徳島阿波おどり*町全体で乱舞しまくる日本一楽しいお祭り〜!!

日本一周お祭りめぐり録〜

徳島にやってきました(^^)

徳島阿波おどり

町のあちこちで次々に乱舞しちゃいます〜!!

徳島県鳴門阿波おどりの輪踊り(寶船)の写真

お囃子(音楽)隊も踊りも、めちゃめちゃカッコよかった☆

2018年の夏に日本を一周しながら、14個のお祭りを見てきましたが、
その中でもっとも好きになったお祭りが、この阿波おどりでございます〜

超ぉ〜オススメ!

(徳島市と鳴門市の阿波おどりを別々にカウントしたら、計15個のお祭りです〜)

・・・僕自身がダンサーなので
「日本一」ってのは、かな〜りダンスびいきしてるかもですが(笑)

だって踊りが大好きなんだもん!

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入り混じる文化*

阿波おどりの起源はハッキリとはわかっておらず、3つの説があるようなのですが
いずれにしても西暦1200〜1600年ごろの間に、もととなる踊りが誕生したようです(^^)

徳島県鳴門阿波おどり(子供たち)の写真

その後、徳島城下の盆踊りをベースに、さまざまな文化を取りいれて今のスタイルが出来あがりました*

阿波おどりは、日本南方の「黒潮文化のリズム」に分類されていて、
奄美・八重山の「六調」、沖縄の「カチャーシー」、九州の「ハイヤ節」、広島の「ヤッサ節」などとの共通点が多いんですよ♪

また「阿波よしこの節(阿波おどりの唄)」は、茨城県の「潮来節」がもとになっていると考えられています*

たくさん入り混じってますね〜☆

最高に陽気な唄♪♪

個人的に、阿波おどりの唄の歌詞に注目しているのですが。。。

「 踊るアホに 見るアホ〜♪ 同じアホなら 踊らにゃ 損々♪ 」

この部分なんですけど
僕は「表現すること(踊りでも音楽でもブログでも、なんでも!)」が大好きなので、
す〜んごく心に響いてきたんですよ〜☆

徳島県鳴門阿波おどりの輪踊り(女性)の写真

自分の考えや感情とか、内にあるものを表現するのって
本当に気持ちがよくて、心も体も健康にしてくれるんですもん(^^)

ピーヒャラピーヒャラ♪ チンドン チンドン♪♪

明るくて軽快な音楽が聞こえてきたのなら、感じるがままに体を動かしちゃいましょ〜

ほら、ヒョットコさんも言いたげでしょう?笑

踊らにゃ 損々♪の写真

・プチ余談

江戸時代には、踊りが「一揆(反乱)」に繋がるのでは?、と
何度も踊りの禁止令が出され、中には踊った罪で牢屋に入れられてしまう人までいました★

それでも、阿波人の心に灯る「阿波おどり魂」を完全に消しさることは出来ず、現代まで受け継がれてきました*

胸が熱くなるお話ですわ☆

てことで、乱舞します☆

はい、もう1つ僕がビビッときたのが、町のあちこちで次々と乱舞が始まること☆

徳島駅周辺がお祭り会場になっているんですけど、も〜そこら中で踊りまくってました!

会場案内には、数ヶ所の演舞場が紹介されていますが
それ以外のところでも、ゲリラ的にやってるんじゃないのかな〜って思ってしまうほど*
(ていうか本当にゲリラなのかな?)

徳島阿波おどり(びの連)の写真

これぞまさに!

踊り好きの 踊り好きによる 踊り好きのためのお祭り☆☆☆

とにかく奏でて踊って〜♪な、超楽しいお祭りでした(^^)

そしてこれまた、1つ1つの連(グループ)のレベルが高いんですよ〜

徳島阿波おどりの輪踊り(女性ソロ)の写真

お囃子も迫力がありますし、踊りもキレッキレ!

僕らは有料席は利用せずに、会場を散策していたんですけど、
超ハイクオリティな踊りや構成(隊形)の連を見ることができたので、大満足です〜☆

いつ、どこでやるの?

徳島市の阿波おどりは、毎年8月のお盆(11日〜15日あたり)に行われます。

場所はザックリ言うと、JR四国の徳島駅周辺です〜

会場には屋台もたくさん出ていました*

徳島阿波おどり(新町川と夜景)の写真

ちなみにお隣の鳴門市の阿波おどりは
徳島市の阿波おどりがはじまる前、8月9日〜11日あたりに行われるようです(^^)
お時間に余裕があれば、ぜひ2つの町に遊びにいってみてね〜♪

※この記事には徳島市と鳴門市の2ヶ所の写真を使っています

お祭りの日程や演舞場の案内は
公式HPで確認できます〜↓
徳島阿波おどり 公式HP

☆阿波おどりアレコレ☆

知って損なし!
阿波おどり豆知識ぃ〜

・鳴り物

・輪踊り

・2種類の踊りかた

に、ついて(^^)

鳴り物*

鳴り物とは、伴奏をつとめる楽器・奏者のこと*
阿波おどりには欠かせない重要な存在です〜

徳島県鳴門阿波おどり(鳴り物)の写真

遠くまで音が通る鉦(カネ)が指揮者役で、
軽快なリズムの締太鼓と、お腹の底まで響いてくる大太鼓の低音が踊り手や観客の心をはずませます♪♪

三味線が加わると、より伝統的な「阿波おどりらしさ」が引き立ちます*
(打楽器のビートを強調するため、あえて三味線や笛をつかわない連もある)

僕はお祭りを間近で体感して、阿波おどりの打楽器(太鼓)ファンになりました〜☆

※動画再生の際は音量にご注意くださいませ

@鳴門阿波おどり

太鼓でお腹まで響く音を出すためには、
それほどの音を出せるような叩きかたをするわけなのですが
その叩く姿が、なんとも力強くてカッコよすぎましたわ〜

踊りも派手でステキですが、ぜひ太鼓(叩き手)にも注目してみてくださいませ☆

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輪踊り*

町中で踊り子たちが輪のように囲み、その中で即興で踊りあうパフォーマンスのことを「輪踊り」と言います*

輪踊りでは、メンバーのソロ回しをすることもあれば
全員で入り乱れて踊ったりと、スタイルはそれぞれで、とにかく楽しそうに自由に舞っておりました☆

徳島阿波おどりの輪踊りの写真

この輪踊りが町のあちこちで突然始まっちゃうところが、このお祭りを好きになった大きなポイントかな〜

踊りたいから踊っちゃうぜ! やったるぜ!
みたいな粋な感じが、たまらなく良かったです(^^)☆

また、移動しながらのパフォーマンスではないので、
太鼓隊もその場でしっかりと足を踏んばって叩きます〜

徳島阿波おどりの輪踊り(太鼓隊)の写真

僕が魅了されたのは、この輪踊り中の太鼓でした*

ちなみ、輪踊りには観客が飛び入り参加できることもあるそうですよ♪

踊りかた*

踊りかたは2種類あります〜

☆男踊り☆

豪快で躍動感があり、自由奔放に乱舞します*
提灯やうちわを使ったダイナミックな踊り方もあります〜

徳島県鳴門阿波おどり(男踊り・提灯)の写真

「男踊り」というのは踊り方の呼び名なので、女性でも同じ衣装で、同じ踊りをします(^^)

☆女踊り☆

編み笠をかぶった色鮮やかな着物姿の女性たちが
手の指先まで意識された、気品のある踊りをみせてくださいます*

徳島県鳴門阿波おどり(女踊り)の写真

派手に乱舞する男踊りとは対照的で、しなやかな動きが揃った「美しさ」で見る人を魅了します☆

現在の阿波おどり(女踊り)では個性的な踊りよりも、「集団美」を追求している連が多いそうですよ(^^)

まとめ

徳島県では毎年お盆の時期になると、阿波おどりが開催される。

もともとは盆踊りで、そこに日本南方の文化が入り混じって現代のスタイルが出来あがった*

「踊らにゃ 損々♪」の阿波おどりの歌詞どおり、町のあちこちで次々に乱舞が始まります☆

これぞまさに「踊り好きの 踊り好きによる 踊り好きのためのお祭り」でございます〜

輪踊りの太鼓隊もめちゃくちゃカッコイイので、ぜひそこにも注目してみてくださいませ(^^)

はい、以上です〜
日本一周お祭りめぐりで、もっとも胸が熱くなったお祭り、徳島阿波おどりレポートでした〜
大好きなお祭りなので、伝えたいことが多くて記事が長くなっちゃった☆

機会があれば、ぜひぜひ会場の熱気と活気を肌で感じてきてね〜

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