「求める心」が人を動かす|1年8ヶ月の海外旅行を終えて思うこと

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旅の総まとめ。
拙者の606日間をこの1記事に凝縮するぜ!

・フィリピン留学
→自由に生きる決意をするキッカケ

・カナダワーキングホリデー(+アメリカ旅行)
→「常識」は自分とその周りの狭い範囲だけでしか通じないことを自覚

・メキシコ旅行
→165日間の滞在期間の半分以上を商売論の勉強に当てて、劇的に成長しました

・キューバ旅行
→3週間の滞在期間を2都市だけで使い切りましたが、メキシコで学んだ商売論を活かしてとても楽しむことができた

旅のキーワードは「出会い」と「求める心」。
この2つが全ての根源です。

フィリピン留学

長期で海外旅行するなら外国人とのコミュニケーション手段を一つくらい身につけたい!
てことで、旅の始めに英語を勉強しに行きました。

英語力について

留学前の拙者の学力は中学3年生〜高校初級くらいかな、筆記に関してはね。
スピーキングはビギナークラスです。

授業風景

で、8週間の語学留学で得られたことは「英会話を上達させるにはどんなことをすればいいのかがわかった」って程度でした。
それと英語を話すコツみたいのが少しわかったくらい。

目標は日常英会話だったけど、まあ到底及びませんわな(´_ゝ`)HAHA

感想とか↓
フィリピンCNE1語学留学の成果、思い出を綴る

自由に生きる決意をするキッカケ

留学先で出会った日本人生徒のSHO君との出会いは、拙者のこれからの生き方に大きな良い影響を与えてくれた。

彼はアフリカに鉄道を敷くという計画に向けて一歩一歩進んでいる。
ちなみにアフリカに鉄道を1km敷くには100億円かかるってよ。

1kmで100億円って・・・(苦笑)

アフリカに鉄道を敷く計画だけなら思いつく人もいるだろうけど、大抵はコストを考えた時点で諦めるんじゃないかな。

それでもそこに到達するまでの道のりを考えて今を精一杯生きているSHO君に出会って、話を聞いて、心動かされないわけがないじゃないの。

shoの写真

しかも彼、大学生なのよ。
自分より年下の学生が考えた計画と行動がしっかりし過ぎてて、そこでも度肝を抜かれちゃいました。
むしろこれまでの人生をチンタラ生きてきた自分を恥ずかしく感じたわ(笑)

彼の計画はこちら↓
アフリカに鉄道を敷く日本人大学生 -人が夢を実現させるためにやるべきこと-

この出会いが「拙者も自分のやりたいことを貫き通していこう!」と決意するキッカケになった。

留学して、本当に良かった。

余談:思考は現実化できます

SHO君がこの計画を思いつくキッカケになった本「思考は現実化する(著者:ナポレオン・ヒル)」ってのがあって、拙者も読んでみたんけど、これはマジで皆さんにもオススメします!

「願望を実現させるにはどう行動すればよいのか」が、わかりやすく書かれています。

レビュー書いたのでよかったら↓
思考は現実化する|20〜30代に鬼オススメの自己啓発本!!

カナダでワーキングホリデー

バンクーバーとビクトリアに計10ヶ月住みました。

初めての一人暮らしだけど

拙者、社会人やってる時も実家暮らしをしていたもんで、カナダでのワーホリが人生初の一人暮らしだった。

と言っても、学生時代に世界一周したりしてたし、身の回りのことくらいは以前から自分でできてました。
だから「これが一人暮らしかー!」みたいのは無かったかな。

旅中も自分でご飯作って、洗濯してたから・・・一人暮らしはそれに「掃除」が加わった感じかな?

ビクトリア2軒目のシェアハウスの個室の写真

そう思うと、学生時代の旅は自立を促す効果もあったんだなって思います。

ああ、「可愛い子には旅させよ」って、こういう意味合いね!
自分のことは自分でこなす力、つまり判断力や行動力が高まります。

お子さんが旅をしたいと言ったらぜひ旅をさせてあげてください、とても成長して帰ってきますよ〜♪

僕にとっての「旅」とは、人生を面白くするヒント集め

日本語、日本の文化が通じない場所で生活

カナダにいるほとんどの期間は日本人以外とシェアハウス生活してました。

カナダ人、ドイツ人、トルコ人、南スーダン人、ブラジル人、階下にはイタリア人とベルギー人もいた。

彼らは日本の常識とは違うものを確かに持っていた。
だから日本の常識の外の世界を見ることが出来たことが、何よりの収穫だったかな。

バンクーバー・シアトル旅行車内の写真

「常識」といううものは、自分とその周りの狭いコミュニティの中だけでしか通じないことが多いんですよね。
多国籍シェアハウスに住むことで、それに気付けて良かった。

外国人シェアハウスの国際交流生活はマジ最高。魅力を説明しよう!

生活習慣についてはルームメイト達に宗教の熱心な信仰とか無かったし、皆が違う言葉を話すってだけで「日本人じゃないから、あの人はこうなんだ」とかそんなのは感じなかったです。
お互いに気持ちよく共同生活できるかどうかってのは、お国柄がどうとかじゃなくて結局個々の性格の問題なんでしょうね。

カナダ人ルームメイトとビーチで横になってる写真

あ、生活水準は日本とカナダはほとんど同じなので、一人暮らしする上で困ったこととか何も無かった。
スーパーで食材買って、ディスカウントショップで日用雑貨とか自転車買って・・・みたいな。

ワーホリの感想↓
ワーホリ1年は1秒も無駄にならなかった|カナダ生活振り返り

ワーホリ中にアメリカも旅行して、病みました(笑)↓
ドイツ人カップルと行く!限界ギリギリアメリカロードトリップ27日間!

半年滞在の内3ヶ月は勉強してたメキシコ

メキシコで過ごした時間もこれまた濃かった。

サン・クリストバル・デ・ラス・カサスという町で3ヶ月ほど商売論ってのを学びました。
「商売論」は商売をうまくいかせる方法、ビジネスノウハウってやつかな。
これがまた面白いのなんのって!

サンクリストバル・デ・ラス・カサスの日本人宿カサカサの前で集合写真

拙者が学んだことなんて商売の基礎の基礎でしかないんだけどさ、学んだことを普段から意識することで日常生活にも変化が起こった。

「仕事仲間とうまくやっていくコツ」や「お客さんを集めるコツ」ってことで、人と仲良くなる方法を学んだから友達が増えました☆
商売の基礎の一つである「ポジティブな考え方をするコツ」も教わったから毎日心も健康!

人と仲良くなるのに必要なこと↓
「君が笑ってくれるだけで僕は強くなれる」という奇跡を起こせる理由

ポジティブ思考になるコツの一つ↓
幸せと不幸せ、どちらを選ぶ?全ての出来事は二択!考え方で人生を変える☆

教わったことは他にもあって、どれもまだまだ未熟ではあるけども、でも少しずつ自分をコントロールする力が付いてきているのは実感してます。
なぜなら自分の周りにいる人達との関係がより良くなってきているから(*´з`)♪

この調子で自分磨きに努力していきます〜

そして自営業するです〜

拙者が商売論を学んだのはこちらのお宿のオーナーからです↓
世界最高の日本人宿カサカサ

商売論について考えたキューバ

キューバは何と言っても社会主義であることで非常〜に興味深い国だった。
それに外交も閉鎖的だったし、ネットも普及してないし拙者にとっては何かと異質な国。

キューバ・ハバナの住宅地(セピア)の写真

ほんでまあメキシコでせっかく商売論について学んできていたので、そういうところに視点を置いてお散歩してきました。

そしてその知識があったおかげでキューバのお店で購買意欲が湧かないいくつかの理由に気づけたし、それを今後自分が仕事をする時にも活かせるヒントにもなった!

キューバのお店で購買意欲が湧かなかったので商売で成功する方法について考えてみた

また購買意欲が湧かないことや活き活きしてる人が少ないように感じたことから、キューバは社会主義に失敗した国の末路なのかなとも思った。

キューバ旅行|カストロ、チェ・ゲバラの社会主義時代の終わりを感じる

ハバナとトリニダーの2都市だけで3週間過ごしてきました。
3週間もいたのに観光はほとんどしてないけど、「商売」や「社会主義」について意識しながら町歩きをすることでとても充実した時間を過ごすことができたよ〜(^^)♪

まとめ:キーワードは「出会い」と「求める心」

今回606日かけてフィリピン・カナダ・アメリカ・メキシコ・キューバを旅行してみて、自分にとって大切だったことは「出会い」と「求める心」。

「出会い」について

「他人(物)は自分を映す鏡」と言うけれど、まさにその通り。
他人を見ることで、自分の良いところも悪いところも見えてくるよね。

旅は、人・景色・文化・・・たくさんのことに出会う機会を与えてくれました。
そして何か(人でも物でも文化でも)を見ていて、これまでの自分が持っていなかった「良いこと」に気付いた時には、積極的に吸収していった。

自分で言うのもなんだけど、おかげでとても成長することができたし「まだまだ成長していきたい」そんな意欲も湧いてきました。
成長意欲が湧いた理由は、「やればやるだけ成果が出る楽しさや喜び」を実感できるようになったからかな。

「求める心」について

自分の成長を求める心、知らないことを知ろうとする心、刺激を求める心。。。
何よりもこれら「求める心」があったからこそ、旅を充実させることができた。

まあ逆に言えば、人はこの心が無きゃ旅なんてしないと思うけど!
特に意識はしていなくても旅人は皆、心のどこかで「楽しさ」とか「心地良さ」みたいな「幸せ」を求めているんじゃないかな。

求める心があるから人は自ら行動するんですよね。

拙者は、拙者の「求める心」が導いたたくさんの「出会い」でひと回りも、ふた回りも大きくなることができた。

27・28・29歳の旅総まとめの写真

この旅のために「時間」も「お金」もたくさん使ったよ。
でも、それとは比べ物にならないくらい価値のあるものを与えてもらいました。

まだまだ未熟者ではあるけれど、少しずつ成長していこう。

「求める心」が導いてくれる、あなたとの「出会い」をキッカケに。

以上!
1年8ヶ月の海外旅行の振り返りでした〜

旅の記録はこちら↓
拙者の旅路

旅に興味が湧いた方は準備事項等まとめたので、よかったら参考にしてみてね↓
拙者式世界一周説明書

はぁ〜やっぱり旅っていいなぁ。。。

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