辛いのが仕事の全てじゃないよ|働くほど癒され元気になれる仕事を発見*

まるでジブリの名作アニメ「おもひでぽろぽろ」実写版かのような、最高に癒しの職場でした*

「仕事」の意味が変わりました*

都会(地元の神奈川)をはなれ、田舎の農園で働いてみたら、「仕事・働くこと」に対する僕の考え方が大きく変わりました。

この農園生活を通して僕が感じて、学んだことは

「働く」というのは。。。
こんなにも 人の役に立つことができて 感謝してもらえて、
人のあたたかさに触れられて、みんなで協力しながら 楽しく取りくめるものなんだ*

ってこと。

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(お昼ごはん休憩)の写真

今回は、季節労働の経験が僕の「仕事」に対するイメージを、どのように変化させてくれたのかについて書いてみたいと思います〜

「儲かるか、儲からないか」とか「楽か、キツイか」だけが仕事の全てではないんですよね*

働くほどに、癒される☆

2018年に愛媛県西宇和の真穴地区にて、みかんの収穫アルバイトをしてきました(^^)

季節労働愛媛県みかんアルバイト最終日(ドローンで集合写真)

基本的に雨の日しかお休みがなくて、朝は早いし肉体労働で大変なこともあるけど
全然苦に感じなかったし、むしろ毎日仕事に行くのが楽しみでした♪♪

本当に素敵な仕事・・・というか職場だったんです〜☆

都会と田舎の違い〜

僕はこれまで神奈川県の横浜近辺にて、いくつかのアルバイトと、一般企業でも正社員として3年半働いた経験があります。

それらのどれとも、愛媛県での仕事は違うと感じたんです*

横浜みなとみらいの写真
@横浜みなとみらい

じゃあ、具体的に何が違ったのかと言いますと。。。

・自分がやっている仕事に価値がある、ということを強く感じることができる

・仕事場では、ゆっくりとした時間や空気が流れている
(作業がゆっくりという意味じゃなく、なんかこう、気持ち面のゆとりみたいな)

・仕事をしている仲間同士のコミュニケーションが濃く、お互いを思いやる気持ちも強い

・職場が海辺の山の上にあり、さらに作業は外で行われるため、常に「自然」を感じられる環境である

こんな感じかな〜

まあ、探せば神奈川にもこういう職場はあるし、愛媛の農園だってそれぞれ環境は違うのだけども
イメージが湧きやすくなるよう、この記事では、あえて「都会」と「田舎」で表記しております*

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まわりが自分の仕事の価値を認めてくれる☆

収穫されたみかんを畑からトラックに積み込むのが、僕が担当していた仕事でした。

みかんは下の写真の黄色くて四角いコンテナに入れられていて、1コンテナは大体20kg弱あります*

季節労働愛媛県真穴みかんアルバイト(トラックに積まれたみかんコンテナ)の写真

このコンテナを多い日で140コンテナくらい
平均して1日大体100〜110コンテナを、畑からトラックの荷台へと移動させます〜

地形や足場が悪い畑の場合は、親方も(かなり(笑))手伝ってくれますが
基本的には僕1人で運搬するので、重さで表すと1日2000kg・・・2トンを1人で運ぶ感じ★
・・・改めて数字にしてみると、すごいね(笑)

地形によっては「ヒィ〜!」と、根をあげそうになるくらいキツかったです。
ていうか、根をあげました(笑)

だからこそね、自分のしていることって、すごく価値のあることなんだな〜って思えたんです☆

愛媛県・真穴みかんと木漏れ日の写真

まわりの皆も、それが大変だとわかってくれているから
「今日もありがとう」とか「お疲れさま」「りょう君が手伝ってくれてるから、親方も助かっているよ*」という
心の込もった声を、たくさんかけてくださったんですよ〜(^^)

こういうあたたかい言葉と、それをくれた皆のおかげで、やりがいや仕事の価値を強く感じることができました☆

当たり前ですが、
自分や相手のした仕事(がんばり)をほめてあげたり、仕事をしてくれた相手に対しての感謝の言葉があるかないで
仕事のモチベーションなどに、かな〜り差が出るものなんです*

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(みかん畑で休憩中)の写真

都会での仕事だって、人の役に立っていて価値だってスゴくあったはずだけど、
愛媛の仕事と比べてしまうと、ちょっとそれを感じにくかったかなぁって思うんですよね。。*

まず自分の気持ちに余裕がないと、相手をほめることってできないですしね〜

アルバイターの1日についても書いてみました↓
最高にオススメな派遣・季節労働*愛媛みかん農園での仕事の流れ〜

仕事場でのコミュニケーション*

都会と田舎の2ヶ所で働いてみて、僕は「職場の空気感」と「職員同士の距離感」についての違いも感じました*

☆のんびり優しい雰囲気〜

お日さまの照る青空のもと、仕事中でも時々おじいちゃん達の冗談で笑ったりと、のほほんとした空気が漂っていました*

また、午前と午後のお茶休憩、お昼のご飯休憩は全員一緒に取っていたんですけど
その時もね、いろんな話をして、皆で声をあげて笑ったりするんですよ〜♪

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(最高の景色の中でお昼休憩)の写真

もはや勤務時間自体が癒しの時間(^^)*

☆仕事上だけの付き合いじゃないから〜

皆で話す内容なんてのは、世間話とか超〜何気ないことなんですけどね、
でもこうして皆で一緒に休憩したり、ちょっとしたことでもコミュニケーションを取るってのは、とても大切なこと*

だって同じ職場の、仕事「仲間」ですからね〜

たとえ些細なコミュニケーションでも、普段から取れているかどうかで
仕事をする時のお互いの心地よさ(働きやすさ)とか、意見(業務改善)の言いやすさが変わってくるんです*

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(寮の友達もお手伝いにきてくれました)の写真

むしろ世間話がたくさん出来るような関係性がある方が、
皆のモチベーションは下がりにくいし、仕事効率も上がるんじゃないかなぁ?

僕はそのおかげで「皆で働いているんだ♪」っていう意識ができたり、一体感?みたいなのを感じていましたし☆

(もちろん全員無言で、みかんをひたすら摘みまくるような日もあるし、僕に関しては畑とトラックを延々と往復するのが常でしたが(笑))

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(コンテナに入った真穴みかん)の写真

ちなみに、農園内だけでなく、住民のみんなが
「地域全体の繋がり」を大切にしているのも、スゴくよく伝わってきました(^^)

★それに比べると・・・

都会で働いていたころは、
職員は同じ空間で同じ仕事をしているはずなのに、なんとなく個々で働いているような感じがしたし
お昼ご飯もふくめて休憩だって、あって無いようなもので
ましてや職員同士で、のんびり和気あいあい〜なんてのは全くなかった気がする〜

話をしたとしても、仕事のことが多かったと思うし
なんというか・・・「仕事上」の付き合い・関係ってのが強かったかなぁ。。*

まあ、仲が悪い訳じゃないし、もちろん友達みたいにラフに接している人もいたけどね〜

たくさんの仲間がいました☆

愛媛にいる間は農家さん、愛媛の地元の子、アルバイター(同僚)と毎日楽しくすごしてきましたー☆☆☆

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(収穫終了・慰労会☆ By みーちゃん)の写真
もはや家族のような村田農園の皆さん*

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(地元の子と観光・イルミネーション)の写真
観光案内してくれた愛媛っこ*

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(マンダリン寮・四目並べ大会決勝)の写真
マジで楽しすぎる寮生活*

たくさんのステキな人たちに出会えました(^^)*
皆がいてくれたおかげで、愛媛での仕事を最後の1日まで楽しめたと、本気で思います☆

この「仲間の存在」も仕事面に大きな良い影響を与えていたのですが、
書きたいことがありすぎるので、「季節労働を通しての出会い」というトピックで個別に記事を書きました〜

あき時間は仕事仲間と遊んで観光〜!派遣・季節労働で広がる人脈*

*職場 = 自然*

これはまあ「働き方」とは少し違う話なので、補足的な意味で書きますが、職場の自然環境について〜

僕が働いていた愛媛の真穴地区は、海に面した山々が一面みかん畑になっていました*

だから仕事中は常に、こんな素敵な景色が見えているんです〜☆

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(ドローンでみかん山上空から撮影)

海の風に吹かれながら、ぽかぽか太陽に照らされます(^^)

そして海と太陽と、大地の力を吸い上げて育った
元気いっぱいのみかんに毎日触れることが、僕らのお仕事*

さらに!

通勤時は海沿いの一本道を、バイクで走るのですが
出勤時は朝焼けを、退勤時には美しすぎる夕焼けが毎日見れるんです〜

愛媛県八幡浜市真穴みかん山からの日没の写真

八幡浜市真穴の海沿い(ボートと夕日)の写真

こんなのもう、最強の癒しスポットに間違いないでしょ〜?

それが僕の「職場」でした(^^)

・プチ余談

ちょっとスピリチュアルな話をすると、ここ真穴地区は超強力なパワースポットとして、そっちの人たちには知られています*

そのことを知る前から、たしかに僕もこの土地に
めちゃめちゃ良いエネルギーが漂っているのは感じていたので、パワースポットであることを聞いて納得がいきました☆

愛媛県八幡浜市の厳島神社(海の鳥居)とハート付きのみかんの写真

合う合わないは人によりますが、冗談抜きでスゴいです、真穴!
真穴みかんなんてエネルギーバッチバチでしたよ〜☆

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重要な補足:良い面しか紹介してません★

今回、僕はたったの1ヶ月半「収穫」をお手伝いしただけで、
年間を通した農家さんの作業や、ほかの面で苦労している姿をほとんど見ていません。

活気に溢れて楽しい、ほんの一面だけしか見ていないんです。

季節労働愛媛県みかんアルバイト最終日(収穫終了・最後の積み込み)の写真

だから僕が見てきたことや、この記事で紹介している良い面だけが、
みかん農園の全てではない
ってことは、もちろん承知しておりますし、そのことは読者にも伝えておきます。

僕だって根をあげたことがあったしね(苦笑)

でも僕に関しては、農家さんや寮の仲間たちがいたから、そんな時でも前向きのまま頑張れたかなって思います*

むしろ農園のメンバーからの思いやりは、「皆のために、もっともっと働きたい!」と、僕をそんな気持ちにさせてくれるほどでした。。*

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(思い出アルバム)の写真

帰り際には、こんな素敵なアルバムまでいただきまして。。。
マジで泣ける(T_T*)

まとめ

僕は、都会での社会人生活と、田舎での農園生活の2つを体験してみた。

(都会と比較して)農園生活をしている時に、良いと感じたことがいくつかあって。。。

・自分がしたことの価値を、まわりがちゃんと認めてくれたこと
→ほめてくれたり、感謝の言葉をくれたり

・ゆっくりとした、あたたかい空気が職場に漂っていること

・仕事仲間同士でのコミュニケーションが多いこと
→仕事上の話だけでなく、何気ない世間話をしたり、余暇を一緒にすごしたり

・常に自然を感じられる環境であったこと

主に、こんな感じ*

僕は今回、たった1ヶ月半の収穫期だけお手伝いしてきたので
農園生活においての、一番活気に溢れて楽しい面しか見てきていません。

だけど、たとえそうだったとしても、
こんなにも楽しくて、しかも働くほどに心まで癒されてしまう「仕事」があることに、とても驚きました☆

僕は今まで「仕事」という言葉の意味の、ほんの一面しか知らなかったんだなぁ。。*

てことで!

僕の旅路 第四章

仕事って何だろう? 「職場 = 癒し空間*」 愛媛みかん農園Life編

季節労働愛媛県でみかんアルバイト(最終日・みかんゼロの畑☆)の写真

みかん採りきったどー!

これまでの記録はこちら↓
僕の旅路

お仕事の探しかたはこちら↓
派遣・季節労働の探し方から採用までの流れ|住み込みアルバイト体験記*

働くのって、幸せ*

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