アメリカのモーテルとホテルの違い|特徴や利用方法を紹介します*

モーテルとは一体どんな施設なのか、僕がアメリカレンタカー旅をして実際に宿泊した感想も添えて紹介してみたいと思います(^^)

27日間の西海岸ドライブ旅行、ほとんどはモーテル泊でした☆

モーテルに宿泊してみた

モーテルと聞くと、男女が2人で利用するラブホテルじゃないの?と思う方もいるのではないでしょうか。

実はモーテルにはダブルベッドが2つ置いてある4人用の部屋や、家族用の部屋もあって普通の宿泊施設と変わりないんです~

モーテルの部屋の写真
ここは1人17ドルくらいだったけど広々~

じゃあ、モーテルとは一体・・・?

モーテルって、こんなお宿

そもそも「モーテル」という言葉は、motor + hotel で motel なんだそうです。

はい、それが もう答えのようなものですが、
一言で表すなら「自動車ユーザーが利用しやすい宿泊施設」
・・・つまり、ホテルやんけ!笑

(車がなくても利用できるはず)

荷物を積み下ろししやすいよう、各部屋の前に駐車スペースがあります。

モーテルの外観の写真
海外ドラマや映画で観たイメージ通りの外観

僕は すべてのモーテルをまわったわけじゃありませんが、
料金がお安く設定されている代わりなのか、スタッフが部屋まで荷物を運ぶなどのサービスはありませんでした。

ですので、これまた旅行者が荷物を楽に運べるようにするためか、1階か2階までの低い建物が多かったです。

こんな時に超便利です*

アメリカって本当に広すぎて、別の大都市まで移動するのに 車で10時間もかかる!なんてことは珍しくありません。

都市の間には砂漠が広がっていて、地平線の果てまで 何もない景色が続いています。マジで(笑)

アメリカの広大な大地を車内から撮影2

そんな広大な大地で車を走らせていると、数時間おきくらいに小さな町(集落?)が現れ、そこにモーテルや〇〇Innといった宿泊施設が1つはあると思います。

モーテルは車移動をしている方のオアシス的な存在であり、国土の広いアメリカならではの施設ってことですね(^^)

お値段が安いのは、観光地とは遠く離れているからかもしれません*

泊まり方

まずは駐車場の適当なところに車を停めて、受付でチェックイン。

チェックインすると部屋番号を教えてもらえるので、車を部屋の近くに移動して完了。

説明するまでもないくらいシンプルでしたね(笑)

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モーテルのサービス*

ときどき敷地内にプールがあったりはしますが、基本的には「個室で快適に寝泊まりするための施設」なので、これといったサービス・アクティビティはないのが普通かと思います。

僕個人の感想ではありますが、料金が安い割に お部屋が広くて、さらにアメニティも揃っていて清潔度も高いモーテルが多かったので、とても快適に利用することができました(^^)

体を休めるのには充分な設備です*

モーテルのバスルームの写真

・・・節約バックパッカーなら綺麗すぎて感動しちゃうレベル(笑)

(もちろんピンきりですけどね!)

各部屋にはバスルーム(バスタオル付)やテレビがついていて、無料ドリンクや朝食もついている場合もあります(^^)

モーテルの朝食の写真

朝食をガッツリ食べてお腹いっぱいになって、お皿に取りすぎた分は部屋に持って帰って食べるよ的な顔して、小腹が空いた時用に持っていくなんてケチなことはしてません。

本当に取り過ぎてしまっただけなんです。

軽く余談ですが、アメリカ(僕が旅行したのは主に西部で 1部屋を4人で利用)の場合、
人当たりの料金はホステルのドミトリー(相部屋)よりも断然安く、それでいて綺麗で静かな個室に泊まれるモーテルは本当に居心地が良かったです。

(キッチンが無いからレストラン等で食事をすると、自炊のできるホステルより割高になることもある)

こんな記事もあるよ↓
アメリカレンタカー旅行1ヶ月の総費用(予算)の内訳はこんな感じ~

ネット予約もできますよ☆

予約せずに、適当に車を走らせて見つけたモーテルに直接チェックインするのもありですが、
長時間の運転でヘトヘトになって見つけた宿が空き部屋なしだった場合、次の町までまた2~3時間も運転しなくてはなりません・・・

そんなことにならないように、事前に予約しておくと便利です☆

モーテルの看板の写真

通常のホテルと同様に、ExpediaBooking.comのようなメジャーな予約サイトからも地域検索が可能ですし、Google mapで「motel」と入力して先に場所と名前を確認してから予約する手もあります。

インターネットが必要になりますが、僕たちは主にマクドナルドやスターバックス、Tim Hortons(カフェ)等で 休憩がてらFree Wi-Fiを利用していました。
Wi-Fiはショッピングモールでも飛んでたり、アメリカ西海岸では拾える場所があちこちにありました。

朝は宿を予約しないで出発し、午後にドライバーが疲れてきたなーって所で、どこかでWi-Fiを拾って宿を探す、そんなスタイルで旅行していました(^^)

アメリカといえば、大自然の中でのキャンプも↓
北米レンタカー旅行|アメリカ節約キャンプ(テント泊)マニュアル〜

補足:アメリカの宿泊施設

アメリカのホテルやモーテルの特徴を個人の主観であげてみる。

ホテル

・個室

・色々と揃ってて綺麗

・朝食はついてないのが基本・・・らしい(これ本当?)

・基本的にキッチン無し

・時々電子レンジあり

・お値段ちょっと高め

・立地良し(観光向け)

ベラージオのソファの写真
ラスベガスの超有名カジノホテル、ベラージオにて。
(泊まってないけどね(笑))

モーテル

・駐車場から部屋までが近い

・個室

・最低限必要な物はあって結構綺麗

・シンプルな朝食つき(ついてないこともある)
→パン、ワッフル、マフィン、シリアルバー、バナナやリンゴ等食べ放題

・キッチン無し

・時々電子レンジあり

・ホテルより少し安い

・大都市から離れたところによくある

・時々プールついてる

モーテルのプールの写真

モーテルの駐車場のド真ん中で 国道を横目に泳ぐという、なんともエキゾチックな体験ができます。

○○ Inn

・ホテルとモーテルの中間くらいのサービスかと。たぶん(笑)

・朝食はあったかい卵焼きやウインナー、パンとか色々食べ放題でモーテルより充実していました

あ、でも、モーテルみたいな建物で○○ Innってのも泊まったことあるな・・・
モーテルとInnは一緒かも?笑

ホステル(ゲストハウス)

・部屋は相部屋ドミトリー(個室もあるよ)

シアトル・グリーントータスホステルのドミトリーの写真

・シンプルな朝食つき(ついてないこともある)

・キッチンを利用できることが多い

・個人で泊まるなら断然安い

・立地は割と良し(観光向け)

・共有スペースがあり他の宿泊者やスタッフとの交流を楽しめる

ホステルの共有スペースの写真

ホステルでは宿泊者が参加できるイベントを開催してたりもするよ↓
ハリウッドならここ!超楽し気なインターナショナルホステル~

軽くまとめ

基本的にモーテルは町から町への移動の合間に車で利用する施設で、駐車場から部屋までの距離が近いつくりになっている。

長時間の運転から体を休めるための施設なので 寝床以外のサービスは少なく、ホテルよりも割安の料金で宿泊できる。

個人的には、アメニティも清潔度もお値段以上に感じたので大満足でした。

国土(砂漠)の広いアメリカではドライバー達のオアシス的存在で、旅行中には大変お世話になりました(^^)

ネット予約も可能。

はい、以上〜
物価の高いアメリカ様、車で旅行する際にモーテルを利用して宿泊費を浮かせていたよ日記でした!

・・・浮かせた分の費用はビールとなって消えていきました(笑)

それでは皆さん、よい旅を~
アメリカ旅行の際にはぜひぜひモーテルを利用してみてね☆

おまけ

アメリカの宿泊施設で時々見かけるワッフルメーカー

ワッフルメーカーの写真

右のタンクの横にカップが置いてるので、タンクの注ぎ口から生地の素をカップに注いでそれをワッフル焼き器に。

蓋で挟んで機械をクルッと回転させるとカウントスタート、ピーッと鳴ったらもう1回 回転させて反対面も焼いたら出来上がり。



一緒に旅行してたドイツ人が「うちで焼くワッフルの方が美味しいわ」って言ってました。

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