「 人の見ため 」は お店の入り口と おなじ*
いくら良い商品やサービスを 提供していても
入り口や玄関が よごれていると
お客さんから見た 商品の価値は とても低くなってしまいます*
入店すらしてもらえないかもしれません〜
人の見た目も それとおなじだと 僕は思います*
顔だちや体型ではなく せいけつ感や色づかいなど
自分で えらべることのお話ですよ(^^)
オレンジ色のシャツをきて
いつもニコニコしている僕☆
と
黒地にドクロのイラストのシャツをきて
眉間にシワをよせている僕★
中身はおなじ僕ですが
どちらの僕と なかよくなれそうですか〜
僕の性格はそのままですが、見ためを意識するだけで
まわりの人の反応がとても良くなりました♪
・補足
何がオシャレで、何がダサいとか、僕はよくわかりません。
そんな僕が着ているのは
「自分らしい服」
「自分に似合う服」
「自分が着たい服」です(^^)
それと、気をつけているのは
「明るい色の服」や
「おもしろいとか、優しい印象の柄」をなるべく選んでいます〜
明るいとか、フレンドリーな性格だと
周りの人に少しでも伝わるようにです〜
自分で言うのもなんですが、たったこれだけで
(初対面の人も含めて)話しかけられることが多くなったり
印象が良くなったと言ってもらえましたよ♪
見ためについて、もう少し詳しく書いた記事もあるので
興味のある方はよかったら〜↓
「人は外見で決まる|世渡り上手になれる服装を心理学で考える」
ちなみにお洋服関係のお仕事をしている友達が
「自分に似合う服を探さなくても、服が自分に似合ってくるんだよ〜☆」
と、言っていました(^^)
なるほどね〜
着ている本人の意識が変われば
自然と表情や、立ち振る舞いも変わってきますしね〜