不況なのに正社員雇用の誘いを僕が断る理由|「安定」の言葉の裏側

不況真っ只中にも関わらず辞退したのは 自営業、正社員、フリーター、無職のすべてを経験した上での決断。

正社員になりたくない

コロナウイルスが2020年から世界的に広がり、その影響で収入が減ったり 失業してしまう方が増えている中
正規雇用で一緒に働いてほしいと、1時間にも わたって熱烈オファーをいただきました☆

・・・が、しかし

(本気で)大変感謝しつつも 今回は辞退させていただきました。

このご時世で 本当にありがたいことだと思いますし、とても嬉しく思っているのですが、正規雇用を断るのには 明確な理由が2つあって

まず第一に、僕は「正規雇用以外で」生きていく方法を知っている

というのがあり、それから

その会社の社員の皆さんを見て、自分の将来を想像できたから

です。

てことで、今回は!

僕が正社員に絶対なりたくない理由と、その代わり どうやって生きていくのかについて〜

正社員になるだけで、安定した豊かな暮らしができるわけじゃありませんからね。

実は、保険かけてます(笑)

なぜ僕が正規雇用を辞退することができるのか、まずそこを軽くお話ししておきます〜

先程も書きましたが、一言で表すなら

「正規雇用以外で」生きていく方法を知っているから

です。

たとえば こういうの↓

税制活用|4人家族低所得世帯が週休5日で生活する方法

無料で旅を続けられる仕組みが完成したので紹介します〜

じゃなきゃ、そう簡単に辞退なんてできません(笑)

軽く余談になりますが。。。
厚生労働省によると、日本の独身30代の金融資産保有額(簡単に言えば貯金額)の中央値は、2019年で77万円です。

1年に77万円ずつ資産を増やしているって意味じゃありません、
保有している資産が77万円分ですよってこと〜

でも 僕は1年もあれば貯金を100万円くらい増やせるので、そういう意味でも ちょっとだけ余裕があります。

(・・・というか ほかの同世代の人達が、たった77万円分の資産しか保有してないことに衝撃を受けた(笑))

お金を貯めるコツも解説しましたのでよかったら(^^)↓
やるのは1つ!低給料でもお金が貯まる、お金の「使い方」

さてさて、

僕は「無職」で、かれこれ5年ほど世界を旅した経験があります。
(現在は無職ではなく、個人事業主として旅人生活をしてます)

ネパールでトレッキングしてる写真

その間、いろんな人の働き方やお金の得方、暮らし、価値観、文化など
正規雇用以外の人の 本当ぉ〜に!様々すぎる生き方を、国を超えて見てきました(^^)

帰国してからは「日本国民が利用できる制度」を確認したりもしています。

また そうして無職旅人生活をしている間も、
僕自身が「過去に正社員をしていたころの月給」を超える収入を得たこともあります。

無職だって人間は人間ですから、食べたり飲んだりしなければなりませんからね、お金は かかるんです★

だから 仕事をやめてからは「無職として生きる方法」が、自然に身についていきました*
(・・・というか、自分の人生かけてるから 身につける以外に選択肢がなかった(笑))

北海道の田んぼと日本一周自転車の写真

道が1本しかないの(笑)

違う角度から言えば

「正社員にならずとも、ある程度の生活ができるような土台」を、無職をしている5年間で固めてきたよってこと〜

その「自分で創りあげた保険(土台)」があるので、こんなシビアな時代でも 正規雇用を辞退することができる、というわけです。

あ、誤解のないよう一応言っておくと、その保険があれば 老後も安心して暮らせるわけじゃないですし、
今の僕には お金の心配や将来の不安が、全くないわけでもござんせ〜ん

だから、現在進行系で 他にもいろいろ取り組んでいますし、
毎朝5時半に起きて勉強して、常日頃から「学びの精神」を大切にして自分を育てています。

(全国公開のブログで、こんな記事書いちゃってますからね、腹くくってます(笑))

旅からこんなことも学びました↓
5年旅して得た答え|自由が手に入らない人はいない理由

ちなみに

無職で5年も旅したあとの僕ですら、貯金は120万円ありました(笑)

まわりを見れば大体わかる

ではでは「社員さんを見て、自分の将来を想像できた」というお話を〜

僕は、子供の養育費や老後の生活費など、全部ふくめて
生涯どれくらいの収入(貯金)が必要になるのか、全国平均を参考にしながら試算したことがあります。

くわしくはコチラ↓
生涯いくら必要なのか|老後資金4000万円、養育費や介護費どう貯める?

この試算額と、会社の給与を見比べてみたら「どんな生活になるのか」が、なんとなく想像できたんですよね。
旅をしながら、多種多様すぎるほど いろんな生活を見てきた経験値もありますし*

どんな家に住めて、どんな余暇の過ごし方ができて、奥さんも働く必要があるのか、子供ができたら どれくらい関わる時間があるのか などなど。。。

メキシコ・サンミゲルの町並み(植木)の写真

それから 会社の上司の皆さんや、同年代(1988年生まれ)の仲間に限らず、日本中・世界中の いろんな人からプライベートの話を直接聞いたりもしてきました。

その結果、日本国内でも住む土地の物価や ライフスタイルによって多少の違いはありますが、この予測は まぁ大体合ってるだろうなと思います。

自給自足するか、あるいはそれに近いコミュニティに所属したりする場合は別ですけども〜

(僕は 別に他人のプライベートを探っているわけじゃないんですけど、相手の方から色々と話してくださる(笑))

「安定」の本当の意味

こういった経緯から「その会社で正社員として働いた場合の未来」と「自分の理想の未来」を比べてみた時に、
それらがあまりにも かけ離れすぎていると感じたために、今回のオファーを辞退させていただきました。

「正社員になれば、「安定」という安心を得られる」という意見もありますが、ハッキリ言って それは間違いです。

2020年の世の中の変化から、よりリアルに感じられるようになったと思いますが
正社員になっても職を失いますし、たとえ失業はせずとも、そもそもお給料が低くて貧しい生活をしなければならない可能性は充分にあります★

つまり

安定や安心感だけで考えるならば、それは正社員でも その他の働き方でも同じってこと。

メキシコ・シポリテの路上マーケットの写真

極端に言えば、会社には社長がいて、社長さんが「社員の代わりに舵をきっているだけ」の話なので
運命を社長さんに託すか、自分で背負うかの違いです。

ただし 自営業の場合は「収入を得る仕組みづくりから、自分で はじめなければならない」これは絶対忘れちゃいけないポイントではあります☆★

これができなきゃ 人生詰みだっちゃ!

「うまくいってる会社の」社長さんは、その道のプロってこと。

てことで

あえて正解?を言うならば「いい社長さんがいて、いい条件が揃った会社で正社員をするならば、安定と安心の両方が得られる」だと僕は思います。

あと「与えられた仕事をこなすだけで、毎月決まった額のお給料をもらえるし、福利厚生のオプションまで付いてくる☆」という意味だけの安定なら、正社員になりさえすれば得られるかもしれないですね*

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超ハイリスクを選ぶ理由

もう1つおまけのお話〜

老後の保証なんて まったくないイバラの道を、なぜ僕が突き進んでいけるのかと言えば

めちゃくちゃ 楽しいから

です(^^)

無職を経て、今は個人事業主をしているのですが、上司はいませんから 誰にも指示されることがなく
好きなときに 好きなことやって、やりたくないことは やらなくていいんですよね*

バンクーバーのシェアハウス仲間の写真

それと 自分次第で収入も無制限に大きくできますし。
自営業は お給料上げ放題なんですよ!・・・結果を出せればね(苦笑)

「自分の人生の、すべての責任やリスクを背負うからこそ」得られる自由がある ってことかな〜

超ハイリスク! 超ハイリターン!!

その「超ハイリスク」よりも、僕の中にある「好奇心」や「楽しさ」の方が上回っているんです*

・・・とか言って、まぁ正直なところ「日本の制度に守ってもらえる」という切り札があるんですけども(笑)

日本国民でありさえすれば、だれでも最低限の生活が保証してもらえちゃうんですよね〜
なんとすばらしいお国なのでしょう☆

余談:ゲームで遊んでるだけです

経験値を積んでレベルを上げたり、仲間を増やして 強い敵を倒していくような
テレビゲームや漫画が、僕は子供のころから大好きでした*

次はどうなるんだろう?というワクワクや、強い敵に挑む時のスリルとか高揚感、
そして何より 目的を果たした時の達成感が好きだったんですよね(^^)

そして、大人になった今。。。

ついに自分が 物語の主人公になる時がキタ!
プレイフィールドは地球全体!命がけの大冒険をするぞぉー!!

そんな感覚で 人生を遊んでます〜

現実世界で楽しむ、大人のリアルRPG☆

僕の現状などなど

今の僕の状況についてと、オファーをくださった会社についても軽く〜

生まれたての子鹿ですよ

僕は昨年、お助け屋という(今のところは)地方農家さんを支援する個人事業の開業届けを出しました(^^)

まぁ初めての個人事業ですので、いろいろ勉強したり準備することもあったので、
仕事をしたのは年末の1ヶ月半だけだったので、2020年の売上も その1仕事の40万円のみでした。
(別で給与所得があるけどね)

なので 自分の中では、今年2021年が実質の事業1年目としています*

開業届と記念写真
開業届☆

ちなみに 僕は旅人気質で 拠点(店舗)を持っておらず、日本全国どこでも営業をかけられますから、
今のところ仕事がなくて困るなんてことはないだろうなと、自分では感じています。

それと 節税の意味もあって個人事業の他に、副業アルバイトもしていて、
年間55〜88万円はアルバイトによる「給与所得」も得ています。

税の仕組みや節税方法などを まとめた記事もございますので、よかったら↓
日本の税制度の不思議|旅人が開業すると税金・国保料が安くなる理由

そのアルバイトでお世話になっている会社の主任さんから、僕と組んで仕事をしたいとお話をいただいております。

ステキな待遇です*

つづいて会社の待遇について〜

※会社のHPに掲載されている大卒初任給参照

給与:月21万2700円

宿直・夜勤に入る場合は1泊につき3700円 or 4000円が別途つく

休日休暇:4週8休、シフト制、夏季休暇や育児休暇など各種特別休暇あり

手当:住宅、扶養、交通費など基本的なものは揃っていて、各種資格手当もあり

賞与(ボーナス):年2回(たしか給与の2.5ヶ月分だったと思う)

保険:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

とまぁ 基本的なものは すべて揃ってますし、
実は 10年前から関わりのある会社なので、組織の内面的な部分もけっこう知っている上で 超勝手な意見(笑)を言わせてもらうならば、いい条件だと思います。

賞与も入れれば年収は300万円くらいじゃないかな?

あ、でも、昇給しにくいんだろうな〜 とは思う。
(上の役職の方に直接給与額を質問したわけじゃないけど、なんとなく察する)

普段僕が何を意識しているのかまとめてみました↓
手に職、資格免許が一切ない僕が仕事を得ている方法|就職活動のコツ

大切な補足:正社員も いいと思います

僕は、正社員になること自体を否定するつもりは 1ミリもございません。

実際に「無職」「フリーター」「正社員」「自営業」のすべてを経験してみたからこそ、
正社員には正社員の良さがあるってことは、僕自身よぉ〜くわかっていますので〜

何よりもまず 個人事業主として、正社員の時ほど稼げてませんからね(笑)

ただ「今、その会社で」正規雇用で働くことは、個人的な理想の生活とは離れていると感じましたよ、というだけのお話です。

いつか縁とタイミングが合えば、逆に 会社で働かせてほしいと 必死になるかもしれません★

僕です!

それから 仕事に限った話ではありませんが、僕にとっては「やりたいか、やりたくないか」が大事なんだと思います。

たとえば 超大企業のアイリスオーヤマなら、会社の仕組み(社長さんの会社の動かし方)が好きですから、そこで働く正社員の皆さんもカッコいいな〜☆と憧れたりしてます。

だから僕は「正社員」を否定するつもりは、全くございません*

話が脱線しすぎるので端折りますが、大切なのは「お金」じゃありませんしね(^^)

お金に価値はございませんので↓
「 お金とは何か|価値が決まる仕組みを知れば稼ぐのは簡単

まとめ

以前から関わりのあった会社の主任から、正社員として働いてほしいとオファーをいただいたが、僕の都合で辞退させてもらった。

理由は、自分が社員になった場合の将来を想像してみたら「自分の理想の将来」と、かけ離れていたから。

個人的には「正社員になれば、「安定」という安心を得られる」とは思っていないし、
超ハイリスクな冒険を楽しめる、イバラの道を突き進んでいきたいとも思っている。

でも、裸足でイバラの道を進むのは、さすがに危険すぎるので
万が一に備えた保険として「正規雇用以外でも生きていける 生活の土台」を5年かけて創ってきた。

テレビゲームや漫画と違い、生身である分 そこは用意周到で〜

失敗ですか? そりゃすると思います。
失敗しなくちゃ、どこが間違っているのか わかりゃしないもの★

余裕があるわけでも、将来の不安がないわけでもありません。

僕は ただ

楽しいことをしたいだけなんです*

・・・「国民の生活を保証する日本の制度」という切り札は あるけどね。笑

はい、以上〜
僕が正社員にならない理由について、でした!

こういう反則裏魔法も使ってます↓
人生が幸せにしかならない方法・考え方|心の仕組み

「思い込み」という、自分で 自分にかけてしまう制限を取り払うコツ↓
思考と視界の関係|なぜ知識を増やすだけで生活が豊かになるのか

最後になりましたが、長いことお世話になっている会社にも
お声をかけてくださった主任さんにも、本当に本当に感謝しております*

今後も 尽力いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!

最後までお読みくださり ありがとうございました(^^)
今日が皆さんにとって よき日となりますように。。☆