メンバーになりたいなら手配してあげるよ☆ と 誘われた時の話。
フリーメイソンの入り方って、こんな簡単なの?笑
Freemasonry
陰で世界を操っているとか、歴史上の大物人物にはフリーメイソンのメンバーが多いとか・・・
オカルトな噂が絶えない、あの超有名秘密結社「フリーメイソン」
カナダのBC州にあるビクトリアにて、そのメンバーの1人に出会ってしまいました。
このおじちゃん↓
普段は英語の先生やってます*
ブッチャケ普通の友愛結社*
てことで、友達のビルがフリーメイソンのメンバーでした〜
なんてこったい!笑
が、しかぁ〜しですね
なんかね、僕が思っていたよりも ずっとオープンな組織みたいなんですよね(笑)
日本語の公式ホームページも発見しました↓
Grand Lodge of Japan
定例会議は第1木曜日の19時より、グランドロッジ(東京都港区芝公園4丁目1−3(爆笑))にて行われています。
メンバーであることは 別に秘密でもなんでもないみたいで
ビルも、僕と適当に話してる時の流れでサラッと「フリーメイソンのメンバーだよ」って言ってました。笑
ビルはフリーメイソンについて色々と話してくれるし、メンバーの所持品の写真とかもアップしていいよ!と軽く言うし
下位階級のメンバーくらいなら、スポーツジムの会員になるようなラフな感覚なんすかね。
せっかくなので、秘密結社グッズ(笑)を借りて記念写真☆
ちなみに施設を見学するくらいなら、メンバーじゃなくてもできるそうですよ*
また フリーメイソンは慈善活動をしている組織なのか、ビルにも確認してみたのですが それは本当です*
ここビクトリアの、どの施設に寄付金を送ったりしてるのかも教えてくれました(^^)
正体を知ってる人が少ないから噂が広まり、そして大きくなり
彼らが表に出している部分まで 噂の影に隠れてしまい、余計に謎の組織というイメージが定着してしまったって感じですかね?
・・・とは言え、組織の活動内容がハッキリとわからないので、僕自身がメンバーになるのは保留で★
都市伝説がかわいく思えるリアルな話はコチラ↓
「貧乏人の正しい使い方|日本のお金持ちの稼ぎ方を紹介します」
詳しくは、Webで!笑
公式HPでは、フリーメイソンは「秘密のある結社」であって、秘密結社ではないと紹介されています。
フリーメイソンが持つ秘密とは「古代の石工が用いた認識方法に関するもの」で、その秘密は300年前にとっくに暴露しているとのこと。
またHPでは活動内容をはじめ、グランドマスターJeremy C.R. Entwisleさんからのメッセージなども公開されていますので、興味がありましたら ぜひ覗いてみてね〜☆
でもでもやっぱり裏には何かあると思うんだ
ビル曰く、メンバーの上位階級になると世界の大物たちとの繋がりがあるのは本当らしい。
・・・ていうか、これ、どこまでブログに書いていいんだろ?笑
もしも後日このブログの更新が途絶えたら、まあそういうことだと思ってください。
ビルのメンバー証明書に描かれていたイラスト↓
ちゃんと三角の中に目が描いてあるやつがあるぅぅぅぅううう
テンション激上がり!
(プロビデンスの目と呼ばれているそうです)
アメリカの1ドル紙幣のイラストを見たことがある人は多いかと思いますが。。。
アメリカなのにピラミッドが描かれていて
しかも そのピラミッドの先端には、なぜかフリーメイソンのシンボルマークと同じ三角の中に目がついてますよね〜
もう1つ、ビルが持っていたアイテム、フリーメイソンのメンバーが持つ帽子に書かれたGIZEHの文字。
ギザって、あのピラミッドがあることで有名な土地のことですよね?
プロビデンスの目とピラミッド
1ドル札とフリーメイソンは何か関係がありそうじゃないですか?
表向きは友愛団体だけど、見えない所で絶対なんか凄いことしてそうだよ!絶対してるよ!
軽くまとめ
陰で世界を操っているなど、都市伝説で有名な秘密結社フリーメイソン!
でも、公式ホームページによれば「秘密のある結社」であって、秘密結社ではないとのこと。
ていうかHPがあるほどオープン結社(笑)
友達も 普通に「俺、メンバーだよ」と教えてくれました。
日本での定例会議は 第1木曜日の19時より、東京都港区芝公園4丁目1−3でやってます☆
とは言え
1ドル紙幣にはフリーメイソンのシンボルマーク「プロビデンスの目」が描かれているし、メイソングッズに刻まれているギザ(ピラミッド?)の文字・・・
まだまだ謎多き、巨大友愛結社なフリーメイソン☆★
ん〜 ロマンですなぁ。。*
はい、以上〜
身近な所にメンバーがいたし簡単にメンバーになれるみたいで、意外と普通な友愛結社でびっくりしたよ日記、でした!
またなにか話の進展があったら報告するね~
それまで僕が生きていればだがね。。。
ちなみにハワイのカメハメハ大王もメンバーだったことに驚いたが、
彼の名前が「ハメハメハ」じゃなかったことにもっと驚きました。
ハワイのカメハメハ大王と、子供もご存知南の島のハメハメハ大王は別人です。