外国人経営の日本食レストランで働いて英語の勉強をした成果とは!!

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バンクーバーで皿洗いは3日でやめたけど、日本食レストラン(ベトナム人経営)のウェイターはちゃんと続けました(笑)

外国のお店で働くってのはこういうこと

てことで
今日は外国人経営の日本食レストランで働くことの
大変さや良かった点、そして働くことをオススメする理由を紹介しちゃいまーす!

環境

〜 スタッフ 〜

厨房:ベトナム人のボス or 他のベトナム人従業員

カウンター厨房:ボスの奥さん(ベトナム人)

ウェイター:1人
(金・土曜の19〜21時の2時間だけウェイター2人)

客層:基本的にカナダに住んでる日本人以外のいろんな国の人々・年齢は様々

〜 スタッフの英語 〜

ボスの英語:早口・(たぶん)ベトナム訛り

奥さんの英語:ゆっくり・カナダ歴20年以上で英語はきれい

他厨房従業員の英語:片言・(たぶん)ベトナム訛り

僕の英語:フィリピン留学8週間あがりの片言スピーキングで、聞き取りはなんとなく内容がわかるくらい(一応pre-intermediate)

(僕が入ったばかりの頃はウェイターはタイと韓国の女の子、僕の3人だったけど
その後は僕ともう1人の日本人女性だけでした。僕が辞める時に代わりに入ったのはベトナム人の女の子)

日本食レストランの内装の写真

主な仕事内容

・注文聞きとり

・料理提供

・電話受付

・ソースや缶ジュース・ビール、こまかい備品の補充

・クローズ作業(掃除・ゴミだし・その他片付け)

ま、日本の飲食店と変わりません~

主な英語でのやりとり

スタッフ編

・お客からの追加の要望をつたえる、またはそれが可能か聞く

・掃除、備品補充や物の移動などの指示

・注文ミス、その他ミスを犯したときに言い訳(笑)と謝罪

・シフトの相談

お客編

・ハッピーアワーの料理の値段を聞かれる

・寿司のネタの説明
→例:カリフォルニアロールの中身とか

・料理に対しての、こまかい要望
→白米じゃなくて五穀米?にしてとか、セットメニューの寿司を1種類だけ違うのに変えられるかなど

・団体席の会計を個別にかえる

・電話注文をうける

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苦労してること

つづいて、ウェイターをしていて苦労していること〜

・ボスの英語が聞きとれない

→3日に1回くらいは聞き間違いによるミスで一喝

(ボスはとても厳しい人なので、いつもビクビクしてます(笑))

・電話が聞きとれない

→うちは電話注文を受けつけているのですが、
音がクリアじゃなかったり相手が訛っている or 早口だと超聞きとりにくい

(その時はボスにお願いしているが、恐る恐る・・・)

日本食レストランのメニューの写真
ウェイターもびっくりな豊富過ぎる品揃え!
飲み物やセットも含めたら200種類くらい。

・料理の説明ができない

→日本食とは言え、その料理がどんな物なのか英語で説明するのは至難
例:「ウナギって何?」とか「揚げだし豆腐って何?」って聞かれると、う・・・ってなる(^^;)

(その時はボスや奥さんに聞くしかないからまた厄介(笑))

・客から細かい要望をうけた時に誤認

例:「カリフォルニアロール、imitativeのカニじゃなくて本物にかえて、キュウリは抜き、ワサビと生姜多め」

(そして追加料金がかかることも説明しなければならないのがまた厄介)
(何回かミスって客やボスに怒られてます(苦))
(さらにそんな時の謝罪や言い訳(笑)にも英語力が必要(苦))

こんな記事もあるよ↓
ワーホリカナダの仕事、皿洗いなんて辞めてやる!給料が割に合わない!

良かったこと

もちろん良いことだってちゃんとあるよ(^^)

・英会話の練習ができる

→仕事中は大体決まったフレーズを使うことになるけど
空いた時間に、お客さんやボスたちと英会話の練習ができます〜

→料理の説明を自分で考えたりすると表現力が上がる☆

・英語の勉強のモチベーションキープ

→うちの店は料理の種類とセットメニューが豊富で、ハッピーアワーもあり
いつも新しい注文や説明をもとめられるので、常に英語力を向上させなければ!という気持ちになります♪

・・・というか、追いこまれてます☆

常緑樹巻きの写真

・料理を覚えやすい

→まあ、もともと知ってるからね(笑)

あとセットでくっつける物(味噌汁とか)や、
トッピングする物(ゴマやタレ)も覚えやすいし、料理の説明も比較的しやすいかと〜

・チップあり

→これはデカい!最低賃金の時給10,45ドルで働いてるけど
大体1時間につき2〜3ドルくらいもらえてます。

・ボスの英語は60%しか聞きとれないから、怒られてる感も60%しか伝わってこない!これ大事(笑)

(あ、きっとこんなことで怒ってんだろうなーくらい(笑))

・早口の客から一喝の場合もまた然り(笑)

成果

・まだ2ヶ月しか働いてないけど、電話の聞きとりが割とできるようになってきた。
(まあ耳慣れしたのか、それともただ自分がメニューを覚えただけなのかはわからないんだけどね(笑))

・ほんの少しだけど、なんとか料理の説明を自分なりに表現できるようになってきた。

・まだまだ英会話は下手くそだけど、英語圏で仕事をする自信が持ててきた。

・貯金ができる程の収入をカナダで得られるようになった。
→海外で生活することが夢じゃなくなった

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ちょっとアドバイス

・接客英語はネットでチェック!

→色んなのが出てくるけど、今のところ3,4個のフレーズしか使う場面がありません(笑)

・でもやっぱり他のレストランに行くのが一番☆

→実際にウェイターが使ってる英語を学べるからね。
ご飯を食べるついでに接客英語も学んじゃおう!

・注文の確認は必ずしよう

→自分がウェイターとして働く場合
これさえやっとけば、ミスオーダーでお客さんや厨房から怒られることがかなり減ります。

お皿の写真
海外で時々見かける「おいしいプレート」、ここでも発見!
ネパールの山の中にある食堂(しかも日本食じゃない)で、これを見かけたときは感動した

この店のウェイターと、他のお洒落なローカルレストランで皿洗いをした個人的な意見

英語の問題よりも、仕事内容が大変でそっちの方が苦労した。

結局は日本と一緒で、いそがしいお店は会話をしてるヒマなんて無いんですよね~

ウェイター体験記(愚痴日記(笑う))も書いたので、良かったら読んでみてね↓
外国人経営の日本食レストランでウェイター|仕事内容は日本と一緒

英語環境で仕事したことないから、ミスはしょっちゅうだし怒られたりするけど
英会話の練習をすること、生活費と保険代(+お酒代(笑)を稼ぐことがワーキングホリデーの目的だったので、
それにピッタリあった仕事だからかなり満足しています(^^)

あ、ボスがもう少し丁寧に英語を話してくれるともっと良かったかな(笑)

まとめ:英語学習のモチベーション維持に最適☆

日本食レストランは外国人経営だったとしても
料理は覚えやすいし、チップももらえる、まかないもついてるので条件は良い。

英語も必須なので、英会話の練習をしている人にはとても良い環境。

しかし少なくとも日常会話で、相手の言っていることがなんとなくわかるくらいの英語力は必要だと思う。

また、正確に回答できるだけの英語力までは求められないと思いますが
「お客さんがこんな注文をしていて、それは可能ですか?」と厨房にたずねるくらいの力も必要。

(僕は文法時勢グッチャグチャで、それっぽい単語(笑)を並べてなんとか伝えてます)

語学学校にかよって、少し英語に免疫がついてきた頃に
次のステップアップとして働いてみるといいかもしれませんね!

ちなみに、和洋中関係ないけど
高級レストランでウェイターやると、バカでかい額のチップをもらえるそうなので
お金を稼ぎたい方はそちらの検討もしてみてはいかがでしょうか☆

以上、バンクーバーでのウェイター体験記録でした!

日本でこんなお仕事してました↓
ホステルとは?英語を使う仕事(アルバイト)なら超オススメです~

・・・実際にウェイターとして働いてみて思うんですけど
「高級レストランならチップだけで生活費をまかなえる」とワーホリ経験者が話していたのは、どうやら本当ぽい。
疑ってたわけじゃないけど(笑)

補足

個人の小さなレストランで働くことのメリット

・ウェイター1人なので1日1回1~2時間のピークは忙しくなるけど、結構楽です(笑)

デメリット

・働ける時間が少ない

→平日は5~6時間,土日は6~9時間

→ウェイター2人で分けると週25時間くらいしか働けない

→雇用人数が少ないので予定の変更がしづらい

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