永遠に自由人*
僕は2015年9月6日から2019年7月現在まで、世界をあちらこちらと旅しておりまして
これから先も(僕にその気があれば)ずっとこの生活をつづけることができます。
今回は、その理由を大公開しちゃいます〜
ズバリな理由〜
では早速、僕が毎日好きなことばかりやって生きることができている理由を〜
それは ズバリ!
人からの 信用・信頼を たくさん得ているから*
です〜
なんのこっちゃ? と思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、この記事を読み終わったころには
みんな「毎日好きなことやって生きる方法」が身についていますので、興味があればもう少しだけ読んでいってくださいませ(^^)
男女も年齢も関係なく、どなたでもできますよ*
人に信頼されるということは・・・
まず、人からの信用を得ている僕が、具体的にどんな状況にいるのかと言いますと
いつでも帰ることができる家が いろんな所にあって、
アルバイトでも正規雇用でも 僕を雇いたい と言ってくれる人達が いて、
一緒に起業したい と言ってくれる仲間達もいます*
とても嬉しいし、超絶感謝しております。。☆
もうすこし突っ込んで言うと
(自分で言うのはなんですが)僕という人間の価値・魅力を高めているので、食べ物とかお金に困らないんです〜
だから 僕は安心して、目の前にある 今やるべきことに集中することができるんです(^^)
補足:そう言いますけども!
たとえ 人から信用を得ることで 自由も得たと言っても、生きるのには お金だって必要じゃないか!
そうツッコミたいですよね~ 僕もそう思います~(笑)
じゃあ どうして僕が余裕でいられるのかと言えば。。。
「お金の正体」を 知っているから
です~
お金なんてね、そもそも存在すらしていないんですよね*
だから 減らすも増やすも自由自在☆
別の記事で お金について解説いたしましたので興味がありましたら~↓
「お金の稼ぎ方は3通り|1日8時間も働いて月収30万円は低すぎ*」
だれでも、今日から取りくめます*
はい、お待たせしました!
読者の皆さんが1番知りたがっている「この状況の作りかた」、これについて解説いたしますよ〜!
まず その方法を一言で表しますと
「 いい人になる 」
それだけです(笑)
「いい人」と言っても、そんなの人それぞれ価値観は違うんだし、決まりなんてないじゃん! って、思いますよね〜
僕もそう思います〜
でも世の中には ある程度の基準がありますので、
とりあえずそれに従いつつ「人が笑顔になること・喜ぶこと」をたくさんしていれば、いい人だと思っていただけそうじゃないですか(^^)?
ちなみに僕が行動を起こす際に意識しているのは「四方良し」でございます〜
これが本当に超大切なんです↓
「「四方良し」を考えれば簡単に幸せになれる。うしろめたい事はやめましょ〜」
まあ結局のところ、自分の価値観での「いい人」とか「善い行い」になってしまいますけど、
でも僕はそれを徹底して取りくむことで、お互いに信頼し 助けあえる たくさんの仲間たちができたんです〜
言いかえると、つまり
「遊びをずっと続けていられる状況」を つくることができたわけです☆
・・・本当は、ここまでたどり着くために やるべきことは他にもたくさんあるんですけど
一度に話しきれないので、また少しずつ記事にしていきますね〜
今まで記事にしてきたことは、下のページにまとめてありますので興味がありましたら〜↓
「魅力的な人間になるための 自分の磨きかた」
余談:「信用」は、お金に匹敵する価値がある
僕は、人に雇われて仕事をするとき以外は、「お給料をいただかずに」人の役に立つことを勝手にやっております*
読者の中には、報酬(お金や見返り)も無いのに、そんな タダ働きみたいなことをしたくない と、思うかたもいるかもしれません。
でもそこから得られる「信用」というものは、今回の記事で説明したようにお金と同じくらい・・・ いや、むしろそれ以上に価値のあることなんですよ*
だから、強いていうなら
僕は人や社会に奉仕することで、お金の代わりに信用を稼いでいる って感じかな〜
「お金」と「信用」についても書いてみました↓
「自由に生きるコツ|「お金さえあれば」という呪縛は、ただの思い込みです*」
まとめ
僕は「人が笑顔になること・喜ぶこと」をたくさんしているので、お互いに信頼し 助けあえる仲間がたくさんできました*
いつでも帰ることができる家がいろんな所にできて、僕を雇いたいと言ってくれる人達がいて、一緒に起業したいと言ってくれる仲間達がいます☆
だから、僕は安心して これからも、毎日好きなことをする生活をつづけることができるんです(^^)
もちろん人を笑顔にする活動もずっとつづけていきますよ♪
感謝の嵐!
はい、以上〜
僕が世界旅行・遊びをずっと続けていられる本当の理由についての、暴露話でした〜
それでは みなさん! よい1日を☆♪