節税の落とし穴|経費を増やし利益を減らすデメリット

節税の弱点

利益を上げない節税方法や、そのメリットについての解説はしてきたんですけど、
実は これにはデメリットが存在していて、いつか説明しなくちゃいけないな〜 と思っていました。

てことで、今回は!

所得税ゼロ円!住民税ゼロ円!
国民健康保険料7割軽減世帯(1400円/月)!

こんな感じで、極限まで節税している僕が抱える最大の弱点について〜

ビジネスや投資でレバレッジを利かせるつもりなら、これが深刻な問題になります。。。

借入できません。

はい、早速結論から

節税のために利益を抑えると、金融機関等からの借入をしにくくなる
(融資を受けにくくなる)

というデメリットがございます〜ん

僕は個人事業主なので、青色申告控除65万円と国保料基礎控除33万円の合計である
98万円、ここを絶対に超えないように利益を調整しています。
(この他に副業アルバイトのお給料が55万円ある)

このラインで利益を抑えておけば、翌年払う税金を超絶安くすることができるからです☆

でも利益がたった98万円、給料が55万円の合計年収153万円では、返済能力における信用が弱くなってしまうため
ローンやクレジットカードなど「収入額が関わる審査」が通りにくくなってしまうんですよね★

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限界を超えた投資ができない!

では 金融機関からの借入ような、収入額が関わる審査が通らなくなると、どうなるのかと言えば。。。

借入等により、レバレッジを利かせての仕事や投資ができなくなります。

レバレッジというのは 簡単に言えば
他人の資金を使わせてもらうことで、利益を大きくするような取り組み?のことです。

カナダのゴルフ場で乾杯してる写真

たとえば 自分の全財産が100万円で、それを使って1年で150万円の売上を出す仕事力を持っているとします。

この場合、増えたのは50万円ですよね。

じゃあですよ? この仕事力を持つ人が、もしも誰かから900万円を借りることができて
自分の100万円との合計1000万円の資金を運用したのなら、それを1500万円に増やせる可能性もあるわけです*

期間は同じ1年でも、自分の100万円だけを使った時とは、その利益に450万円もの差が生じています☆★

これがレバレッジの力でございます〜

わかりやすい例えをあげるなら「高額の設備投資ができない」とかね〜

ビクトリアの船の修理工場(船)の写真

・・・まぁそうは言っても 僕の今のレベルでは借入をする方が、むしろリスクが高いので
だからこそ、節税を優先しているんですけどね(苦笑)

*メリットは もちろん*

節税のメリットについては、チョイチョイ説明してきたので 今回は簡単にまとめますが。。。

所得税、住民税、健康保険料を下げられること

低所得世帯向けのサービスを受けられること

です〜

年収がたったの153万円の僕でも、納税額が年15万円以上は安くなっているのですが
ちゃんと稼いでる方は、もっともっと節税効果が大きくなっていくかと思います*

詳しくはコチラを御覧くださいませ↓
日本の税制度の不思議|旅人が開業すると税金・国保料が安くなる理由

利益と経費の関係はコチラ↓
コーヒー1日6杯で経営が成り立つ仕組み|賢く自営業・経費編

余談:時が来れば。

節税節税言ってますけども、これでも一応 納税額日本一を目指してます(笑)

ただ、今は まだそこ(国)に資金をまわすほどの余力がなく、
大納税できる未来の僕に投資させていただいている、というわけでございます☆

まとめ

経費を増やして利益を減らす等すれば、節税効果で納税額を安くすることができる。

けど、(僕のように(笑))過度に 節税すると、「収入額が関わる審査」に通りにくくなってしまう。

審査に通らないと金融機関等からの借入(例えばローンを組んだり)ができず、
他人の資金を活用して利益を大きくすること(レバレッジを利かせた仕事や投資)ができなくなる。

わかりやすい例えは、高額設備投資。

そういうわけなので、僕が紹介している年収上限153万円の節税をする場合は、こういうデメリットもあるということを頭に入れておいてくださいませ〜

はい、以上!
節税で納税額をゼロにするのはいいけど、レバレッジで利益を爆上げさせることができなくなりますよ報告日記でした〜

最後までお読みくださり ありがとうございました(^^)
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