大切なのは「伝える」こと*
英語を全然話せない僕が表現に困ったときに使っている、ちょっとした英語初級者向けテクニック?をご紹介いたします〜
それはズバリ!
伝えたいことの本質を「自分がわかる言葉」で表現する ていうテクニック☆
・・・まぁテクニックというか「黙っているよりは、マシ」っていうくらいなレベルですけども〜(笑)
迷った時は、とりあえず!
たとえば僕が実際に体験したシチュエーションで言うと。。。
「車で送ってくれませんか?」
って友達に聞きたかったとき、「送る」って言葉がわからなかったので適当に
“Could you drive for me”?
って言ってみたら通じました(^^)
今調べてみたら、正解は”Could you drive me?”で、”for”は必要ないみたい*
今回は偶然正解に近かっただけですが。。。
要は「相手に、僕のために車を運転してもらいたい」ってことが伝わればいいのかなって思ったんす〜
もうすこし踏みこんだ(?)例えを言うと。。。
だれかに謝られたとき、
「全然迷惑かかってないし、謝らなくていいよ! むしろ一緒にすごせて楽しかったよ〜☆」
てなことを英語で伝えたくても
「迷惑?英語で何て言うの?」
「迷惑かかってない、だから受動態かな?」
「全然、って very? much?」
う~ん・・・ どうしよう、黙ってても相手にこっちの気持ちは伝わらないし、何か言いたい・・・
はい、そんな時、僕ならこう言います☆
“That’s ok! I’m happy!”
・・・え?
内容ちがくない? って、感じですかねぇ?笑゛
たしかに中身はちょっと違いますけど、でも伝えたいことは同じだと、僕は思うんです〜
伝えたいことの本質は、「自分は楽しく過ごせた」ということですから(^^)
簡単な言葉で何か付け足すなら
“I had a good time with you♪”
君と一緒に楽しく過ごせたよ♪
とか?
すいません、英語得意じゃないからわかんない(笑)
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自分が何を相手に伝えたいのかを考えてます〜
こんな感じで、ダイレクトな英語表現がどうしても見つからない時は、
伝えたいことの本質を「自分がわかる言葉」で表現するのを、コミュニケーション手段の1つとして僕は使っています(^^)
その場にいる相手に、とりあえず自分の気持ちを伝えとく〜 みたいな〜
これに「その時のシチュエーション」や「話の流れ」も加わるので
意外と、まちがった英語でもわかってもらえるようです(^^)♪
軽くまとめ
(英)会話では、自分が思っていることを伝えることが大切☆
・・・当たり前だけど(笑)
伝えたい内容の正しい表現方法が見つからなければ、
伝えたいことの本質を「自分がわかる言葉」で表現するのも、1つの手段です(^^)
会話には正解なんてないので、まちがった言葉で伝えてもいいんすよね〜
国語現代文のテストで100点を取れなくても、日本語を話せますよ的な?
はい、以上です〜
僕はもうボキャブラリーを増やすのは諦めたので、別の方法で英語力をあげることにしましたよ日記でした!
てことで、こんな記事もあるよ↓
「暗記はもうやめる。覚えた少ない単語で英会話力を伸ばしてみた*」
「所要時間1秒で会話が上達!外国人も使う英語初心者にしかできない話し方」
すこしでも参考になりましたら嬉しいです〜