ブロガーの中には「意図的に」批判コメントを残している方もいます〜
僕の悩み
はい、ズバリその悩みとは
このブログに批判コメントが全くつかないこと
批判コメントと言うのは、そのまんま、僕が記事で書いていることを批判する内容のコメントのこと。
「お前の言っている事は大間違いだ」とか「読む時間がムダになるので、もう記事を書かないでください」とか〜
そんなコメントなんてつかない方が良いには良いんですけど、
でもこれって逆に考えると、僕のブログが「人の心に響かない程つまらないブログである」とも捉えられるんですよね〜
有名なブロガーやユーチューバーたちのコンテンツ(投稿)のコメント欄を見ると、意外と荒れているコンテンツもあったりします。
なぜなら彼らの言動が「それほどインパクトのある内容」だからです☆
でも僕のブログは・・・
てことで!
今後はもうちょっとインパクトのある記事を書いていけたらいいな~、と思っております(^^)♪
あ、別に批判コメントをつける為の記事を書くって意味じゃないですよ〜
読者に「私はこう思います」みたいに意見を言ってもらえるような、心に響く記事を書きたいんです〜
まずは基礎的なことから↓
「読者の心に響くブログ記事の書き方|語尾に注意しましょう!」
追記1:妄想力高すぎ
この記事公開から半年後、ようやく批判コメント(?)ぽいのが付いたんですけど、
コメントを残しておくと、他の読者の気分が悪くなりそうだな〜って思って、結局削除しました〜
ちなみに批判コメントの内容は、記事の内容ともブログ全体とも関係なく、
妄想の中で勝手に作り上げちゃった僕(の性格とかイメージ)のことを批判してくるもの★
いや〜こっちとしては「え、僕を見かけたことすらないのに、何をそんなに〜??」て感じでしたけどね。笑
他のブロガーが言ってた「妄想力高い系のアンチ」って、ある意味凄い。
批判コメントにお悩みの方はこちらの記事をどうぞ↓
「個性的なブログにする為に記事で意見を述べる時の心構え」
追記2:コメント欄なくしました
ブログの今後の方針を考えた結果、コメント機能自体を消すことにしました〜
批判コメントが付くと喜ぶ人もいる
ここから先はただの余談なので、興味のある方だけ読んでくださいませ〜
批判コメント(アンチ)の付いているブログやユーチューブの管理人には、主に3タイプいます。
・批判コメントで荒らされてしまいショックを受ける人
・批判コメントはまったく無視する人
・批判コメントを利用して利益を得ている人
もしも誰かのコンテンツを閲覧していて
「うわ、何こいつ偉そうなこと言ってんの?俺が論破してやるよw(批判コメントでメンタル潰してやるよw)」みたいに思ったなら、
実はあなたが、そのコンテンツ管理人からの裏ターゲットになっているかもしれません。
アンチは気付いてない
「アンチ」というのは、
「どこの誰かもわからないブロガーが書いた記事やブログ全体に、勝手に腹を立てたりライバル意識を燃やして、徹底的に批判したりコンテンツを荒らそうとする、超絶暇人」と、言われています。
・・・なるほど(笑)
で、批判コメントというのは、うまく利用すると利益にできちゃうんです〜
だから、あえてアンチを呼びよせて批判コメントがついても、そのまま残しておくブロガーが多いんです。
(コメントって、ブロガーが自由に編集も削除もできますし、その気になればコメント欄ごと消せますからね〜)
でも批判コメントをしてるアンチはそれに気付いていないので、
それはそれはコメント欄でヒートアップして盛り上がっておるのです〜
普段はファンが喜ぶことをして、時に自分を嫌いな人がたかってきそうなコンテンツもあげる。
自分を好いてくれる人、自分を嫌いな人の両方をしっかりと自分の元に集めているので
単純に考えて、自分の事を好いてくれる人にだけ向けて発信してるブロガーのコンテンツより、アクセス数が2倍☆
たとえば〜
「私のブログに批判コメントする人にお願いがあります」
ていう記事タイトルの本文で、コメントをもうやめてほしい旨を書いていたりするとします。
すると「このブロガー可哀想だな」もしくは「お?こいつ弱ってるのか?もっと批判コメントつけて潰しちゃえ!」って考える人が現れるのは自然なこと。
でも実は、本当に心から辛くてその記事を書いているブロガーと、
後者の「批判コメントをつけたがる読者」を刺激して呼びよせる為に書いているブロガーの、2通りいるんです〜
余談1:利益ってなに?
ん〜、一言で簡単に言えば
「注目度が上がって、アクセス数も増える」です〜
この結果をその先どう利用していくかは、人それぞれ〜
中にはお金を稼ぐことに繋げている人もいます☆
真面目なアクセス(PV)アップのコツはこちら↓
「簡単5秒でPV1.5倍!内部リンクの貼り方と、その重要さを説明します~」
違いは、すぐにわかるよ!
僕が話している内容を確かめたい方は、荒れている記事の
・タイトル
・本文
・コメント欄
・コメント欄に対する管理人の対応
・そのブログ全体のターゲット層や、運営の目的
この5点に注目しながら、適当に数人のブログを観察してみてください〜
本当に困っている人と、自ら批判コメントを集めている人の間には違いが見つかるはずです〜
その違いは(あくまで僕の感覚での話なんですが)「ブロガーに余裕がありそうか、なさそうか」です☆
あ、探りのつもりで閲覧してて、自分も熱くなってしまわないようお気をつけて(笑)
ブロガーは読者の気持ちを煽るプロですからね〜
こんな記事もあります〜↓
「アンチ(批判コメント)を利用してブログアクセス数を上げる時に意識すべきこと」
余談2:メンタルが強い?
批判されてもブロガーがくじけないのは、もちろんメンタルが強いってのもあると思いますが、
ブログは画面越しで文字を読むだけのものですからね〜意外と気楽なんですよ〜
「この人たち懲りずにまた盛り上がってんなー、まあ自分には関係ないし儲かるからいいんだけどね」
たぶんこんな感じ。
そもそも批判されるために投稿しているので、むしろ喜んでいると思います(笑)
時に焦ったフリを、時に怒ったフリを。。。
彼らはエンターテイナー、人の心を動かすことに長けているってこと☆
ていうか、仕事としてそれをやってるんだから、そりゃ上手に決まってるんですけども〜
一見マイナスに思えることでも、工夫次第で活かせるんですね〜
・プチ余談
ちょっとおもしろいと思ったのは、
アンチは「論破してやったぜー!」って満足するし、
ブロガーも「狙い通り批判コメントがついたぜー!」と、お互いに満足してるところ(笑)
一応まとめ
ブログに批判コメントがついたら、それはブログが注目されている証拠☆
中にはそれを利用してお金を稼いでいるブロガーもいる★
・
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・
あれ?こんな長い記事を書いたのに、まとめるとたったコレだけだ(笑)
はい、以上!
批判コメントが全然つかなくて、なんか無視されてるような気がして虚しくなったついでに、自ら批判コメントを集めてる人達も分析してみたよ日記でした~
僕はブログでこんなことしてます〜↓
「ブログでお金を稼ぐ方法|僕の旅行記を収益化します」
最後までお読みくださり ありがとうございました(^^)
今日が皆さんにとって よき日となりますように*