治安が悪いスペインのバルセロナで3回スリに会った話

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スペインの盗賊

これは2010年にスペインに言った時の話。

基本的に拙者は用心深い性格なので、怖そうな場所にはほとんど行きませんでした。
怖そうな場所とは人通りが少なかったり、道端にいる人々の雰囲気が怖かったり、本能的にここは危なそうだなと感じる場所です。

そういう所の方が非日常的で、刺激的だったりするんですけどね。
あと夜間はあまり出歩かなかった

バルセロナの写真

それはそうと、そういう警戒もしていたおかげか通算で2年5ヶ月海外旅行をしているけど強盗等、酷い目にあったことは一度もない。

スリの人々には3回あったことがあります。全部防いだけども。
そしてその3回ともが、スペインのバルセロナ。笑

バルセロナ… なんという…

スリ パワープレイ編

地下鉄の改札から階段でホームに降りた時、目が合った親子(風?)がいました。
ただの勘だけど、嫌な気配がして彼らから離れた乗降口へ。

電車が到着して拙者が乗り込んだその瞬間、隣の乗降口からスーと近づいてきた謎の二人組。

怪しいから一旦下車して、サッと違うところから乗り込んだら、その二人は車内を移動して拙者の方へ。
そしたら発車間際に、さっきの親子と仲間が3人くらい駆け込み乗車してきて5人くらいに取り囲まれて、逃げようとしたら体やバックパックを捕まれる。

ウオーっ!!つって無理やり振り払って下車。

セーフ。

泥棒
photo by 写真AC

スリ テクニック編 その1

これも地下鉄。

乗車中、やけに拙者の周りだけ窮屈。
目の前にいたスキンヘッドの男のカバンがやけに薄っぺらい板状?で、ちょうど拙者のポーチに覆いかぶさる状態になっていた。
そして、シラっとした表情のその男の手が何やらモゾモゾしている。

…。

怪しい(笑)

さらになぜか後ろから拙者の肩を繰り返しトントンして呼びかけてくる女性。

…。

怪しい(笑)

でも残念でしたー 拙者ポーチのチャックに鍵つけといたのだー。

セーフ。

※チャックが開かなくてもナイフでカバンを切られることあります

スリ? テクニック編 その2

町を歩いていると一人のおじさんが地図を見ながら近づいてきて「ここに行きたいんだ(英語)」と話しかけてきました。
一緒に地図を見ていると、もう一人の男が近づいてきて、「警察だ、お前ら何してるんだ?パスポートを見せろ!(英語)」と言って警官バッジを見せてきました。

…。

怪しい(笑)

そばを通りかかった女性に「この人警官ですか?(英語)」って聞いたら二人とも逃げていきましたとさ。

セーフ。

まあこれらの手口が流行っていることは、ガイドブック読んで事前に知っていたから落ち着いて対処できたかなって思います。
だから予習をしておいて損は無いと思いますよ!

ちなみに3回ともバックパックを背負っている状態、つまりどっから見ても拙者は観光客でした。
観光客=お金=カモだと思われていることを頭に入れておきましょうね。

拙者的外出中簡単に出来る防犯対策~ 即席版

stopサイン
photo by 写真AC

・露骨にガイドブックを開いて一か所に立ち止まらない

・やたらと金目の物(カメラやスマフォ含む)を見せない

・必要以上に警戒してかえって挙動不審にならないように。あくまで自然体が一番かと。

・自分以外の人間(日本人含む)を信じない

・当り前だけど本当に信用できる人が傍にいてくれる時以外、荷物から離れない。

ん~結構出てきそうなので、時間がある時にでも防犯対策関係の記事を書いてみますね~

はい、以上!
あちこち旅をしているけど、ちょっと怖い思いをしたのは全部バルセロナでしたよ日記でした〜

町の移動中は荷物を運ばなければならないから旅行客感が出るのは仕方ないけど、ボーっとして気を抜いているそぶりを見せたりしないようにしましょ〜

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