社会人を経験してからワーホリに出て良かったと思うこと

Pocket

拙者は大学卒業後から今回の旅に出るまでの間、3年と3ヶ月正社員として日本で仕事をしていました。
そこで今回は短い期間とは言え「社会人を一度経験してからワーホリに出て良かったな」そう思えることは何かを書いてみたいと思います。

学生と社会人の違いって何?

はじめに
学生時代にワーホリでカナダに来ても、おそらくやらなかっただろうなと思う事は何か

それは
カナダでの起業を目論むこと

そして旅行資金と渡航期間は別として
そもそも今の自分と過去の自分とで決定的な違いは何か

それは
知恵と知識と経験の数

当たり前だけど。

学生から社会人を経た拙者の変化

学生時代に拙者が将来について考えていたことと言えば
「大学卒業したらまあそこそこのお給料の会社に入って、平日は仕事、週末にはパーッと遊ぶ。
定年までそれを続けるか、タイミングが合えば公務員試験にでも挑戦して転職出来たらいいな。」
と、まあ5,6年くらい前の日本社会では至って普通な考えを持った学生だった。

何故なら
その「普通の枠」から外れた人物たちに出会うチャンスが無かったからだ。
普通の道以外にどんな道があるのかを考えようともしなかった。
当時の拙者にとってはそれが当たり前だったし、それ以外の道を知らなかったから。

(実際には学生時代の旅でいろんな人(例えば手に職をつけて働きながら旅をしたり)に出会っていたけどね。
でも自分の知恵と知識と経験が浅く、彼らの内の多くは当時の自分の外の世界にいたのよ。
だから彼らが歩いているような「普通じゃない道」は、自分には縁が無いものと無意識で決めつけてたんじゃないかな。)

ビクトリアの若いストリートバンド

大学を卒業して学生時代に過ごしてきた「友達の輪」から外に出ることで、本当にいろんな仕事があることを知った。
若い内から起業した人達に出会った。
仕事に限らず、様々なことをして人生を楽しく生きている人達にもたくさん出会った。

そのことは「やりたいことをやる自由・夢に挑戦する自由」を多くの日本人が持っていて、自分もその一人である事を教えてくれた。

フィリピン留学中にはこんな出来事もあった↓
自分は日本という国でチャンスを持って生まれたのだと改めて気付いた。

そして社会から少しずつ物事を学び、ついに・・・
これまで自分が当たり前だと思っていた世界の「外の世界」に出るための、普通じゃない道を歩くための知恵を得た。

あ、「外の世界」ってのは簡単に言うと、起業したり不労所得だけで生活したりすることね。
これまでの自分にとって(普通の道)は「お金ってのは誰かに雇われて働き、その労働力提供の対価として得るもので、それ(仕事)を定年まで続けるのが当たり前」だった。

でもそんなことしなくたって生きる方法はいくらでもあるから、自分が好きなように生きたらいいんだよね。

そもそもお金を使うことすらしない、自給自足のような生活をしてる人達だっているし。
あ、そう考えたらお金が溢れる程手に入る仕組みを作るより、自分の力で生きる能力を身に付ける方が「生きる」という上で役に立つか。。。

※この後に学んだ事↓
手に職無し!資格免許に頼らず仕事を得る(就職する)方法☆

暗がりのアンテロープの写真

少し話は変わるけど
当たり前の事を別の角度から見ることも覚えた

だからたとえば
「ワーホリ」をただ海外で英語の勉強をしたり、ローカルジョブに就く為のプログラムだとは思わなくなった。
今の自分にとって「ワーホリ」は、これまでの自分(日本)の常識から外れて「自分の夢の為に時間を費やすもの」となっている。

拙者はビクトリアに引っ越してからの6ヶ月間、現地の仕事をしていません。
そんなことをしている暇がない。

自分の夢を達成する為の手段を作り上げることに集中しているから。

カナダのゴルフ場で乾杯してる写真

でも青空の下でビールを飲む時間はある。

スポンサーリンク

ところでワーホリの良さって何だろう?

「なぜワーホリなのか?」と思う方がいるかもしれないね。
夢を実現させるだけなら日本でも出来るだろう、と。

それについては他の記事で書いたことがあるんだけど。。。
自分にとってこれが海外であることはとても大事なことなんですよね。

自分の性格からして日本でこれを試みた場合
「周りの皆は少しずつ会社での地位が上がり、男友達からもボチボチ結婚のお知らせが届く。
そんな中自分は、28歳にもなって仕事もアルバイトもしない。
夢のためだなんだと言って、毎日家に引きこもり。もしも計画が失敗したらどうしよう…」

そんなことを考えて夢の実現に集中出来ず、そして諦めていたかもしれない。

やる気のないアルパカの写真

だから
「全ての縛りから解き放たれるワーホリ」に出たことは間違いなく自分にとって最高の選択だった。

そして
この歳になって海外に出たからこそ学生時代の自分が持っていなかった、夢に挑戦する為の「知恵と知識と経験」がある。

一つ欲を言えばワーホリを1年以上出来たら良かった・・・が、しかし、それ以上あってもきっとズルズルと延びてしまうかもしれないので、この限られた時間の中でどれだけ自分が頑張れるか、そう自分に鞭を打つにも期間が決まっていることはちょうど良かったかな。
どうしてもワーホリを続けたいのなら、国を変えるという手段はあるけど。

ふむ、このトピックについて思うことはこんなもんかな?

まとめ

社会人を経験した分、学生時代よりも色々な面で視野が広がっているから、同じ「ワーホリ」でも当然見えてくる事が違う。
知識や経験を積んだからこそ見えることがある。

そしてそれらの現地で得た情報や経験を、(言葉の使い方が正しいかわからないが)社会人的考え方で分析・吸収することが出来る。
するとワーホリの使い方(時間の過ごし方)についても、自然と違いが現れてくる。

個人の話で言えば
今の自分にとってワーホリは「英語の習得や海外生活の経験値を積むプログラム」というよりは「自分に時間と心にゆとりを与えるプログラム」であるという認識が強い。
そしてそのことが学生時代の自分と比べて「知恵と知識と経験」を多く持っている事と結びつき、自分の人生を大きく、良い方向へと変えるキッカケとなった。

ワーホリのおかげで数年後に自分の夢が叶う。

心からそう思っている。確信している。

ワーホリに興味を持ってる方向けのこんな記事もあります↓
ワーホリで絶対失敗しない方法はあります。

ほい、いかがでしたでしょうか、以上がワーホリ10ヶ月目の自分が今思う事です。
もちろん学生時代に海外生活を経験して刺激を受け、そこから将来の可能性を広げるのも良いことだと思います。
でも社会人を経験してから海外生活をしてみるのは、また違った刺激を得られるはずなので拙者はそれもオススメいたします(^^)/

アラサーになって仕事を辞めて海外に出てもそれは悪いことじゃぁない。
全力で生きていけばそれでいいのさ~

ワーホリに興味を持たれた方はこの機会にぜひとも検討してみてくださいませ〜
やり方次第で絶対楽しくなるよ!

補足
この記事では「学生」とひとくくりで表現しましたが、もちろん学生だって色々な考えを持った方がいることは承知しております。
今回は個人の経験からきた、この話の「対象」のわかりやすい表現方法として「学生」を使わせていただきました。

「学生だって色々考えてるやい!」と思った方、あなたのおっしゃる通りでございます!
気を悪くなさらないでくださいませ~m(_ _*)m

スポンサーリンク

Pocket