幸福度が低くなる原因|約束の地で暮らす人の思考は何が違うのか

「幸福度を上げる方法」これを知っておくと、幸福度が低い人の特徴が わかってくると思いますし、なかなか幸せになれない人でも、この先の人生が きっと好転していくはずです*

そういうわけで、あえて「幸福度の高い人」や「幸せを感じやすい人」の思考・特徴を紹介することで、幸福度が下がる原因にアプローチしてみたいと思います☆★

実在する「約束の地」

約束の地に辿り着くことは簡単だとは言えないけれど、でも

人は誰もが みんな、そこに辿り着く可能性を持っています。

「人が幸せを感じる仕組み」を理解していく上で、「約束の地」に関する話が とても役立つので、そちらの説明もしていきます*

約束の地とは

約束の地が何を示すのか、まずはそれを説明しておきますね。

一言で表すならば

「人が心豊かに、幸せに暮らせる土地」

です。

御嶽山登山・晴天の三ノ池と高山植物ノリウツギの写真

聖書や宗教の中で登場する約束の地と似ているかもしれませんが、同じではありません。

神様が与えたとか肥沃な大地であるといったような、ストーリーや条件等は一切なくて
ただシンプルに「あなたが常に幸せを感じていられる土地」という意味しかござんせんです〜

(というか、僕は宗教のことは全然わかりません)

誰でも行ける理由

この世界のどこかに自分が幸せに暮らせる土地があって、しかも誰でも行けるのであれば、そりゃあ ぜひとも行きたいですよね!

では、結論的な部分をいきなり言っちゃいますよ〜

まず約束の地とは、どこか特定の土地を示すのではなく
僕ら人間の内側にある「心の平穏」のことを意味しています。

約束の地が「人の心の状態」を示すのであれば、それは つまり誰もが そこに辿り着ける、あるいは手に入れることができるということでもあります。

・・・はい、チョット待って!
今記事を閉じようとしちゃった方も、もうチョットだけ読んでみて!

この記事で僕の言っていることを理解し、実践していただければ
「あなたにとっての約束の地」そこまでの距離を確実に縮めることができますし、中には辿り着ける人もいるはずです。

夢と幸福度の関係について解説した記事もございます↓
やりたいことや将来の夢がない人の方が幸福度を高めやすい理由

旅をしても、しなくても。

今回の話をより理解しやすくできると思うので、軽く僕に関するお話もしておきます。

僕は2015年から2022年の現在まで旅人生活を続けていまして、国内も海外も本当にアチラコチラと歩き回ってきました☆

(最近は1ヶ所に留まる期間が長くなってきた(もはや年単位です)ので、僕が旅をやめたと思っている人が多いけど)

モロッコの町並みの写真

でね、自慢とかをするつもりは全くないのですが、もう地球上の どこに居ても僕は幸せなんですよね*

山梨では家を借りましたし農業もはじめたので、旅人生活というよりは一般的な定住生活に近づきつつあるのですが、それでも幸せな時間は続いています。

(だから「移動すること = 旅」が僕を幸せにしているわけではない)

もちろんイヤだなぁツラいなぁと感じる物事も起こるんですけど、それも含めての幸せでございますん(^^)

御嶽山の空(翼のような雲)の写真

・ぷち余談

たぶんだけど、僕が いいなぁと感じる物事と同じ数だけ、ネガティブなことも身の回りで起こっていると思います★

ただ、自分を不幸にすることよりも、幸せにすることの方に僕の「潜在意識」がフォーカスしているので
幸せを感じられる情報ばかりを取り込み、不快になる情報は遮断する(もはや氣づくことすらできない)ように脳が働いているんだろうな〜 って、思います。

この脳の仕組みや使い方については、別の記事で紹介したことがあるので興味がございましたら〜↓
運命よりも脳科学|なぜ強く望むほど夢が叶いやすくなるのか

人は なぜ幸せになれるのか

じゃあ、なぜ僕がどこにいても幸せなのか、
少し違う角度から言うと「人は どうしたら幸せを感じることができるのか」が、この話の核になるのですが。。。

その答えは

ある物事の「自分が幸せな氣持ちになれそうな部分」に、「自ら」目を向けてあげたり氣付いてあげようとした時に、人は幸せを感じることができる

です。

自分の外側にある何かが直接、僕らを幸せにしてくれているわけじゃないんですよね。

幸せに限らず、すべての感情に当てはまることなんですけど、
ある物事をキッカケにして「自ら」考えたことや、「自ら」感じ取ろうとしたことが感情に変換されて、僕らの心の中に湧き上がるようになっているんです*

モロッコ・タンジェの子供たちの写真

自分のまわりにある物事は、自分が幸せであることを自覚する(あるいは その他の感情を呼び起こす)ためのキッカケでしかなくて
幸せを含めた、何かしらの感情が湧き上がる本当の要因は「自分の心・氣持ち・思考」とか、まぁとにかく自分の中にあるものなんです。

心の動きというのは「自分の内側で起こること」であるわけじゃないですか、
それはさ、つまり場所(自分の外側にあるもの)に関係なく人は幸せになることができて、さらに極論を言うと

状況や環境等といったような「自分の外側にある全ての物事に関係なく、人は幸せになることができる」

ということだと僕は思うんでよね。

だって とても悲しい出来事の中にすらも、幸せを見つけ出すことができる人っているじゃないですか*

まさにこれは、幸せとは自分の周りの物事に関係なく「自分の思考や心次第で味わうことのできる感覚」だという証拠になっているんじゃないかなって。

松山・道後温泉ゲストハウス |ミソスープの談話室(宿泊者と一緒にご飯)の写真

こういった仕組み?を活用しているので、僕は日常の中で幸せを感じている時間を長くできているんだろうな〜 と思いま〜す

・・・他者からの攻撃を受けた場合、「それを自分の中でポジティブな出来事に変換させるまでの間」は、さすがに僕も幸せだなんて言ってられないだろうけども(笑)

(幸せとは逆に、不幸に潜在意識をフォーカスして、何を見ても不平不満が込み上げてしまっていそうな人もいますよね。。。)

約束の地の在り処

ここまで読んでくださった方であれば、うっすら見えてきているかもしれませんが。。。

約束の地へ行く方法とは「自分自身を幸せにしてあげることにフォーカスすること」であり
その鍵となるのは「自分が、何に幸せを感じるのかを知ってあげること」です。

自分にとっての幸せが何なのかを理解してあげられた時、
あなたは どんな時でも どんな物事からでも、幸せのキッカケを見つけ出して、そして幸せを感じられるようになります。

それは つまり、あなたの行く先すべてが あなたに幸せを与えてくれる土地になるってことです。

たとえ地球上の どこであろうとも「あなたのいる場所が すべて」、約束の地になるんです。

自分次第で、田舎の畑や都会の真ん中にあるオフィスだって、ハワイの浜辺にもスイスの山々にも勝る楽園となります*

これは、言い方を変えると

人間1人1人、僕ら自身が 約束の地そのものである

ってこと。

約束の地は、いつだって自分の中にあるんですよね。



わぁ〜 衝撃爆弾発言〜(笑)

補足:幸せの意味

「自分が、何に幸せを感じるのかを知ってあげること」が鍵だとは言いましたが、1つだけ誤解しないでいただきたいのが。。。

僕が、皆さんに知ってもらいたいのは「特上寿司や霜降りステーキを食べる」とか、「映画を観る」「音楽を奏でる」といったような表面的な快楽を得る方法ではなく

それらをすることで、なぜ自分は幸せを感じられるのか?という「心とか意識の深層で起こる動き」を理解してらいたいってこと。

氣が向いた時にでも、よかったら考えてみてください〜

本当に、「おいしい食べ物や美しい景色」が自分を幸せにしてくれているのでしょうか?
本当に、「まわりの人達」が自分を幸せにしてくれるのでしょうか?

僕はね、きっと違うんじゃないかな〜 って思います。

マウイ島HONUレストランの料理の写真

先ほど説明した

ある物事の「自分が幸せな氣持ちになれそうな部分」に目を向けてあげた時、人は幸せを感じることができる

という言葉の「ある物事の「自分が幸せな氣持ちになれそうな部分」」ここに注目しながら、考えてみるのもありかもです(^^)

ついでなので もう1つ言っておくと。。。

不自由なき生活をおくれる経済力とか、他人より優れた能力とか、
そういったものを手に入れたところで心の平穏には繋がらないので、約束の地へ辿り着くこともできません。

幸せのメカニズムを解説した記事もありますので、よかったら〜↓
「好きなことして生きるのは幸せ」は誤解|まだお金欲しいの?

幸せを感じやすくする方法

あくまで僕個人の感覚ではありますが、幸せに氣づいたり感じやすくするコツも紹介してみますね*

記事前半でリンクを貼った「心理的盲点・スコトーマ」も そうですし、1人きりの空間で心を整えたり(欲のコントロール)、
細かいことで言えば(お金持ちマインドの要素?が強いけど)トイレ磨きなどなど、僕が実践してることは色々あるんですけど

今回ご紹介するのは

「思考の文字起こし」

です。

思考の文字起こしとは、A4サイズで最低でも1ページ、できれば3ページ分、とにかく思いついたことを書き綴る作業のことで、これを毎朝行います。

・・・毎朝、ですからね?笑

ビクトリアの田舎な風景の写真

数週間程度じゃ、効果は あまり感じられないかもしれませんが
これを続けていると、少しずつ自分の中の深い深ぁ〜いところにいる、本当の自分や心と繋がれるようになってくるんですよね☆

で、

自分の「本当の」心の声を聞いてあげて、そして それに素直に従って生きてあげること

これが、幸せを感じやすくするコツの1つなんです〜

要は「自分を大切にしてあげたら いいよ」って話なんだけども

たとえ心の声が聞こえるようになったとしても、自分を抑え込んでいた期間が長い人ほど
心の声のままに、自分らしく振る舞うことに抵抗を感じてしまうんじゃないかな〜 とは思います。。。

ま、焦る必要なんてありませんし、マイペースで ゆっくりと眠りから覚まさせてあげましょう(^^)

思考の文字起こし

思考の文字起こしのやり方について、軽く補足を〜

思考を綴ったノートは「他人には絶対見せない!」という条件で行うので
人には言えないようなネガティブなことでも恥ずかしいことでも、思いつくことは なんでも書いちゃってOKです〜

本当の自分を引き出すのが目的ですしね☆

自分についてネガティブなことを書いた際には、それを肯定してあげる言葉も「必ず」添えてあげましょう☆★

たとえば「私は仕事が遅いけれど、それは丁寧に作業しているからなんだ*」などなど〜

もちろん ただ単に自分のことを褒めるだけでもOK!
思いつくのであればガンガン自画自賛しちゃってくださいな(^^)

本当のあなたはね、他の誰よりも あなた自身に認めてもらいたいと、
自分の魅力に氣づいてもらいたいと、心の深層で ずっと待っているんですよ*

デスバレーのバッドウォーター(塩の観察)の写真

あとは。。。

願いが なんでも叶う世界なら どうするのか?を書いてみるのも面白そうですね♪

あるいは、これといって意味のなさそうな「今日は雨がよく降ってるな〜」「昨日食べたポテトチップスおいしかったな〜」みたいなことでもオーケー*

カッコいい言葉を使う必要はありません。
(他人に見せないので、そんなの無意味(笑))

何も思い浮かばなければ、「あ〜何も思い浮かばないな〜」と書いておけばいいです。

ボリビア・ウユニ塩湖で撮った写真(後ろ姿2)

毎朝、とにかく3ページを言葉で埋め尽くしてください。

これを続けていれば 本当の自分の声が、きっと少しずつ聞こえてくるはずです。

自分に素直に生きる、そう心がけている人でも「そっか、私って こんなことをやってみたかったんだ」とか「こんな風に人と関わりたかったんだ」とか
自分に関する新しい発見が意外と出てきたりするかもなので、興味があれば ぜひ試してみてください(^^)

ノートの読み返しは2ヶ月分くらい溜まってからで よいのですが、自分を評価するために行うわけではありません。

自分を知るための「単なる情報」として読むのが目的なので、その良し悪しを判断しないようにしましょう☆★

まぁ思考の文字起こしは自分を知る手段の1つというだけなので、人それぞれの やりやすい手段で取り組んでもらえればいいんですけど

とりあえず本当の自分と繋がれる時間をつくり、外の世界に連れてくることができるようになったら
その時は ぜひとも、彼・彼女が望むことをさせてあげてくださいね*

彼らは幸せを感じることが本当に上手ですよ♪

この話も何かのヒントになるかもしれません↓
「自由に生きられない」は、ただの思い込みなので束縛を解く方法を紹介します

・・・あ、いくら自分が望むことでも、自分以外の人を傷つけたり、不快な思いをさせるようなことは もちろんダメですからね?笑

もしもそれを実行するのなら、それと同等か それ以上の苦しいことが必ず自分に返ってきます。冗談抜きでね。

ただのキレイゴト。

長々と語っておいてなんですが、約束の地について自分で説明をしたにも関わらず、この内容を僕自身で否定しだす可能性は充分にあります。

今後、僕が自分の心の声をムシしたり、僕自身の機嫌を取ることを怠れば、自分がいる場所の居心地は どんどん悪くなっていくからです★

それをそのまま進行させてしまえば、いつかは「行く先すべてが 自分に幸せを与えてくれるなんて綺麗事だ!」とか、そんな風に思うんだろうな〜 と思います。

いい意味でも わるい意味でも、物事の捉え方とか世界の見え方ってのは、僕らの心次第で いとも簡単に変化してしまうんですよね。

詳しくはコチラ↓
思考と視界の関係|なぜ知識を増やすだけで生活が豊かになるのか

余談1:約束の地が特定の土地を示さない理由

旅をしている中で、美しい自然に囲まれているとか特別な条件があるからこそ、幸せを感じられた場所も確かにありました。

けれど、それも僕が自然が好きだから そう感じたわけで、
他の人が そこにいっても必ず心地よく感じるわけじゃありませんよね。

結局それも本人の心次第なわけです。

徳島県鳴門市島田島の古代の蓮の写真

もしかしたら聖書に登場するのは、誰が行っても幸せになれるからこその約束の地なのかもしれないけれど・・・

でも土地を限定してしまったら、そこで過ごせる人数(面積)が限られちゃうし、
限られた人しか辿り着けないような場所を、神様が約束の地にするわけがないですよね(笑)

それに心の平穏により辿り着ける約束の地の方が、わざわざ移動する必要もないし、だれでもどこでも手に入れられるんだから公平だと思います。

ただし

宗教として「約束の地に辿り着くには、こんな教えを守ってくださいね」みたいなことを説くことで、人々を幸せ基準にフォーカスさせて
今まさに、自分のいる場所こそが約束の地であることを「自然に悟らせるように仕向けた」ということであれば、納得はできるかな〜

・・・まぁ僕は神様でもなければ教祖でもないので、その辺は どうでもいいんだけど(笑)

余談2:人の本能

約束の地は あまり関係ないかもしれませんが、最近は感謝と祈りの時間が増えました。

・・・念押しで言っておきますが、宗教の集まりとかには1回も参加したことがないし、聖書とかを読んでもいませんからね?笑

なんかね、胸の中が幸せで溢れかえるとね、

まず この幸せを与えてくれた人、物、宇宙とか、とにかく全ての物事への感謝の氣持ちが込み上げてきて、
その次に「こういう感覚を1人でも多くの人が、すこしでも長く感じられるようになったらいいなぁ」という思いがやってくるんですよね*

幸せだなぁって思うくらいなら珍しいことじゃないし、むしろ日常茶飯事なんですけど
幸せのピークを超えて、なんかこう、居ても立っても居られないような状況になることがあるんです。

そういう時は目を閉じて、手を合わせながら「ありがとう」と唱え、そして祈るようになりました。。*

誰かに そうしなさいと言われたわけじゃなくて、自然に このスタイルをとるようになりました。

不思議ですね〜 人間って、もともと こういう所作をする生き物だったんですかね?

広島県廿日市市|厳島神社(海の鳥居と夕日)の写真

ちなみに今のところ頻度は週に数回くらいで、祈る時間も1分あるかないか程度なんですけど
もしも僕が今持っている現在〜将来ビジョンのままに この先も生きていくのなら、30年後くらいには毎日数時間祈る生活をしてそうです。笑

人の一生、人生とは 無期限の暇つぶしなり。

まとめ

「人が心豊かに、幸せに暮らせる土地」である約束の地とは、どこか特定の土地を示すのではない。

もしも心を穏やかにすることができたなら、自分の居場所そのものが 常に自分に幸せを与えてくれる約束の地となるからです。

心さえ整っていれば、この宇宙の どこであろうとも、自分の行く先すべてが約束の地になるんです☆

幸せに暮らせる土地を求めて、旅をする必要なんてありません。
自分自身が約束の地そのものであるから*

逆に、自分の外にある物事(土地や環境)に頼って、幸せを得ようとしてみても、
それは「一時的な幸せ」を与えてくれるばかりで、その幸福感は長続きしないんじゃないかなぁ。。。

心を穏やかにするには「自分が、何に幸せを感じるのかを知ってあげること」が鍵になる。

「思考の文字起こし」は、自分のことを知る手段の1つ。

効果が現れるまで時間がかかる人もいるかもしれませんが、今まで氣づかないフリをしてきた自分の願望とか、心の声のような「本当の自分」を知るのに きっと役立ちますよ*

メッチャクチャ長くなりましたが、実は僕が伝えたかったのは

「あなたのことを 大切にしてあげてほしい」

たった これだけなんですよね。

ただ、それが簡単そうに思えて なかなか難しいことなので、
その方法とか手順として参考になりそうなことがあればいいなと思い、今回は色々と書いてみました*

他人に愛を与えることは、とても善いことですし大事なことですが
だれよりも先に自分自身に愛を与えてあげて、まずは自分の心を幸せで満たしてあげるのもありだと僕は思います。

自分の心が幸せで溢れて こぼれ落ちそうになった時に、それを人に わけてあげれば、それでいいんじゃないかなぁ*

はい、そんなこんなで

今日が皆さんにとって よき日となりますように☆
最後までお読みくださり ありがとうございました(^^)