仕事見つかりました〜
バンクーバーでワーキングホリデー、パートタイムジョブ探しをした体験記です〜
簡単に見つかりました〜
拙者の戦績
紹介でゲット1件
自力で応募1勝1敗
カナダ到着後すぐ、同じ宿にいた日本人にローカルレストラン(カナダ人経営)の皿洗いが人手不足とのことで、紹介されたので挑戦。
・・・が、給料と割に合わない程重労働だったので、3日でリタイア。笑
その後カフェのバリスタと、ベトナム人経営の日本食レストランのウェイターに同時応募。
バリスタは履歴書を提出してから電話がかかってこなかったので、結果ウェイターに。
1、知人からの紹介(皿洗い)
これについては知人がオーナーと話をつけてくれていて、履歴書を持っていく前に既に採用扱いになっていた(笑)
それくらい入れ替わりが激しいのでニーズは高いが、とても重労働な仕事でした。
↓皿洗い体験記はこちら
「ワーホリカナダの仕事、皿洗いなんて辞めてやる!給料が割に合わない!」
2、歩いて探す(カフェのバリスタ、レストランのウェイター)
これは実際に自分で近所を歩いたりして探しました。
いつも行くスーパーの並び沿いや、2駅隣の大きい道路沿いなど~
ダウンタウンでなくても、町を散歩していると上の写真のように飲食店やスーパーが並んだ通りを、あちらこちらで見つけることが出来ますよ〜
散歩が嫌いな人は、家に居ながらにしてまるで実際に道路に立っているかのように現地の様子を見れるGoogleEarthで散策して、ある程度目星を付けてみるのも一つの手だよ。
あの機能本当すごいよね。
お洒落なパン屋兼カフェのバリスタ
求人の貼り紙があったのでレジの店員さんに履歴書を提出してみた。
が、オーナーからの電話待ちになったけど結局電話はかかってこなかった。
単に忘れられたか英語が流暢でないことを見られたか、あるいは既に募集が終わっていたか。。。
再度お店に出向いたり、求人貼り紙に載っている電話番号にこちらから電話をかける手はありなのですが、臆病なのでリタイア。
ベトナム人経営の日本食レストランのウェイター
こちらも求人の貼り紙があったので店員さんに働きたい旨を伝えた。
たまたまその店員さんが採用担当だったため、その場で軽い面接になり履歴書を提出することもなく即採用。
理由としては、その時働いていた他のウェイターが近々辞めてしまう予定で人手不足だったためかな?
ちなみに採用担当の人は綺麗な英語をゆっくり話してくれるけど、キッチンのボスがベトナム訛りな上に早口でやり取りに非常に苦労しています・・・
体験記はこちら↓
「外国人経営の日本食レストランで働いて英語の勉強をした成果とは!!」
余談:ビクトリアについて
ビクトリアに引っ越した今思うことは、ビクトリアよりバンクーバーの方が遥かに仕事はたくさんあるってこと。
バンクーバーはダウンタウンを離れてもた~っくさんレストランやお店(アジア系も含めて)がありますが、ビクトリアは町自体が小さくて周りは住宅や公園ばかりなので、英語がある程度話せないと仕事を見つけにくいです。
詳しくはこちらの記事に書いたのでよかったら〜↓
「ビクトリアよりバンクーバーの方がワーホリの仕事は断然多い!」
ビクトリアは建物もお洒落だし、お花の町だし、自然も多いから大好きなんだけどね〜
軽くまとめ:結構簡単だった
皿洗いは入れ替わりが激しいので求人も多い様子。
今回は知り合いの紹介ということもあり、面接する前に採用された(笑)
また、町を歩いているとちょいちょい求人貼り紙を見かけるので、応募してみたらこちらもすぐに採用された。
まあ正直運やタイミングもあるので、いつもこんな簡単に仕事が見つかるとは言い切れません。
でもとにかく気になるお店に片っ端から応募してみるのが最善の策だと拙者は思います〜
当たり前だけど応募しなきゃ何も始まらない。笑
こんな記事もあるよ↓
「ワーホリビジターの仕事は限られる|対策と仕事の探し方」
はい、以上!
拙者のお仕事探し体験記でした〜
それでは皆さん、Good luck!