読者が好む「記事タイトルと内容の構成」の組み立て方

秒レベルで記事の評価・判断をする読者への対策方法を、初心者の方にもわかりやすく解説いたします。

ブログの書き方*

最後まで読んでもらえる記事と、すぐに離脱されてしまう(読む気がなくなる)記事には「記事のタイトルと、その記事の内容の関係」に違いがあります。

ポイントは

読者が 何を期待しているのか

をよく考えることです。

タイトルと内容の関係

アクセス数の多いブログは、記事のタイトルと内容が「読者の期待を裏切らない関係」になっています。

期待を裏切らない関係とは、記事のタイトルと「内容のすべて」が一致していること。

そんなの当たり前じゃん!って感じですが、意外とこれができていない記事は多いですし、僕もついつい「個人的な意見や体験談など」をたくさん書いてしまうことがあるんですよね〜

・・・え?個人の意見や体験談を書くからこそ、ブログに個性が出るんじゃないの!?と思う方もいらっしゃいますよね。

てことで! 今回はそこをテーマに解説していきます☆

補足:知っておくべき読者の習性

本題に入る前に、まず「ブログ読者」について知っておくべきことを説明します。

実家で在宅ワークしてる写真

読者は かな〜りシビアでして、
たとえば記事の表示に3秒かかると直帰率は32%増えて、5秒かかると90%増えると言われています。
(Think with Googleより)

読者が「無意識の中で」ブログを評価するのは、秒レベルの世界なんです(苦笑)

上にあげたのは「記事の表示速度について」ではありますが、
これは「読者が求めている情報をいかに速く、的確に、わかりやすく伝えてあげられるか」が重要であるとも捉えられる と僕は思うんです。

話が上手な人や芸能人なら別ですが 極論、読者が求めていないことは すべて余計な情報と判断されてしまう、そう捉えてもいいくらいじゃないですかね★

最後まで読まれない記事

ここまでの話について、わかりやすい例をあげてみます*

タイトルが「珈琲の新次元!バナナ珈琲って知ってる?」という記事があったとします。

その記事の構成が。。。

メインストリートステーションの食堂の写真

仕事の昼休みにコンビニまで行こうと思ったのですが、今日は なんとなく普段は通らない道を歩いてみることにしました。

大通りを少し離れただけで、意外と昔ながらの家並みが残っていたり・・・

おや、こんなところにカフェが・・・

→お店の雰囲気の説明

→バナナ珈琲という変わったメニューを発見

→注文してから、提供されるまでの間に起こった出来事

→提供されたバナナ珈琲の詳細・感想

→その他のメニューやお店についての情報

こういった構成だった場合、僕なら このブロガーさんが書く他の記事は読まないと思います。

理由は「記事のタイトルと一致しない(関係ない)情報が、本文に てんこ盛りだから」です〜

僕(読者)はタイトルを見て「ある情報(この場合はバナナ珈琲について)」を得るために記事を開いたのに、それとは関係ない情報が多く書かれていますし
もっと言うと、肝心のバナナ珈琲の情報に たどり着くまでが長すぎます★

市場に並ぶバナナの写真

大事なことなので もう1度言いますが、秒レベルでブログを評価する読者もいるわけですから、求めている情報が1秒でも速く目に入るようにしてあげなければいけないんです。

いや〜厳しすぎる!

・・・でも読者目線で考えれば、実は それが当たり前なのである。
見ず知らずの人の日常話を読んでられるほど、皆さん おヒマじゃないんです。

過去の記事もタイトルを変更すれば伸ばせます↓
記事の書き方|心理的にクリックされやすいタイトルの付け方

最後まで読まれる記事

今回紹介しているコツは、商品など何かの紹介に限らず
「自分の考え」などオピニオン系?の記事でも、どんなジャンルの記事を書く時にも当てはまります。

たとえば「友達を持つことは、人を幸せにする鍵である」というタイトルにしたら、「友達を持つことの良さ」や「幸せになる方法」を知りたくて読者はやってくるわけですので
話の焦点はもちろん、出だしから「友達を持つ〜鍵である」に内容を絞って書いていく必要があります*

ブログ筆者と その友達の間での出来事(日常)や、友達との関係性については「余談」くらいの割合(文字数)でOK!

もちろん内容をわかりやすく伝えるための「たとえ」や、「話をおもしろくする(読者に楽しんでもらう)ための材料」として、エピソード(出来事)を盛り込むことは良いと思います(^^)

でも「たとえ」や「材料」の範囲を超えると、ただの「余計な情報」になってしまうことがあるので注意が必要、というわけでありんす。

実家のカフェに遊びにきてくれた友達の写真

記事の書き方の例としては

1、結論:「友達を〜鍵である」だと思う

→友達が私を「こんな風に」幸せにしてくれた。
だから私は友達こそ幸せになる鍵であると思う。

※どんな内容の記事なのか出だしで示すことで、読者の頭にも内容が入りやすくなります

2、結論の補足:そう思わせるキッカケの出来事を簡単に

→友達との間で起こった出来事をサクッと書く

3、話の核:幸せになれる理由の深堀りや、そこから派生して考えたこと

→自分だけに限らず、他人との繋がりを持つと 人は幸せを感じることができる。
脳科学の研究からも それは明らかにされていて・・・

とか

自分も周りの人を幸せにしたいから、こういうことに取り組んでみよう。
逆に、あんなことは自分がしないように気をつけていこう。

みたいに主張などを書いてみる。

4、まとめ

→友達のおかげで今こんな風に幸せです。
なぜなら友達とのこんな出来事があって、人は「人との繋がり」を持つと幸せを感じられることがよくわかりました。
私もたくさんの人を幸せにできるように、こんなことをしていきたいです。

以上!

みたいな感じ。

これなら「友達を持つ〜鍵である」がしっかりと話の中心に置かれています☆

・ぷち補足

記事の出だしと最後に書かれていることが「人の記憶に残りやすい」と言われていますので、最後に自分が伝えたかったことを しっかりとまとめておきましょう☆

余談:「出来事」を中心に書きたいなら・・・

友達との間に起きた出来事を中心に、記事を書きたい場合は
「最高の友達を持つことは人を幸せにする鍵である、そう思った出来事」なんてタイトルにしたら良いかも〜

ちょっと強引な気もしますが、これならタイトル的にも「その出来事」が中心になっているので、読者の期待を裏切りません(^^)

まとめ

記事のタイトルと内容は必ず一致させて 話の焦点も絞り、出だしから そのことについて書き始める。
そのタイトルが気になって 読者はアクセスしているからです。

秒レベルでブログを評価する読者もいるので、そこを意識して記事を書かないと「余計な情報が多すぎる」と判断されて離脱してしまう可能性がある。

読者が「なにを期待して」そのタイトルの記事を開くのかを考え、そしてその期待に答えてあげられる記事を書いていきましょう(^^)

また、今回はお話していませんが 起承転結など、読みやすい文章には いくつか型がありますので、ぜひ それらも参考にしてみてください*

タイトル以外にも超大事なポイントがございますので、興味がありましたら〜↓
ブログの書き方|読まれない記事もアクセス数は上げられる

はい、以上!
記事のタイトルと内容の関係についてでした~

最後までお読みくださり ありがとうございました*
この記事が すこしでもお役に立ちましたら 嬉しいです☆

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