僕が起業で失敗する理由|ビジネス初心者に必要なこと

絶対に成功する法則はなくても、リスクを下げる起業の仕方はあります。

これは99%、失敗する

この商品はヒットするぞ! この事業は きっとうまくいく!

起業は、そういった自信があってこそするものだと思います。
(自分でもヒットしないと思ってるもので起業するわけがないので(笑))

でも 起業初心者(の僕)や 一部のコミュニティだけが、未来のヒットを確信しているだけで
それが お客さんや社会に受け入れられ、予想通りの展開になってくれるほど ビジネスは甘くない、と勉強を進めていく内によくわかりました。

てことで!

今回は ビジネス初心者の僕が、事業の運営と同時に進めている「勉強」についてのお話〜

知識武装で守りを固めましょう*

・ぷち余談

こないだ僕が開業した地域支援事業が失敗したわけではありません。

僕1人で運営する、月の売上が20万円ほどの小規模事業でして、これは破綻しない条件が揃っていると思ったので開業しましたから〜

それについては記事後半に詳しく書きますね。

お手本となる手順や仕組みがある

「商品やサービスを開発して、それ(価値)を実際にお客さんに届けて 収益を発生させる」という1連の流れを生みだす上で

「マーケティング」「ブランディング」「ビジネスモデル」

が、基礎・土台になります。

この他にも様々な科目?があると思いますし、僕もまだまだ学び始めたばかりですが
だからこそ、この3科目を ちょっと勉強してみただけでも、なんというか・・・もう感動が止まりません。

商売が確実に成功する法則なんてものはありませんが、
先人たちが築いてくれた「成功の確率が高くなる手順や仕組み(ロジック)」があるんです。

3科目が どんな内容であるのかも、簡単に説明してみますね(^^)

マーケティング☆

30代からはマーケティングで稼ぎなさい(著者:蛭川速)の写真

マーケティングは「お客さんのためになる商品・サービスを開発して、それをちゃんとお客さんに届けて 収益を発生させる」この部分に特化した活動。

バラして考えると

1、お客さんや社会が求めていることを調査する

2、それを商品化する

3、それ(商品から生まれる価値)を本当に求めているお客さんへ届ける手段をつくる

超ぉ〜大まかに言うと こんな感じでしょうかね?

マーケティングを学ぶことで、この3つを どのように構築していけばよいのかが わかっていきます。

つまり「お客さんのためになる商品・サービスを開発して、それをちゃんとお客さんに届けて 収益を発生させる能力」が身につくというわけです。

ブランディング☆

ブランディングが9割(著者:乙幡満男)の写真

ブランディングも商品の開発から、それを真に求めるお客さんに届けるまでの活動ではありますが、マーケティングが「商品開発 → お客に届ける」部分に特化しているのに対して

ブランディングは「自分の事業の強みや価値と、お客さんの求めることをマッチさせて それを商品化し、その商品(自分の強みや価値)をお客さんに届ける」という活動で
「社会のためになる自分(ブランド)そのものの価値を、お客さんに的確に伝える」ことに特化しています。

わかりにくいかもなので、表現を変えてもう1文章。。。

自分の事業が、社会にとってどんな価値があるのか、どんなことで人々に貢献できるのかを突き詰めていき
辿りついた答えを、どのようにしてお客さんに届けるのか・伝えるのかを考えていく

て感じ・・・だと思います(笑)

それがうまくいくと

「素材にこだわりがあって、デザインはシンプルな〇〇商品と言えば、〇〇会社さんよね☆」

「△△グループと言えば、丁寧な接客と 細かいサポートが充実していて 安心できるサービスが多いわね☆」

といったように、商品から会社、もしくは 会社から商品の特徴を連想してもらえる状態ができる、
つまり お客さんの頭の中にブランドが出来上がる、というわけでございます(^^)

ビジネスモデル☆

ビジネスモデルの教本(著者:山口高弘)の写真

マーケティングとブランディングでは 事業のどんな価値を、どんな商品やサービスで、どうやってお客さんに届け・伝えるかを調査、考察、実践、修正をくり返していきます。

そうしてできあがった「価値をお客に届け、収益をあげて 事業を持続させる全体の仕組み」をビジネスモデルと言います。

このビジネスモデルは、9つの要素に分けることができると言われていて

・届ける価値

・チャネル

・顧客との関係

・顧客セグメント

・主要活動

・主要リソース

・主要パートナー

・コスト構造

・収益の流れ

これらの要素をある特定の並びにしたものが、ビジネスモデル・キャンバスです。
ネットで検索すればキャンバス(要素の並び方)を見ることができますので、興味のある方はチェックしてみてください(^^)

このキャンバスは「新規事業(起業)」と「既存事業(の明確化・見直し改善)」の両方で使うことができます。

新規の場合は。。。

マーケティングやブランディングで作り上げた「イメージの中にある事業」を キャンバスに描きだすことで、それが よりハッキリと見えてくるので、どうすれば実際の事業として稼働できるのかも わかるようになります。

ん〜わかりやすく言うと「こんな仕事やってみたいな、を、本当に仕事化するには 何を用意すればいいのかがわかる」かな?

既存の場合は。。。

事業全体を9つに分けて見ることができるので、どこに問題があって、何をすれば価値も収益も上げることができるのかが わかりやすくなったり、そもそも何の目的で事業や会社があるのか 改めて理解を深めていくこともできます。

あなたが勤めている会社が どんなパートナーや資源を使って、どの客層に、どんな価値を届け、社会でどんな役割を担っているのか、これが見えるようになります(^^)

ダウンタウンのビルの写真

・ぷち補足

実際には、たとえ知識も経験も豊富な大企業であっても 大抵は失敗しているもので、
失敗で得たデータを分析し、修正とテストを何度もくり返して軌道に載せています。

ですので、「知識武装をすれば、成功の確率が高くなる」ではなくて

本当は「知識武装しておけば、失敗から成功に たどり着くまでの効率が上がる」が正しいです。

補足:ビジネスには型がある

ビジネスモデルで いろんな事業を見ると、その事業が どうやってお客に価値を届け、収益をあげて持続しているのか「仕組み」で見えるようになったりもします。

楽天はこんな仕組みで成り立っていて、Uberはあんな仕組み、スターバックスは・・・

といった具合に(^^)

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年商5億円を目指す!

記事のタイトル「僕が起業で失敗する理由」についてですが。。。
まず、僕の地域支援事業は失敗していません、すいません。笑

僕は以下の条件のもと開業しました。

1、開業するための資金が不要

2、店舗や在庫を持たないので維持費がゼロ

3、お客さん(僕に仕事を依頼してくれる人)を見つけやすいのと、既に2人いる

逆に言うと、自分が この状態になっていることに 先に気がついて、だから起業することにしたんです。
(開業する前から事業が成り立つことがわかっていたので、開業届を出した)

リスク(コスト)はゼロですから、失敗するわけがないんす!笑

宇治・和束町でお茶の収穫中のトレードマークはオレンジの写真

こんなお仕事してます↓
note記事:サラリーマン辞めてよかった理由|無職旅人からゼロ円起業で生活する

ただ、これができたのは 僕1人で運営していて、かつ1ヶ月の売上が20万円ほどの小規模事業だからであって
仮に、複数人で1000万円をつかって、年商5億円の事業をつくるぞ!というのであれば 無知のままじゃ99%失敗する、という意味でございます★

たとえマグレで出だしが好調だったとしても、どこかで行き詰まった時、そもそも自分の事業の仕組み(お金がどこをどう通ってきて、それが なぜ自分のもとに届いているのか)が わからないので、
改善する術を発見できず破綻するか、プロのコンサルタントに依頼したりすることになると思います。

それぐらい僕は無知だったんです。苦笑

勉強しなければ必ず失敗するというわけでも、勉強すれば必ず成功するわけでもありませんが、
冒頭で述べたように「成功の確率が高くなる手順や仕組み(ロジック)」が たくさんあるよってことです(^^)

まとめ

「商品やサービスを開発して、それ(価値)を実際にお客さんに届けて 収益を発生させる」1連の流れは、商売について学ぶことで (当たり前だけど)よりうまくいきやすくなる。

僕は手始めに以下の3科目を学んでいます。

☆マーケティング

→お客が本当に求めていることを商品化し、それを届ける方法

☆ブランディング

→自分の価値や強みと お客の求めるものをマッチさせて、商品を開発し、それを的確に届ける・伝える(お客の頭の中に 自社のイメージをつくる)方法

個人的には 商品よりも、会社の土台づくりにフォーカスしているように感じる

☆ビジネスモデル・キャンバス

→「価値をお客に届け、収益をあげて 事業を持続させる全体の仕組み(ビジネスモデル)」を9つに分けるので、新規・既存どちらの事業でも 何をどうすればうまくいきやすいのかや、あるいは 他社の事業の仕組みなども分析しやすくなる

商売に関わるのは上記の3科目だけでなく 様々なものがあると思いますが、
これから起業を考えている方や 既に事業を持っているけど行き詰まっている方は、ひとまず この3つがどんなものであるか目を通してみるだけでも 仕事や事業、会社の見え方が変わると思います(^^)

僕は この3つだけの、しかも(おそらく)基礎部分を見ているだけですが、商売がメチャクチャ奥深く さらにおもしろく感じるようになったので
事業の運営と同時に、今後も知識武装の強化に励んでいきます☆★

僕が参考にしたのは。。。

使えないとアウト!30代からはマーケティングで稼ぎなさい(著者:蛭川速さん)」

ブランディングが9割(著者:乙幡満男さん)」

いちばんやさしい ビジネスモデルの教本(著者:山口高弘さん)」

10月に読んだビジネス書3冊の写真

各科目について、どの本も超絶わかりやすく解説されていますので、興味がありましたら ぜひ読んでみてください(^^)

僕もこれから事業を大きくしたり、新しいビッグな挑戦をするときには これらの基礎を守っていきたいと思います*

はい、以上〜
商売について学べば学ぶほど、このまま無知の自分が突っ走っていたら いつか絶対壁にブチ当たっただろうなと思いましたよ日記でした!

最後までお読みくださり ありがとうございました(^^)
この記事が すこしでもお役に立ちましたら 嬉しいです☆

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