他人の評価や世間の目が気になる原因の解消方法|承認欲求との上手な付き合い方

欲求は満たすことができる

まわりの人から認められたい気持ち「承認欲求」を満たすのは難しい と、おっしゃる人もいます・・・ が!

僕の経験上、「欲求を満たしやすくする方法」はあると思います。

てことで、今回は!

まわりの人の目が気になる気持ちとの上手な付き合い方(僕なりの抑え方)をご紹介いたします〜

SNSのイイネ!が気になったり、世間の目を気にして自分を抑え込んでしまう日々とは もうお別れです*

※この記事では心理学者マズローが唱えた5段階欲求が実際にあるものとして、話をすすめていきます

承認欲求を満たすと どんな変化が起こるのか、僕の体験談はこちら↓
生きる目的までも変えてしまう承認欲求について実体験を話します

どんな状態になると満たされる?

まず最終的な結論から言ってしまうと

「自分が自分であることに満足さえできれば」承認欲求は満たされて、その次の自己実現の欲求へと進んでいく

というお話です。

自分が自分であることに満足できているのだから、世間の目や他人からの評価は気にならなくなる(必要なくなる)わけです。

が、しかぁ〜し

自分に満足したり、自分を愛すってのが、簡単なようで意外と難しいことなので
そこに至るための参考になればいいなと思い、僕なりのアプローチ方法?を紹介してみることにいたしました。

マズローの欲求五段階説

・ぷち補足

承認欲求を満たした後に抱くとされる、自己実現の欲求とは「自分にしかできないことを成し遂げたい、自分らしく生きていきたい」という欲求のことで、その段階に入ると。。。

どんなことに取りくんで日々を過ごすのかとか、今後の人生プランの設計など、自分が起こす行動の基準が全て、その「理想の自分を現実化するための欲求」に従って決められるようになるそうです。

僕なりの解釈をすると、要は

「世間の目や他人の評価を気にすることなく、自分のやりたいことに向かって真っ直ぐ進んでいける」

そんなような状態のことです。

欲求を満たすコツ

ではでは、承認欲求( 自己承認 と 他者承認 )を満たし、自己実現の段階に入るための僕なりの方法を紹介していきます〜

ポイントは4つのことを意識して行動することです。

1:自分を認める

2:他人を認める( ≒ 自分を許す)

3:まわりの人が笑顔になることをする(褒められることをする)

4:承認欲求について正しく理解している、かつ、すでに欲求を満たしている人 と、一緒にいる

こんな感じ*

自分を認める*

「自分を認める」ってのは、「自分であることに満足する」の言い換えでもあります。

じゃあ、どうすればそれを満たすことができるのかと言いますと。。。

とにかく自分を褒めまくる! 自分のいいところを見つけまくる!

これが1番有効だし、1番簡単な方法じゃないかな〜 って、僕は思っています*

富士山頂でブレイクダンス(マックスフリーズ)の写真

とは言え「私なんて大した人間じゃないのよ・・・」そんな風に思う人はいらっしゃるでしょうし、僕自身もそうでしたので気持ちは よくわかります〜
(むしろそれが普通だと思います)

そこで僕がとってみた行動は「褒める基準を鬼下げること」でした*

たとえば。。。

今日は目覚まし時計のアラーム1回目で、ちゃんと起きることができた〜えらい♪

ダンスは全然うまくなってないし、集中力が続かないから練習も1回30分くらいしかしてないけど、今日もちゃんと取りくめた〜えらいえらい♪

とか、こんなレベルです(笑)

でも 本当にそのレベルでいいんです、自己承認ってのはね。

簡単すぎでしょ〜?の写真

はじめの頃は褒めるネタもすぐに尽きてしまうし、あまり思い浮かばないかもしれませんが
「たとえ同じネタでも」褒めつづけている内に、ほかの褒めポイントも徐々に見つけやすくなっていくはずです☆

僕の場合はクセとか習慣、あるいは反射みたいな感じになりました。

景色を見たらキレイ☆って思ったり、料理を見たら美味しそう☆ってのは 自然に出てくると思いますが、
それと似たような感じで自分の行いなどに対しても、「反射的に褒めちゃうクセ」がついたんです〜

・・・自分溺愛ですね(笑)

他人を認める*

これはですね、先ほどの「基準を下げて褒めまくる」のを、そっくりそのまま自分のまわりの人に対しても してあげる(言葉にして伝える)って感じかな*

それって自分の承認欲求じゃなくて、他人の欲求を満たすだけじゃないの?
と、思うかもしれませんが、それがちゃんと自分に返ってくるんです〜☆

ホントざますよ

いろいろと省いて、超簡単に説明すると。。。

「あなたの笑顔って、いつもステキよね*」って伝えてあげると、相手も自分に対して「あなたもステキよ♪」って返してくれる〜

みたいなイメージです。

もちろん心をこめて「本音で」伝えることが大切ですよ*

他人を認めてあげると、とても成長できます↓
自分の魅力を上げるコツ!他人の意見を受け入れてみましょ~

トルコの子供達の写真

ちなみに他人を認めるということは、「自分を許してあげる」ということにも近いです。

「自分は今のままでも充分に価値のある存在なんだ」といった感じに、自分を許すことができていないと、他人を認めることに抵抗を感じる人もいるからです。

他人を認める行為が、劣等感に繋がってしまうんですよね★

もちろん自分のことは関係なく、他人を認めることができる人もいるんですけど、
まぁとにもかくにも、他人と同じくらい自分にも優しくしてあげられたらいいですよね(^^)毎日たくさんがんばってますもん☆

まわりの人を笑顔に*

まわりの人が笑顔になることをしたり、自分が褒められそうなことをすれば、
みんなから感謝してもらえたり、えらいね〜*と、言ってもらえるのは まぁ自然なことなのですが。。。

これは他者からの承認をメチャメチャ得られますし、なにより自分も含めたみんなの気分が良くなるので超オススメです☆

神戸Hostel Anchorage(海外からのお客さんたちと撮った写真)

ほんで、ここでも僕が意識していたのが「基準を下げること」です☆

何ヶ月もかけてボランティアをしたりとか、何かの賞を取るといったような大きなことを成し遂げた場合でも、もちろん他人から認めてもらうことができますし、認められているという実感も感じやすいと思います。

が、しかし

まず規模がデカいだけに、自分のエネルギーの消費量もデカくなります(疲れやすくなります)。

それから自分の中での期待(たとえば「達成したときの爽快感」とか「まわりからの評価」などの期待値)が、大きくなりやすいので、
万が一 結果がその期待を下回ってしまったときに、かえってガッカリしたり落ちこむ要素になってしまう可能性もあります。。。

そこで!

僕は「小さな褒め稼ぎ」をしてみることにしてみました*

たとえば。。。

だれかに席をゆずってあげたりとか、超ぉ〜ささいなお手伝いをしてあげたり〜

人が出入りする空間を、アホほど掃除しまくるとか〜

こんなちょっとしたことでもやってみると、意外とその行いを見てくれている人がいて、ちゃんとお褒めの言葉をいただけるものなんですよね(^^)ありがたや♪

メキシコ・シポリテで出会ったカナダ人夫婦の写真

また、やってみないと わかりにくいことかもしれませんが、
善い行いというのは直接その場で褒められたりしなくても、めぐりめぐって自分が評価されることに「必ず」繋がっていくものなんです。

こんな感じで僕は、1つの行いで 大きな承認を得られそうなことはせずに、
1つ1つは小さな行いでも「気楽に取り組めること」で、コツコツと他者からの承認をいただいていきました。

なにか行動を起こす際には、これを意識するのがオススメです*↓
「四方良し」を考えれば簡単に幸せになれる。うしろめたい事はやめましょ〜

そばにいる人*

これは少し特殊な要素になるかもしれませんが。。。

僕は「承認欲求について正しく理解していて、かつ、すでに欲求を満たしている人」と 一緒にすごすことで
欲求が満たされるまでの時間を、メッチャクチャ短縮することができました。

理由は。。。
その人も「承認欲求が満たされることが、人に どれほど大きな良い影響を与えられるのか」を知っているため、それを他の人にもシェアしようとしてくれるからです。

だから、僕を褒める(=僕自身が僕を認められるように促す)言葉をかけ続けてくれていました*
・・・本当に 心から感謝でござる。

僕です!

そんな人にめぐり会えるかどうかは運もありますが、ヒント?になりそうなのは。。。

そういう人を見分ける特徴の1つとして、まわりの人の「存在」や「価値」を認めてあげるような発言が、圧倒的に多いってのがあります〜

もしも出会うことができたのなら、一緒に過ごしている内に、次なるステージに連れていってもらえるかもしれませんよ(^^)

・・・もちろん性格など、人と人との相性の問題もありますので、無理をしてまで一緒にいる必要はございません。

お互いに波長の合う人には、(自分が望めば)自然にめぐり会えるものなので、その時を気ままに待ちましょう☆

余談1:どれくらい時間がかかるの?

人が どれほどの承認欲求を抱くのか(承認欲求の満たされ方)は、本人が持って生まれた気質はもちろん、今まで暮らしてきた環境にもよります。

だから、それが いつ満たされるのかも人それぞれ異なります★

モロッコのサハラ砂漠でラクダツアーに参加した時の写真

僕の場合は、他人に褒められる取りくみを積極的にするようになったり、自分で自分を褒めるようになってから
約2年6ヶ月たったときに、ようやく承認欲求が満たされるのを感じることができました*

が、ほかの人が僕とまったく同じ取りくみをしたとしても
欲求が満たされる瞬間が、たったの1ヶ月でくる人もいれば、僕より長くかかる人もいると思います。

理由はこれまで過ごしてきた環境によって「自分自身で、自分のことをどれだけ認めることができているのか」が、人それぞれ違うからです★

(それと、自分や他人を評価する際の判断基準も人それぞれ異なるし)

余談2:自分では気づけない

厄介なことに「完全に欲求が満ちるまでは、自分の変化に気づくことは難しい」と言われています。

承認欲求自体はジワジワと満たされていくものだけど、それと連動して自分の中にある感情とか感覚のようなものも一緒に変化していくわけではない(変化を感じることができない)からです。

今60%くらいだな〜とか、90%くらい溜まってるから あと一息だ! みたいにはならないそうなんです。

100%満たされたとき、そこで はじめて いい変化に気づくことができるんだとか*

僕の場合も欲求を100%満たした際に、自分の中に走る衝撃はメチャクチャ大きかったのですが、何の予兆もなく突然100%の爆発?が訪れたので本当に驚きました。

まぁ今回紹介したことの中に取り組んで損なことは1つもありませんし、気が向いたらで かまいませんので、気長に ぜひともお試しくださいませ〜

もちろん無理をせず、自分が気持ちよくすごせる範囲でね*

補足1:気楽にいきましょう*

1つ、僕が伝えておきたいのは

承認欲求を満たす( = 人に認められる)ために「偉業を成しとげる必要は全くない」

ということです。

何かのコンテストで優勝するとか、偉大な発明をするのはとてもステキなことですが、
そこまで大きな成果を出さなくても、自分の気持ちを満たすことはできるんです*

たとえ小さなことでもコツコツと積み上げていけば、それはいつか必ず大きな成果となりますし、まわりの人もちゃんと見てくれているものですよ☆

補足2:承認欲求って、なに?

一応、承認欲求についても簡単に説明しておきます〜

承認欲求とは「自分のことを認めてもらいたい欲求」のことで、2種類に分けることができます。

1:他者からの承認欲求
→まわりの人に認めてもらいたいという欲求*

2:自己による承認欲求
→自分自身に認めてもらいたいという欲求*

☆他者承認って、こんな〜

たとえば「まわりの人に褒めてもらいたい・すごいと思われたい」 とか 「SNSでイイネ!の数が気になる」 のは、他者から認められたい欲求からくるものです。

・・・と言っても、そもそも他者から認められたい欲求を抱くのは、自分で自分を認めることができないからでもあります。

「心の底にいる本当の自分」は、ほかの誰よりも自分自身に認めてもらうことを望んでいるのですが、それが叶わなければ、あとは他者からの承認に頼るしかなくなってしまうんですよね。。。

自分で自分を認める要素を集めるために、他者からの承認を求める〜 といった感じ。

ちなみに この評価の基準は、他者が決めています。

僕のこともっと見てよ!

☆自己承認って、こんな〜

自己承認は「自分自身で創りだした、ある基準」を超えたり、達成したりすることで満たされていきます。

たとえば「困っている人を見かけたら、助けるべき」という基準(正しいと思う基準)を、自分の中で創っていた場合、それを達成したときに、自分を認めたり満足感を得ることができます(^^)

「どれくらいの規模のことをすれば、どれくらいの満足感を得られるのか」も本人が決めた基準によります。

が、逆に、それが達成できないことが続いてしまうと「自分なんてダメ人間だ」とか「どうせ何をやってもうまくいかない」と、自信を失うキッカケになってしまうこともあります★

自分に厳しい人ほど、自分を褒めるハードルを高くしがちですが、僕は もっともっとハードルを下げてもいいんじゃないかな〜と思います。

だって、そういう人って「ハードルを鬼下げている僕」からしたら、もうスーパーヒーローばりに超ステキな人に見えるからです☆

御嶽山の山小屋・ニノ池山荘集合写真(出発前の大工さん達と)

また、自分自身を褒めるハードルを高めに設定にしてしまうと、なかなかそれ(自己承認)を満たせないため、他者からの承認を求める気持ちが強くなっていく可能性もあります。

(自慢話をしたくなったりとか、SNSでイイネ!されることを求めたり)

だから自分のことを認めたり褒めたりする基準を下げておくと、毎日を心地よく過ごしやすくなると僕は思います(^^)

自分を認めることができないと・・・↓
SNSでイイネしない人と、人の成功を喜べない人の共通点|心が軽くなる話*

補足3:自己承認と願望実現の関係

他者から認めてもらいたい欲求は あまりなくても、自分自身を認めることができず、自分のやりたいことに なかなか踏み出せないタイプの人もいるのではないでしょうか。

たとえば、「自分の存在価値を認められないがために」失敗した時の世間の目などを恐れて、それが自分の行動を抑制している状態になってしまったり。

でも、僕は そういう人にも勇気を出して ぜひ一歩を踏み出していただけたらいいなと思っていますし、応援もしたいです*

人が それぞれ抱く意志や行動にも、その存在自体にも、素晴らしい価値があるからです。

平塚市花菜ガーデンのバラ(白)と空の写真

それに、失敗することにネガティブな意味なんてありません。

「物事がうまくいかないこと」がネガティブなことに思えるのは、本人が そう思った時だけなんです★

僕は「たとえ うまくいかなくても、そこに隠れているステキな意味や価値を見つけ出してあげれば それでいい」と思います☆

僕らは1人1人が みんな価値のある存在なのだから、まわりの人の評価や世間の目は気にせず、一緒に前に進んでいきましょう(^^)*

補足4:でも欲求って、いいよね♪

そもそも愛や所属の欲求(社会やコミュニティに所属しているという安心感を求める欲求)や、承認欲求といったものは人としての正常な感情?ですし、欲求があること自体が良くないというわけではありません。

なんなら承認欲求を抱くことができれば、それが自分自身を成長させる(理想の自分に近づく)意欲を湧かせたり、努力の原動力になったりもします*

自分を成長させるためだったり、快適な暮らしを送るためだったり、5段階の欲求すべてが自分にプラスに働くようになっているんですよね。

だから

僕ら人間が抱くいろいろな欲求や感情と、上手に付き合っていけるといいなぁって思います(^^)

まとめ

「自分が自分であることに満足さえできれば」承認欲求は満たされて、その次の自己実現欲求の段階へと進むことができる。

僕の場合は、主に4つのことを意識して行動することで、承認欲求を満たすことができた*

1:自分を認める

2:他人を認める( ≒ 自分を許す)

3:まわりの人が笑顔になることをする(褒められることをする)

4:承認欲求について正しく理解している、かつ、すでに欲求を満たしている人 と、一緒にいる

1〜3の項目は、自分で意図的にハードル・基準を下げることで確実に、簡単に蓄積していくことができる。

だから、承認欲求を満たすために偉業を成しとげる必要はない。

欲求があること自体は、自分自身を成長させる(理想の自分に近づく)意欲を湧かせたり、努力するための原動力にもなりますので悪いことではないですし、むしろ自分にも周りにもプラスに働いている*

また僕ら人間に優劣なんてないので、自分がどの段階の欲求を抱いているのかといったことは気にしなくても良いです(^^)

ただ、欲求に振り回されて自分が頑張りすぎてしまったり、苦しくなってしまわないようバランスを取っていくことが、大切なのかなぁ*と、僕は思います〜

あなたも僕も、1人1人が みんな価値のある存在なのだから、まわりの人の評価や世間の目を気にすることなく、自分の選んだ道を気楽に進んでいきましょう☆

はい、以上〜
承認欲求を満たすことができたので、その方法をシェアしてみようと思いましたよ日記、でした!

欲求を満たすとこうなります↓
生きる目的までも変えてしまう承認欲求について実体験を話します

最後までお読みくださり ありがとうございました*
この記事が すこしでもお役に立ちましたら 嬉しいです☆