八百万の神さまが暮らす国|日本を一周して見えた日本の魅力♪

自転車旅、軽自動車旅をあわせて9ヶ月間、
あちこち周遊してみたら、日本がもっともっと好きになりました(^^)☆

カナダ人の友達が「日本って伝統があっていいよね、カナダには何も(歴史が)無いからさ」と言っていた意味がわかった気がする〜

神さまが暮らす国

僕が今回の旅で、もっとも印象に残ったことの1つが

「日本の神さま」についてです〜

熊本県阿蘇|上色見熊野座神社の狛犬の写真

どこに行っても神さまをお祀りしている「神社」があって、そこにお参りする人もたくさんいました☆

車旅ではテーマをお祭りめぐりにしていたこともあり、
ず〜っと昔から伝えられてきた、神さまのための儀式や舞も見てきたよ〜

その結果、
日本人にとって神さまは、本当に大切な存在なんだな〜って、今更(笑)思いました☆

京都祇園祭(前祭山鉾巡行)の写真

てことで、今回は!
神道には無関心だった僕に、神さまについて興味をもたせてくれた日本の魅力について書いちゃいま〜す♪

「八百万の神々」と言われるほど、日本にはたくさんの神さまがいらっしゃるんですよ(^^)

神社をめぐると。。。

日本各地の神社に立ちよって気づいたのは、
それぞれの神社に伝わる神話が、ちゃんとつながっているってことでした☆

新潟県西蒲原郡|彌彦神社の写真

たとえばですが。。。
「〇〇の神さまは奇跡の岩をここにおき、人々を救ったとされており、その岩は現在でも大切に保管しています」てのが、
鹿児島にある神社の立て札に書いてあるとするじゃないですか。

で、秋田の神社の立て札には
「〇〇の神さまは、ここにあった奇跡の岩を鹿児島にもっていきました」みたいなことが、書かれていたりするんですよ。
(岩の話は、例として僕が考えたものです)

各神社にまつわる神話は、はるか大昔から伝えられてきたもので、
その時代には電話やネットはもちろん、車や自転車だってありませんでした★

それなのに日本全国、広〜い範囲にかけて同じ神話がちゃんと伝わっているんですよ〜

熊本県阿蘇|上色見熊野座神社の鳥居の写真

正直な話、そんな魔法みたいなことができる神さまが実在した、とは思っていないんですけど
でも、やっぱり何か奇跡みたいなことが起こったのは本当なのかな〜、とは思うようになりました〜

だって子供の作りばなし程度じゃ、
人里離れた山の上にわざわざ神社なんて建てないだろうし、あそこまで立派にもしない
と思うんですよ〜

神社の数もすごいですしね〜

てことで、神社について書いてみました↓
日本と世界を一周して思う神社の魅力|神さまに会える場所*

余談1:天皇さまのご先祖って、一体どなたなの?

今回の旅で、一番ビックリした話。。。

神社をめぐったり神話を読んだりしていると、
おそらく一度は「天皇」という文字を目にする
と思います。

でも、なぜ天皇さまが神話にでてきたり、「日本の象徴」としてたくさんの人から敬われているのか、
僕は理由を知りませんでした(°°)日本の象徴ってなんやね〜んみたいな

広島県廿日市市|厳島神社(海の鳥居と夕日)の写真

ほんでまあ神話を読みすすめていたらですね、
カムヤマトイワレビコという超長い名前の神さまが登場したんですけど、
その人が「じゃ、私天皇さまやります〜」て言って、初代天皇である神武天皇に即位したとされています☆

※神話に記されている即位の仕方とは異なる部分がございます

ん? 神さまが初代天皇になったの?

しかもその家系図を見ていくと。。。
あれあれ〜今の天皇さまにたどり着いちゃったよ(°°)?

あ、な〜るほど、天皇さまって神さまの子孫でいらっしゃるのね〜



え!?

・・・これが神さまの存在を、身近に感じさせた1番衝撃的な話でしたとさ〜

だって、テレビに映っちゃってますからね。

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お祭りもいいよ〜☆

日本にはお祭りもたくさんありますよね〜♪

作物の豊作や商売繁盛を祈ったり、お祝いするものや
神さまが神社の外へでてきて、人々や町の厄をはらってくださるものなど〜

中には起源が1500年以上前のものもあるんですよ(^^)

特に僕が興味深くておもしろいなと思ったのは、
和歌山県にある熊野那智大社の火祭りでした。

和歌山県|熊野那智大社の火祭り(燃える大松明)の写真

このお祭りでは、12柱(人)の神さまが人々の目の前に姿をあらわします☆
(姿をあらわすと言っても、神さまが遷った(うつった)高さ6メートルの扇神輿ですけども)

神さまの通り道(超長い階段)は、50kg以上もある大松明をかついだ男の人たちが先を歩き、
登り下りを何度も繰りかえして、扇神輿をむかえ、清めていきます。

和歌山県|熊野那智大社の火祭り(大松明と12扇御輿)の写真

和歌山県|熊野那智大社の火祭り(滝へ向かう12扇御輿)の写真

とても魅力的なお祭りで、くわしく書くと長くなってしまうので、また個別に記事にしてみますね〜

ひとまず僕がこの記事で言いたいことは、
「お祭りに参加してみたら、神さまは今でもとても大切にされていることを知って、その存在がより身近になった」ってことです(^^)

余談2:もっとも身近な神さま

日本独特の宗教「神道」では、人は亡くなったあとに子孫や国を守る「守護神」になるとされています〜

つまりですね、
自分のご先祖も神さまとなって、家族みんなの守り神になってくれているということです☆

新潟県西蒲原郡|彌彦神社入口と灯籠の写真

僕自身は、神社には初詣で行くか、
旅先でちょっと立ちよる程度で、特には信仰していないのですが〜

でも、「ご先祖が守護神になる」という考えかたは、
家族が亡くなってもそばにいてくれるような気にさせてくれるので、良い考えかただなって思いました(^^)

まだまだある日本の魅力!

神話のほかにも、はるか昔から伝わるものが日本にはたくさんあります。

衣装、舞、音楽、料理、建築などなど。。。

和歌山県||熊野那智大社(那智の田楽)の写真

僕はカナダに住んでいた時、カナダ人と家をシェアしていたのですが、
彼が「日本って伝統があっていいよね、カナダには歴史が無いからさ」と言っていたのを思い出し、あらためてその意味がよくわかりました。

伝統を大切にして、それを後世に伝えつづけてくださったご先祖さまのおかげですわ〜

まとめ

はるか昔からの言い伝えは日本各地にあり、その話はちゃんと繋がっていた。

神社や天皇さまのように、いまでも存在していて大切に守られてきたものもある。
お祭りもその1つ。

それもこれも「神話」に記されていることに従っていて、
日本人は神さまを本当に大切にしてきたんだなぁっと思いました(^^)

伝統をおもんじる素敵な国なんですねぇ。。。☆

はい、以上!
日本を旅しているとたびたび見かける「神さま」の文字、やっぱり昔から神さまを大切にしている国なんだなと、あらためて思いましたよ日記でした〜

神話はただの作り話みたいにも思えますが、これを知っておくかどうかで、
いい意味で物事が違って見えてくると、僕は思います(^^)

もしも神社やお祭りに行くことがあったら、ぜひその言い伝えも読んでみてね〜♪

旅にかかったコストも紹介してますので、興味のある方はよかったら〜↓

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