昨日の僕も今日の僕も「僕」。
だけど1秒前の僕と今の僕は少し違ってもいい。
僕という人間がこうであるべきだ、と決めつける権利を持っている他人はいない。
自分がどんな人間になるかは自分で好きなように決めて、そんな人物になればいい。
僕は、僕がなりたい僕になる。
楽しく生きる
自分以外のだれかと一緒にいるとき(だれかから良い刺激をもらっているとき・だれかの長所を自分の中に吸収しているとき)、
僕は自分が急速に成長しているのを感じることができるし、その瞬間がメッチャクチャ楽しいです〜☆
そして僕に出会った人も、僕と一緒にいて同じようなことを思ってくれたら嬉しいし、そのこと自体も僕には楽しい出来事になります(^^)
まわりを巻き込んで、みんなで一緒に楽しくすごしていきたい*
まわりに人が集まってくるような存在になりたい*
でも、そうするには僕にはやらなければならないことがある。
一言でいえば、「成長」かな☆
もともとの自分が、とても根の暗い性格ですからね〜★
だからこんなことしてます↓
「現在拙者が取り組んで(挑戦して)いること」
時間は絶えず流れつづけているのだから、自分も絶えず変化(成長)したっていいんだ。
目の前に現れた「良いこと」をどんどん吸収していこう。
僕がどんな人間であるかなんて誰にも決めることが出来ないんだから、なりたい僕になる。
どうでもいいことなんけど、最初の5行で「僕」と9回言いました。