意見は必ず対立する|相手の正しさを認めることの意味

他人との対立

暮らしの中で人と関わっていれば、大なり小なり自分とは反対の意見に出会うことが必ずあります。

そんな時僕は、相手の意見を素直に肯定したり賛成したりすることができず、自分の意見の方を押し通そうとしてしまう(自分の意見が正しいことを相手に認めさせようとしてしまう)ことが、 しばしばございます。

・・・自分の意見を折るのは、なんか悔しいんですよね(笑)

でもそれって、自分を「自分の思考の範囲内に閉じ込めている」ということでもありますから、そこが自分の限界となり、いろんな意味で上のステージに上がることができません。

てことで、今回は!

誰かの意見と対立した時、それを自己の成長に繋げる僕なりの方法を紹介してみたいと思います〜

これなら相手と揉めることもなくなるし成長もできて、まさに一石二鳥のテクニック☆

すべてが正しい

方法を紹介する前に、「方法を使うために前提となる概念」について先に説明いたします。

僕は、僕ら人間1人1人が信じていることは、すべて正しくなると思っています。

と言いますのも。。。

「塩水を毎日飲めば健康になれる」と思っている人がいるのなら、科学的根拠があろうがなかろうが その人にとってはそれが正解になりますよね?

「キュウリは黃色だ」と思っている人がいるのなら、その人の生きる世界に存在するキュウリは黃色なわけです。

「あなたが そう思うのなら、あなたにとっては そう(真実・現実)なのでしょう」ってことが、この世のすべてに当てはまっていると僕は思うんですよ。

「人生とは辛く厳しい修行なのである」と信じている人の人生が、楽して幸せになれるような甘いものになることは絶対にありえないじゃないですか。

「〇〇とは〇〇だ」あなたが そう信じていることで真実になっていないことなんて、何1つありませんよね?

矛盾し合う真実

この世のすべてが「そう思ったら、そう = 自分が思った通り」になるわけですから、
極端な話、1つの物事に関する「正解」や「真実」も人の数だけあると言っても間違いではないんじゃないですかね。

たとえば、僕の眼には青色に見えるものがあったとしても、相手が赤色だと信じているのなら、それは青であるのと同時に赤でもあり どちらも正しく、それぞれが生きている世界では真実になっているんです。

「お互いを矛盾し合う正解や真実」は同時に成立することができるんです☆★

だからこそ、人と関わりながら生きていれば意見が対立する場面は必ず、何度もやってくることになります。

桃を食べるカブトムシの写真

そんな時、とても重要になるのが

相手の正しさ「も」理解しようすること

です。

自分のプライドが自分の限界

これは僕自身の話ではありますが、
自分とは対になる意見を持った人が現れた時、相手のあら探しをして指摘し、自分の意見の正しさを認めさせたくなってしまうことがあるんですよね。

けれど自分の正しさを相手に認めさせたところで、優越感は得られるのかもしれませんが、結局自分は自分の思考の範囲内でしか生きようとしないわけですから、そこが限界となり成長することはありません★

今までと同じ考え方で同じ行動をし、同じ生活をくり返している以上、自分のステージ(まわりの仲間や得られる富)が上の階層に上がることはないんです。

勝敗よりも大切なこと

考え方を変えない限りステージも変わらない・・・ということは逆に言えば、

自分と反対の意見に出会えた際は対立しようとするのではなく、その意見(相手)の正しさを理解しようとする姿勢でいられれば、それを上のステージに上がるためのステップにすることができるのだと僕は思います。

そんなの当たり前じゃんって突っ込まれそうですが、自尊心が強いと相手の正しさを認めたり、肯定したりすることが なかなかできないんですよね〜★

とは言え、自分自身を否定するようなことまでする必要はありません*

先ほど記述したように「相手の正しさ「も」理解しようとすればいい」だけであって、自分も正しいと思ったままでいいんです。

どちらか一方だけが正しく、もう一方は間違っているなんてことはなく、どちらも正しいのが この世の真理?ですので。

ただ「そうか、そういう考え方もあるのか、参考にさせてもらおう」といった程度の受け取り方でも、充分に自己の成長へと繋がりますから、まぁ氣楽に氣楽に〜

それに、、、

物事、というか人生の本質は、他人と張り合い勝利し続けることではなく、
自分と まわりの人が1秒でも長く幸せを感じていられるよう試行錯誤していくことなんじゃないかなぁ。。*

まとめ

僕は他人と意見が対立した時、相手の意見をなかなか肯定できず、逆に自分の正しさを相手に認めさせようとしてしまうことがある。

それは自尊心(プライド)を守るためでもあり、相手の意見を肯定するという行為が、自分を否定することに繋がると思い込んでいるからである。

けれど、1つの物事に関する正解や真実は人の数だけある(と個人的には思っている)わけだし、自分とは真逆の意見(相手)を肯定することと、自分を否定することがイコールの関係になるわけではない。

どちらか一方が正しく、もう一方は間違いだと決めつける必要もない。

また「そういう考え方もあるのか、参考にさせてもらおう」くらいな軽い受け取り方をするだけでも、自分の思考という限界の外に出ることができるので、自己の成長へと繋げることができる。

今までと同じ考え方で同じ行動をし、同じ生活をしている限り、今以上のステージに上がることはできませんからね〜

そうは言っても、昔からの性格がそう簡単に変わるとも思えないので、まぁ氣楽に氣長に少ぉ〜しずつ相手の意見の中にある正しさも理解する習慣を身につけていきます☆

はい、以上〜
最近、負けず嫌いな性格が表に出てくることがたびたびあるなと思いましたよ日記、でした!

最後までお読みくださり ありがとうございました(^^)
今日が皆さんにとって よき日となりますように*