同業者にない価値のつくり方|個人事業フリーランスの生きる道

自分の価値を知ってもらおう☆

前回、前々回と2記事にわたり
「自分が持っている強みと価値」と「世の中に求められていること(市場のニーズ)」をマッチさせて
商品やサービスを開発していく流れや、起業の仕方(独自のブランドをつくる方法)を解説してきましたが

今回は、そうして 生み出したオリジナルブランドの価値を「お客さんに知ってもらう(届ける)手段」をメインにお話しします〜

せっかくブランドをつくっても それを事業主ではなく、お客さんが認知していなければ 何の意味もないのである★

ブランドとは何かや、ブランディングのメリットについてはコチラ↓
大手との値下げ競争から離脱|個人事業経営者にできること*

あなたを選ぶメリットは?

まず、なによりも大切なのは「お客さんに 何を伝えたいのか ≒ お客さんに どんな価値・幸せを贈りたいのか ≒ 自分のブランド(事業やお店、商品)の価値」をハッキリさせておくことです。

「私達は こういう価値を提供していますよ」「うちのお店(ブランド)を選んでもらえれば、他の同業者にはない こんな幸せを得られますよ」ということを、
お客さんに認知してもらうことがブランディングの役割(の1つ)だからです☆

その「どんな幸せを提供しているのか」を、事業主自身やお店側がハッキリと理解していなければ話にならないでおじゃるよ。

そういったブランドの軸(コンセプト)のつくり方も解説してみましたので、興味がありましたら〜↓
私的なアイディアの起業が失敗する理由|個人事業の始め方

パッと見て わかるように!

「どんな幸せを提供するのか(≒ブランドのコンセプト)」が決まったら、
事業に関わるすべて(自分から発信されることのすべて)を、それに沿ったものに統一していきます。

たとえば「子供と一緒にワクワクする生活を*」をブランドのコンセプトにするのなら、お店の装飾接客の仕方ホームページのデザインも、使う言葉文字スタイルも すべてをコンセプトに合わせます。

メキシコ・サンクリストバル|カサカサ(タケシさんモモちゃんお誕生日会・風船遊び)の写真

「子供とワクワク」なのに、オシャレで大人ウケの良さそうな雰囲気にしたり、極太の筆で書かれた戦国武将の名言をかかげていてはダメなんです★

事業に関わる どれを見ても「子供と一緒にワクワクする生活を*」に、最終的につながる(連想される)ようにしていく必要があるんです〜

・ぷち補足

ブランドを構成する要素として、イメージカラーやロゴ、背景などの視覚的なもの以外にも、香りや音や温度、肌触りなどもあります*

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お客が絶えない理由が、これ。

「小規模な個人事業でもブランドをつくるべき理由」については、前の記事で紹介しましたが、ここでも簡単に〜

ブランドは 事業やお店の「らしさ」であって、
お客さんが そのお店を選んだり、リピーターになってくれる「理由そのもの」でもあります。

「〇〇店と言えば、△△が魅力♪」の△△の部分のことです。

これこそが自分の事業(ブランド)の価値であり、お客さんに、ほかの同業者ではなく自分を選んでもらえる理由になるんです*

逆に、その独自の価値がないのは「自分が生き残れる理由がない」のと同じこと★

サンクリストバル日本人宿カサカサ(なつこ食堂初日)の写真

そこで、事業に関わるすべてに統一感を出すことで「〇〇店と言えば、△△が魅力♪」という、お客さんからの認知(事業の印象やイメージ)に繋がりやすくしていき。。。

最終的に

お客さんの頭の中に、ブランド(の価値)を築いていく

これを狙っていくわけでございます! ババーン!!

やっと結論にたどり着いた〜(笑)

補足:個人で勝負しているので

3記事目に突入するほど徒然と語ってきたんですけどね、僕みたいに小さな個人事業でできる「ブランドづくり」には限界があります。結局。笑

自分の事業やお店、商品サービスなど 実際の仕事面で統一感を出すのは当たり前として、そのほかで僕が活用しようと思っているのは。。。

1、自分のプライベート
(働き方やライフスタイル、日常で使う言葉思想なんかもそうです)

2、SNS

3、ホームページ・ブログ・YouTube

今のところは、これくらいかな?
とりあえず無料でできることから攻めていきま〜す

ちなみに SNSと一言でいってもInstagram、Twitter、Facebookがあり、それぞれでコンセプトや役割を変えていきます。

按讃(イイネ?)缶バッジの写真

たとえば 先程の「子供と一緒にワクワクする生活を*」が軸にあるとして。。。

不特定多数のユーザーへ「写真のシェア」を得意とするInstagramでは、子供達や親子が楽しそうにすごしている写真の発信をメインに

不特定多数のユーザーへ「情報のシェア」を得意とするTwitterでは、子育てに関する豆知識をつぶやいたり

「知り合いとの繋がり」が強いFacebookは、仲間内への情報シェアに特化させたり

こんな感じで、「子供と一緒にワクワクする生活を*」につながるコンセプトと役割を、(SNSに限らず、私生活を含めた すべての)ツール「ごと」に持たせていきます☆★*

メキシコの子供たちの写真

自分の事業・お店(オリジナルブランド)が 世の中にとって何のためにあるのか、どんな価値や幸せを提供していくのか、その大テーマとして「子供と一緒に〜」があって

その下に、大テーマの補足となる いろんな小テーマを、各商品やツールごとに持たせていくようなイメージです*

小テーマは大テーマの一部にはなりますが、まったく同じではありませんし、
いくつかある小テーマ同士にも それぞれ微妙に違いがあります。
(先述のとおり、各ツールによって得意なことも特徴も違うからです)

んま〜 とにかく、ツールごとに若干の違いはあるけど、ブランドに関わるすべてに統一感を持たせて
そのどれを見ても、大テーマと結びついたり連想させるようにしていきますよってこと☆

・ぷちぷち補足

「ブランドの価値」とテーマ・コンセプトは違います。

それについてもコチラの記事で解説しておりますので〜↓
私的なアイディアの起業が失敗する理由|個人事業の始め方

大事な補足:個人事業は これで生き残る!

個人事業の場合は小規模ですので、「事業主自身の存在」が かなり強いブランド要素になると僕は思います。

「事業主のプライベート・私生活が、ブランドをつくっている」

ちょっと大袈裟かもしれませんが、でも 僕は それくらい重要な要素として考えています。

ガビーン

だって、個人事業主の場合、仕事を取ってくるのは自分自身になるので、
じゃあ お客さんになるのも「自分のことを知っている人」になるわけじゃないですか。

自分に仕事を依頼してくれるのも、自分のレストランで食事をしてくれるのも、自分のお店で商品を買っていってくれるのも。。。ね☆

事業のコンセプトでは「子供とワクワク」と掲げているのに、プライベートで子供とイヤイヤ遊んでる姿を見ちゃったら 全然信用できないでしょ?笑

まとめ

ブランドは 事業やお店の「らしさ」であって、
お客さんが そのお店を選んだり、リピーターになってくれる「理由そのもの」でもある。

そのブランドの価値を、お客さんに認知してもらうには。。。

1、まずは事業主や全従業員が、ブランドの価値をハッキリと認識する

→ブランドの価値は「どんな幸せを提供しているのか」とも言いかえられる

2、事業に関わるすべてを、その価値(≒コンセプト)で統一する

3、お客さんが 事業のどのパートに触れても、その価値を感じられるようになる

すると、やがて。。。

「〇〇店と言えば、△△が魅力♪」という、ほかの同業にはない 独自のブランドの価値が、お客さんの頭の中にできあがる☆

また 小規模な個人事業では、お客さんになるのは「自分(事業主)のことを知っている人」になるわけなので
「事業主や従業員自身の存在(プライベート)」も、かなり強いブランド要素になると僕は思っている。

はい、以上〜
個人事業主(旅するフリーランス)になったので、まずはブランドの力を強化していきますよ日記、でした!

最後までお読みくださり ありがとうございました(^^)
この記事が すこしでもお役に立ちましたら 嬉しいです☆

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