 と僕は思いました(^^)
そういえばパフォーマンス終了後に、お客さんと交流してるのをよく見かけますね*

はい、以上〜
旅の間に一度はやってみたかったストリートパフォーマンス、立ってるだけでも意外と稼げちゃったし、優しい人たちとの交流もできたし、勇気をだして挑戦してみてよかったよ日記でした!

お金のリアルな話↓
お金とは何か|価値が決まる仕組みを知れば稼ぐのは簡単

ビクトリアってこんな町↓
ワーホリカナダ観光|お花の町ビクトリアの魅力♪大好きですわ〜

実は、”STANDING MAN”で、”立ってる人”って意味になるのか知らない。

そして「疲れたらSITTING MANに変身する気ね?」って冗談で言ってくる人が数人いたけど

それは



本気で考えた。

2 COMMENTS

Rey

>BANさん

ダンボールとマジックペンさえあれば、どなたでも出来るのでよかったら試してみてください!笑

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