本当の自分がわからないなら「考える癖をつけて」旅をするといいよ

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旅をしている間は、自分のことを縛るものが何もありません。
いつも会っている地元の友達はいないし、会社の上司も常連のお客さんもいません。

だから、ありのままの自分になれます。

物事をよく考えましょう

外からの指示が一切ない一人旅では、全て自分で考えて、好きなように行動していきます。
何故なら自分で考え、自分で行動する時間があるから。

この「考える時間があること」が、本当の自分を知る鍵。

チェスをするネパールの人々の写真

自分を知ろうとすることが大事

物事を考えずに五感で受ける刺激だけを求めてただ世界を流れているだけなら、たとえ5年10年旅をしたって大した発見も、自分の中の変化もありません。

もちろん何も考えなくたって、旅の最中は開放的な気分になれるし、以前の自分とは違う自分を感じて「これが本当の自分なんだ、心地よいなぁ♪」なんて思ったりはすると思います。

でもそれだけじゃ、旅が終わって元の生活に戻っていく時に窮屈に感じたり、旅に出る前の自分に戻っていくんじゃないかな。

ウユニ塩湖で撮った写真

そうじゃなくて、毎日活き活きと気持ちよく過ごせる「ありのままの自分」を、せっかく見つけることが出来たんだから、そんな自分になれた理由まで考えてみるってのが大切だと思うんです。

理由を知ることができれば、旅を終えてもその条件や環境を、学校生活や職場で自分で作ることが出来ます。

あ、理由を考えるって言ったけど「毎日友達と飲んで騒いでいられるから」みたいな表面的なことじゃありません。
「何故、友達と飲んで騒いですることが楽しいのか」など、物事の深いところまで考えて分析していく必要があります。

余談:条件は海外

拙者の場合、ありのままに毎日を楽しめる自分に出会い、そして「毎日を楽しめる理由」を知るためには、そこが海外であることが絶対に必要な条件でした。

何故なら、日本で常識だと思われていることに従う必要が無く、日本の常識で物事を考える必要も無いから。
知り合いの顔色をうかがう必要もありません。

だから、時間をかけて物事をよく考え、「自分の答え」をじっくりと探すことが出来ました。

まとめ:考えなければ始まらない

拙者は今、仕事を辞めて長期間一人で海外を旅しています。
せっかくなので自分にどんな変化が起きたか考えてみたら、変化したと言うより「自分の本質がより表に出てきて、ありのままの自分になっただけ」だった。

詳しくはこちらの記事に↓
旅が自分を変えたと言うより、本当の自分が表に出てきただけだと1年旅して思う。

それを知ることが出来たのは、自分のために自分だけの時間を作り、よく考えたおかげです。
納得のいく本当の答えを出すためには、日本の常識に縛られることのない「海外」という条件が必要だった。

そしてありのままの自分になれた理由を考えることで、旅を終えた後でも自分が快適に過ごせる環境の作り方もわかった。

「考えることから全てが始まる」

自分にとっては、これに気付けたことが旅を1年続けて得た最も大きな収穫でした。



はい、以上です〜
旅も1年経ったので振り返りをしてみたら面白い発見がありましたよ日記でした〜

旅に出て自分を変えたいと思っている人へ

とにかくたくさん物事を考えてみてください。

どうして旅が好きなんだろう。
どうして人と話をするのが好き(あるいは苦手)なんだろう。

考える内容は自分のことに限らなくてもいいです。

娯楽の違い、食べ物の違い、宗教の違い、挨拶の仕方の違い・・・
旅が、考えるテーマとそれを考える時間を無限に与えてくれます。

すぐに答えが見つからなくても、違うテーマを考えている時や旅先で他の出来事に直面した時、思いがけず答えが見つかることもあります。
だから焦らず、気楽に〜

大丈夫、時間はたくさんあるもの。

ネパールの子供達の写真

そして考え抜いて出した答えを、自分の中に蓄積させていきます。
その「たくさんの答えの集合体」が今まで自分も知らなかった、本当の自分。

旅が与えてくれる刺激から、様々なことを考えている内に、「本当は自分がどんな人間なのか」をきっと知ることが出来ますよ♪


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