海外でアルバイトをしたって、それは「ただのアルバイト経験」にしかならないんです〜
渡航後に感じること*
いきなり余談ですが。。。
ワーホリ中の人のブログやTwitterを見てみると
“オススメ! ○○ Cafeの絶品チーズケーキ☆”
“明日はバイト休み!バーでサッカーの試合観戦なう~”
といった、何気な〜いことを発信してる人がたくさんいます*
渡航前、直後の人にとっては、そこに住むこと自体が冒険だったりしますが、
しばらくして慣れてくるとね、日本の生活とほとんど変わらない日常になっていくんですよ〜
そこから何かを得ようとする気持ちがなければ、1年間の楽しい思い出ができるだけで終わっちゃいますよ〜
ワーキングホリデーのお仕事
てことで今回は!
カナダでのお仕事経験をもとに、
ワーホリのパートタイムジョブについて思うことを書いてみます〜
こんなお仕事してました☆
僕が体験したお仕事(パートタイムジョブ)
1、皿洗い(3日間(笑))
2、レストランのウェイター(外国人経営の日本食、3ヶ月)
満足したから これだけしかやってません。笑
まあ、ただのアルバイトだよね〜
お仕事内容はと言いますと。。。
・皿洗い
→そのまんま。お皿洗ったり、ゴミ出ししたり普通の雑用。
・レストランのウェイター
→日本の飲食店と一緒・・・だけど雑用感が強かった。笑
てことで
海外でやっても日本でやっても、中身はただのアルバイトだったんですよ〜
その仕事自体には、「海外だから」という特別なものは感じませんでした*
単純にお金が欲しいだけなら、日本でもっと高時給好条件の仕事をした方がいいな とも、個人的には思います。
日本語でコミュニケーションとれるし〜
それぞれの感想も書いてみました〜↓
「ワーホリカナダの仕事、皿洗いなんて辞めてやる!給料が割に合わない!」
「外国人経営の日本食レストランでウェイター|仕事内容は日本と一緒」
でも!ワーホリって素晴らしい♪
記事前半で、思っきしネガティブなことを書いておいてなんですが・・・
もちろん仕事(というかワーホリ)をとおして得られることはあります(^^)☆
だってそこは海外、日本では見たり聞いたり、経験できないことで溢れていますから〜♪♪
ワーホリをはじめてから、自分にどんな変化があったのかとか、
自分の身の周りにはどんな人がいるのかとか、生活はどんななのか〜
みたいなことをじっくり考えてみれば、いい発見が たくさんあるはずです*
だから
僕はワーホリをして本当によかった!と思いますし、人にオススメもしています〜☆
ワーホリのその後についても書いてみました〜↓
「ワーホリは帰国後の就活に役立たない?いや、役立つよ!大切なのは・・・」
余談:人それぞれですので〜
「お金を稼いだり、楽しいことをするためだけに ワーホリすることが悪い」と言いたいわけじゃないです〜
そもそも渡航の理由が「海外生活を楽しみながら、お金も稼ぐ♪」とかなら、
それでちゃんと目的を果たせていますので、やり遂げた本人の充実感も高いはずですから(^^)♪
どうか誤解なさらないでくださいませ〜
軽くまとめ
ワーホリでアルバイトをしても、その経験自体はただのアルバイトにしかなりません。
でも、そこで生活することで 自分にどんな変化があったのかとか、
自分の周りいる人や物事について よく考えてみれば、きっといい発見がたくさんあります♪
だから 僕は全然働かなかったけど、メチャクチャ充実した1年になりましたし、ワーホリして本当によかったなぁ* って、思っています(^^)
はい、以上〜
僕の思うワーホリのアルバイトについてでした~
ちなみに僕のワーホリはこんな感じ↓
「ワーホリなのに仕事しないで何をしてるのかって?仕事よりも大事なこと。」
それでは皆さん、Enjoy working abroad☆