映画ゴッドファーザーを見て「仕事で成功するには愛が大切だな」って思った。

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キューバに滞在してる間、ネットも無いし特にやることも無かった(笑)ので、革命時代のキューバが舞台の映画「The Godfather」を三作品全て見ました。

で、「組織(会社)を運営するなら、愛って大切だなぁ」って思った話。
マフィア映画から学ぶビジネスノウハウ。

※映画のネタバレあります

世の中思いやりが大事!

こういう言葉を耳にしたことない?

「他人にしたことは、全て自分に返ってくる」

良い行いも悪い行いも全て自分に返ってくる、ただの都市伝説みたいに聞こえるかもだけど世の中そうなってるらしいよ、マジで。

だからね、お客でも従業員でも営業先の会社でも「他人」が絡んでくる仕事をするのなら、思いやりと愛を込めて接することが大事。

愛を込めて接すると、それはどこからともなく返ってくるんさ。

返ってくるものはお金のような目に見える物だったり、目に見えないもの、例えばお客さんが常連になって友達を連れてきてくれたり、従業員のやる気が高まって会社全体の成績が上がったり、営業先の会社が提携してくれたり。。。
色々な形で返ってくる。

これを意識できてる人は超出世します。

あ、この記事のテーマとして「仕事」に当てはめてるけど、日常生活にも当てはまることだよ!

映画
「The Godfather」

この映画は、マフィア同士の紛争が起こる中で、家族と仲間の「信頼や愛」がいかに大切であるのかを表現した作品・・・だと個人的には思っている。

まずは軽くストーリーの解説から。。。

The Godfather風の自分の写真
本人の予想を遥かに上回ってしまった完成度。

マフィアって何?

マフィアという組織は、簡単に言えば「大きな会社」みたいなもんかな。
ボスがいて、その家族を含んだ手下がいて、他の色々な組織とも繋がりを持っている。

その仲間全員で協力して縄張りを維持し、仕事をこなしている。
時には政治に絡み、時には殺しも行う。

それだけ大きな組織であり大きな仕事をしているが故に「仲間意識」が非常〜に大切になるんよ。

この映画はマフィアを主役において「仲間同士の信頼や愛」ってのを表現している。

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マフィアだって立派な「組織」だからボスの人間性が重要

マフィアは一つの組織だけじゃなくて、いくつも存在します。

それぞれのマフィアは仲間というわけではないんだけど、力を持った者同士仲良くやりましょうよ、てことで、常に戦っていたりするわけでもない。
普段はそれぞれの縄張りの中だけで活動しているし。

でもやっぱり政治やお金、そんなんが絡んでくるとどこかで意見の食い違いが起こって、メンバー(ボス)の殺し合いが始まってしまうこともあるんさ。

映画では、そのマフィア間に起こる紛争が話の中心になっている。

ピストルバキューン!

The Godfather風の自分の写真

主人公のマイケルは、マフィアのボスであるビトの息子。
映画の前半では父のビトがボスを務めていて、その座を映画の途中で息子のビトに引き継ぎます。

映画「The Godfather」ではこの親子二代ボスの、マフィアという組織運営の仕方(人間性)の違いを描き、家族と仲間の「信頼や愛」がいかに大切であるのかを表現した作品である(・・・拙者にとっては)。

父ビトの時代

ビトは誠実で道徳的な判断のもと組織を動かし、仕事をこなしていた。
仲間(特に家族や側近達)にも愛と思いやりのある態度で接している。

そのため、巨大な力を持ったマフィアのボスではあるが、仲間から恐れられることも無く、信頼され慕われる存在だった。
(仲間以外には恐れられてるけど)

息子マイケルの時代

一方、父のビトからボスの座を譲り受けたマイケルだが、彼は正義感は非常に強いものの、問題が起これば「暴力(恐怖)」で解決しようとする傾向にあった。

裏切りがあれば、たとえ血の繋がった家族でも殺してしまう。

そんな判断を下すマイケルの組織では仲間同士の信頼が薄くなるばかりか、家族関係すらもうまくいかず組織は徐々に崩壊の危機を迎えていく。
(最後まで崩壊はしないけど)

映画のクライマックスでは最愛の娘を紛争に巻き込み死なせてしまう。

そして時は流れ、年老いたマイケルが庭の椅子に座っているのだが、そこで独りきりで人生の最期を迎え、エンディングへ。。。

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親子の人間性の違いがそれぞれの人生の最期にも表れている

父ビトも息子マイケルも、同じコルレオーネファミリー(組織名)のボス。
でも仲間との信頼関係には決定的な違いがあり、マイケル時代には組織崩壊の危機を迎えてしまう。

それは二人の他人への接し方の差が原因。
ビトは思いやりを大切にし、マイケルにはそれが欠けていた。

拙者なりの解釈をもう少し進めて言うと。。。
ビトは「愛」で、マイケルは「力」で人の上に立とうとした。

そしてビトは最後まで仲間に慕われ、人生の最期も孫と楽しく遊んでいる最中に迎える。
マイケルは最愛の娘を失い、孤独に最期を迎えた。

The Godfather風の自分の写真

まあ死に方に関しては映画の設定なんだけど、拙者的には「他人を想い、愛を与える生き方をしてきた者の最期」と「思いやりや愛を欠いた者の悲しき末路」の差を表現しているように思えた。

まとめ:世の中思いやりが大事!

誰かにした行いは全て自分に返ってくる。
良いことをすれば良いことが、悪いことをすれば悪いことが返ってくる、世の中そういうものなんよ。

それは日常生活にも仕事にも当てはまること。
思いやりと愛を込めて人に接していれば仕事はうまくいくし、そうじゃなければ組織崩壊を招いてしまうことだってある。

そんなことを映画「The Godfather」を見て考えました。

ま、これは商売をしてる人にとっては基礎の中の基礎みたいなものなんだけどね。

以上!
キューバ滞在中に暇すぎたので革命時代のキューバが舞台になってる映画「The Godfather」を見たらめっちゃおもしろいし勉強になったよ!っていう感想でした〜

2017年のキューバってこんな感じ↓
アメリカ国交回復|止まっていた時計が動き出したキューバ

仕事に関する話ってことで↓
キューバで購買意欲が湧かなかったので商売で成功する方法について考えてみた

・・・ほとんど映画の解説みたいになっちゃった(笑)

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