転職しても仕事はつまらない|モチベーションの正しい上げ方

心地よく働く方法

前回は、無給で働いても僕の仕事のモチベーションが下がらなかった理由と、
そもそもモチベーションとは どこから湧いてくるのか?その正体について説明しました。

今回は その続きで

☆他人のモチベーションを上げるために、経営者や上司も含めた「まわりの人が」してあげられること

☆モチベーションを上げるために、働き手自身ができること

この2点についてお話しいたします(^^)

補足:モチベーションの正体

まずは 簡単におさらい〜

仕事のモチベーションの正体とは「『働くこと』に、自分自身で与えている意味や価値」そのものであり
どの集団(会社など)に所属して、どんな仕事をしているのかは重要ではない。

また「『働くこと』に、自分自身で与えている意味や価値」とは 結局、
ただの「個人的に考えていること」でしかないので、いつでも自由に自分で設定したり設定しなおすことができる☆

(つまりモチベーションは自分で自由にコントロールできるし、転職したりする必要もないが
ただし「労働環境の問題」が、モチベーション低下の原因になっている場合は除く)

てのが、前回の記事の要点でした。

「仕事をした時点で」やりがいを感じたり、幸福感まで味うこともできる「仕事の目的の設定方法」なども解説していますので、興味がありましたら読んでみてください(^^)

モチベーションの正体はコチラ↓
給料を全額寄付!仕事は報酬額よりやりがいを優先すべき

まわりの人がしてあげられること

ではでは、モチベーションを上げる方法について〜
・・・といっても、誰かのモチベーションを上げるために まわりの人にできるのは

1:お給料を高くしてあげる

2:やりがいを感じさせてあげる

この2つくらいしかないですよね(笑)

ただし、最終的には「やりがい」の方が優先すべき要素であることがわかります。

アルバイトで例をあげてみましょう*

いい成果を出せたら お給料を2倍にすると言われたら、
お金に価値を与えている人であれば 今以上の気合いで仕事に取り組めるのは、当たり前ですよね。

(極稀に「お金に価値は与えていないが」、社会貢献をするためにお金が必要になるから稼ぎたいという人もいます)

でも、それと同じお給料(同じ雇用条件)で、もっとやりがいがあって楽しいアルバイトが他にあったり
あるいは やりがいは同程度でも、お給料が さらに高いアルバイトがあるとしたら、今のアルバイトを続ける理由はなくなってしまいますよね。

メキシコ・チアパス州サンクリストバルの小学校でおすし作りの写真

というか、もう極論を言っちゃいますとね、

条件のいい仕事なんて他にいくらでもあるんだから
やりがいが無ければ、そこで働きたいなんて だれも思わないんですよね★

逆に言えば

やりがいさえ感じられれば、安いお給料でも やる気のある人達を集められるってことでもあります☆

だって、超低賃金の ほぼボランティアみたいな仕事があったとしたら
それに志願するのなんて、やる気のある人以外にいないですからね*

そういうわけなので

仕事のモチベーションを上げるのなら、お給料額よりも「やりがい」の方が優先すべき要素になります。

3つのアプローチ

じゃあ やりがいを感じさせてあげるために、まわりの人に どんなことができるのかと言えば

☆目的や目標を設定してあげる

☆成果を認めてあげる

☆人間関係を良好にする

こういったことがあげられますかね〜

仕事の価値を明確に*

☆目的や目標を設定してあげる

☆成果を認めてあげる

この2つは似ていて、「やりがいをハッキリさせてあげる」という部分で共通しています。

「あなたが仕事をしてくれれば、こんな風に助かる人がいる喜ぶ人がいる、ああいった面で社会貢献になる」といったような
その仕事をすることで何が起こるのか(どんないいことが起こるのか)をわかりやすくすることで、仕事の成果をより実感しやすくしてあげます*

また これには承認欲求を満たしてあげる効果もあります☆

自分の仕事の価値を「自分で」好評価できる人は意外と少なく、
達成感や やりがいを感じるために、まわりからの声掛けを必要としている人は多いんですよ*

大学でサンタ(走るサンタ)の写真

・ぷち補足

成果を認めるのは良くても、褒めるのは良くないとも言われています。

「褒める」という行為は「相手よりも自分の方が優れていると思っている場合に」、他人に対してする行為なので、
それでは人間としての対等な関係がなくなってしまっているからです。

・・・難しいね(苦笑)

仕事の中身が すべてじゃない*

☆人間関係を良好にする

これは、この人達と一緒に仕事をすると楽しい!気合いが入る!などの意識的な話で
「仕事の中身以外」で、仕事をする目的(職場に行く目的)をつくってあげたり、モチベーションの向上を目指します。

マクラメ作家たけとし君(道売り・サンクリストバル)の写真

じゃあ、それを実現させるために どんなことをすればいいのかと言えば、
たとえば「つかう言葉を意識する」「笑顔の時間を増やす」「身だしなみを整える(色彩効果等をつかう)」「アホほど掃除をする」などが比較的はじめやすいかと思います(^^)

はじめやすいだけで、簡単にできるわけではないかもですが。。。
(僕も要練習です!)

ちなみに これは集団に所属して安心感を得たいという、社会的欲求を満たしてあげる効果もあります☆

自分でできること

ただお給料をもらうため、生きるために こなすだけの仕事になってしまったら、おもしろくなくなっちゃいますし
自分でもモチベーションや心のケアをしてあげましょう(^^)*

てことで、自分で自分のモチベーションを上げる方法〜

これは転職するしないを分けて考えてみます。

転職しない場合

「自分の仕事に どんな意味や価値があるのか」をよく考えることは、かなり効果的なのでオススメです(^^)

ただし、実質的な成果や数字ばかりを気にしてしまうと、それはそれで苦しい思いをしてしまうこともあるので

たとえば「私が この作業をこなすから、雇用主さんの生活が成り立つんだ(売上が上がるんだ)」とか「私が これをするから、商品やサービスが消費者に届いて笑顔になる人が増えるんだ」といったような
実質的な成果とは関係がなく 目に見えなかったり、些細すぎるようなことでも その仕事の価値をしっかりと評価し認めてあげると、やりがいを感じやすくなります*

ポイントは、やりがいとか幸せを感じられるところまで「自分でハードルを下げてあげること」です☆

これは同時に、仕事の目的や目標を設定しなおす作業でもあります*

愛媛県八幡浜市真穴中学校の講演会にゲスト出演(FM愛媛のみなさん)の写真

あとは「同じような心境や志をもっていたりとか、向上心のある人に会ってみる」のもいいですね〜

これは目に見えない次元?の話になるので、その根拠とかは うまく説明できないんですけど
なんかこう、元気で明るい人のそばにいると、自分まで気持ちが明るくなった〜みたいな経験ありませんかね?

それのことです(笑)

・・・ということは 逆も同じで、暗い気持ちの人と一緒にいる時間が長いと、
自分が そっちに引っ張られてしまう可能性もあるので、そういう人とは適度な距離感で付きあっていけるといいのかもしれませんね★

転職する場合

これはシンプルに、自分の能力が発揮できそうだったり、より楽しく働けそうな職場を探すって感じですかね〜

まぁ実際に働き始めるまでは、求人サイトに書かれた 求める人材や資格能力を確認したり、
その会社のホームページで経営理念を読んだりとか、使われている言葉や写真などで全体の雰囲気を参考にする程度のことしかできないんですけども。。。

職場を見学に行ったり、そこの従業員と話ができるのなら それが1番です☆

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(お世話になった農家さんたち)の写真

ちなみに

記事タイトルに反しますが、僕個人としては転職をオススメします(笑)

自分で環境改善の努力をある程度してみて
それでも仕事はキツくて、人間関係もよくならないのであれば、僕なら辞めてしまうと思います。

人生の貴重な時間をやりたくもない仕事でムダに使いたくないですからね★

こんな選択肢もあります*

他人に雇われて働く場合は難しいかもですが、参考までに〜

「やりたくないことは やらない」

これは僕の働きかた・・・というかライフスタイルなんですけど、
モチベーションの維持に めちゃくちゃ効果があるし、なによりストレスを感じにくくなります*

補足:目的をお金にしてしまうと

仕事の目的を「お金を手に入れること」に設定した場合、モチベーションを今よりも上げるには。。。

1:今より高いお給料をもらう

→昇給を会社に要求したり、より高給な仕事に転職するなど

2:今のお給料(生活)に満足できる心をつくる

→今の生活に満足できるようにして、今の額のままでも「お給料をもらえていること」の、ありがたみを感じられるようにする

この2つくらいしか手段がないかもしれません。

豚の貯金箱の写真

で、モチベーションを上げるための手段として昇給することを選んでしまうと
たとえ昇給できても「昇給後の暮らし(生活水準)」に慣れてきたころに、さらなる生活水準向上の欲が生じて、また不満を抱いてしまう可能性があります。

人間の欲は底なしなので、そこをコントロールできるようにならないと
「昇給 → 生活に慣れる → 欲が生じる → 昇給 → 慣れる → 欲が生じる・・・」という無限サイクルに陥り、年収をいくら上げても、仕事にも暮らしにも満足できる日はこないのではないか と、僕は思います。

ということは 結局、最後は「自分の心をどれだけケアしてあげられるか」がポイントになってきそうですね*

あ、一応言っておくと。。。

これは「モチベーションを上げるための手段」についての話であって、
仕事の目的をお給料に設定することが間違いだと言いたいわけじゃございませんので〜

給料もらえないなら、ほとんどの人が仕事を辞めちゃいますよね(笑)

仕事こそ、人生。

2021年の日本では1日8時間以上、週5日以上働くスタイルが主流ですので
ほとんどの人が、人生の大半の時間を仕事にあてることになるはずです。

余暇を過ごす時間よりも、仕事の時間の方が長いなんてのは珍しい話じゃありません。

てことは

「なんのために働くのか」が「なんのために生きているのか」と同等くらいの意義を持ってくる

こんな表現も過言ではなくなってきますね★☆

大げさに感じる方もいるかもしれませんが、
生活の中で仕事に当てる時間の割合が大きい人ほど、この言葉の意味を実感しやすいのではないでしょうか?

だから 働く目的を考えたり、モチベーションをコントロールしたりして
気持ちよく働ける心をつくっていくことは、とても大切なことだと僕は思っています。。*

まとめ

心地よく働けるように、仕事のモチベーションをコントロールするのは とても大切なこと*
人生の大半の時間を仕事にあてるのであれば、なおさらです。

仕事のモチベーションとは「『働くこと』に、自分自身で与えている意味や価値」そのものであり、
いつでも自由に自分で設定したり設定しなおすことができる☆

自分で自分のモチベーションを上げるには、「自分の仕事に どんな意味や価値があるのか」をよく考えることが効果的*

その際は実質的な成果とは関係がなく 目に見えなかったり、些細すぎるようなことでも その仕事の価値をしっかりと評価し認めてあげると、やりがいを感じやすくなる。

ポイントは、やりがいとか幸せを感じられるところまで「自分でハードルを下げてあげること」☆
(これは同時に、仕事の目的や目標を設定しなおす作業でもある)

目的設定がうまくできると「仕事をした時点で」やりがいを感じたり、幸福感まで味うこともできます(^^)

「同じような心境や志をもっていたりとか、向上心のある人に会ってみる」のもあり☆

他人に雇われて働く場合は難しいかもしれませんが「やりたくないことは やらない」ようにすると、心地よく働けるしストレスも感じにくくなる。

また、モチベーションを上げるための手段として昇給することを選ぶと
たとえ昇給できても、「昇給後の暮らし(生活水準)」に慣れてきたころに、さらなる生活水準向上の欲が生じて、また不満を抱いてしまう可能性があるので注意が必要。

しっかりと心のケアをして、自分を大切にしてあげるのが1番ってことなのかなぁ*

他人のモチベーションを上げるために、まわりの人がしてあげられるのは

1:お給料を高くしてあげる

2:やりがいを感じさせてあげる

この2つくらい。

でも条件のいい仕事なんて他にいくらでもあるんだから、やりがいを感じさせてあげることの方が優先度は高い。

というか やりがいが無ければ、そこで働きたいなんて だれも思わない★

逆に言えば

やりがいさえ感じられれば、安いお給料でも やる気のある人達を集められるということでもある☆

じゃあ やりがいを感じさせてあげるために、まわりの人に どんなことができるのかと言えば

☆目的や目標を設定してあげる

☆成果を認めてあげる

☆人間関係を良好にする

などなど〜

簡単に言えば、仕事の価値を明確にしてあげて やりがいを感じやすくしてあげたり
仕事の中身以外にも、仕事をする目的をつくってあげるといったようなサポート*

これらには承認欲求や社会的欲求を満たす効果もあります(^^)

(まわりの人が こういったサポートをしてあげられないのであれば、あとは昇給くらいしか手はないかもしれません)

こんなところですかね〜

はい、以上!
転職をしなくても、つまらない仕事をおもしろくする方法はあるんじゃないかと思いましたよ日記でした〜

・・・まぁ頭ではわかっていても、これを実用するのが難しいんですけども
でも、1度きりの人生ですし、心地よくすごせるよう僕も 心を育てていきまする*

最後までお読みくださり ありがとうございました(^^)
今日が皆さんにとって よき日となりますように☆