プエブラでメキシコダンスコンテスト☆先住民の魂の踊りに心震える。

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今回の旅(2016年11月現在で1年2ヶ月が経過)で、この日が一番興奮した。

イベントに二日間通ってしまう程そのクオリティは高く、大満喫してもーた☆

メキシコの伝統に触れる

メキシコダンスコンテストに参加している女性たちの写真

旅行ガイドブック持ってないから、旅先では基本的に散歩しかすることがない。
観光は好きじゃないからね。

てことでプエブラ滞在2日目、散歩してたら町の中心ソカロ広場にステージが出来てるのを発見。
そこからメキシコの歌や音楽が聞こえてくるので覗いてみることに。

メキシコ舞踊が超COOL!!

メキシコダンスコンテスト装飾の写真

どうやら2016年の11月12、13日は、2日間に渡りメキシコの歌と踊りのコンテストが開催されるようだ。

音楽と踊り大好き人間として
これを見学しない理由は無し!



はい、まずはカワイイ子供部門♪

じゃん☆

メキシコダンスコンテスト子供部門の写真

メキシコらしいカラフルで素敵な衣装~

メキシコの各地域に色々な民族が住んでるんだけど、それぞれが独特の踊りや音楽を持っている。
その踊りのジャンルや見分け方は正直よくわからん(´_ゝ`)拙者もダンサーだけど専門外

でも今回のコンテスト参加グループはみな共通して、靴底に鉄(?)か何かをつけて足踏みをしてリズムよく音を鳴らしていた。
タップダンスとは違うみたいだけど、とりあえずダカダカやってた。

メキシコの伝統舞踊ステップの写真

つま先とカカト両方をうまく使い分けて音を鳴らしているのかな?
速くて目では追いかけられんかった。

床は木製かな?
音が鳴りやすい仕様になっている。

青年~大人部門になると、その踊りと足踏みの力強さ(音)は段違い!
とても迫力があった。

メキシコダンスコンテスト踊る男性の写真

各団体のショーのストーリーにもよるけど、男性の衣装はこのようにピシッとした格好のものが比較的多かった。
西部劇に出てきそう。
もちろん民族衣装的なものもある。

2日間に渡り本当にたくさんの団体が参加していたけど、みんなそれぞれ衣装が違ってそれを見るのもまたおもしろかった。
しかも1つの団体のショーでも、舞台裏での早着替えもあるので、次々に衣装が変わっていったよ☆

女性はその美しいスカートの裾を掴み、スカートで弧や8の字を描いて美しく舞います。

メキシコダンスコンテスト踊る女性1の写真

時に力強く

メキシコダンスコンテスト踊る女性2の写真

時に魅惑的に

メキシコダンスコンテスト踊る女性3の写真

舞いまくります。

はぁ。。。

素敵(*´`*)

男性の踊りはやはりたくましい雰囲気があって、女性をリードしたりもしていた。

メキシコダンスコンテスト女性をリードする男子2の写真

メキシコダンスコンテスト女性をリードする男子1の写真

コンテストなので授賞式もあります。

こちらは中高生部門の受賞者たち。

メキシコダンスコンテスト受賞者の写真

泣いて喜んでいた。
2日間に渡って行われた大きなイベントだし、相当気合い入れて練習してきたんだろうね。
どのチームも構成がしっかりしていて、ダンスも衣装もめっちゃ綺麗だしカッコ良かったもん☆

青春でごじゃるな(*´`*)

・・・とか言ってコンテストじゃなかったりして(笑)

メキシコの国章と歴史

コンテスト参加団体の中には、生バンドで踊るチームもあったよ!
たまたま拙者がいたすぐ横で演奏が始まって、まるで自分もバンドのメンバーになったかのような距離感。笑

メキシコダンスコンテスト伝統音楽の生演奏の写真

マジ特等席じゃった(*´`*)立ち見だけど

彼らの衣装に描かれている、サボテンの上で蛇を咥えている鷲はメキシコの国章。

メキシコダンスコンテスト伝統音楽バンドの衣装の写真

かっこいい。

この鷲はアステカの伝説に登場するもの。
その昔、アステカ人達は神のお告げでその伝説の鷲を200年間も探し彷徨い、ついに発見したその場所がテノチティトラン(現在のメキシコシティ)だったんだとか。

そんな神聖な場所をスペイン人に破壊され、その上にメキシコシティを建てられてしまったなんて、屈辱だったろうねぇ。。。
ちなみに現在もメキシコシティの地下に、その遺跡(テノチティトラン)が眠っているとされているが場所が場所だけに(首都)、発掘が出来ない状況にある。

決して掘り起こされることのない、地下に眠る宝。

ちょっと浪漫を感じる。

話が脱線してもーた。

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旅行者にもわかりやすい

話はダンスコンテストに戻りまぷ。

1団体のダンスパフォーマンスは15分くらいの長さ。
女性が男性を誘惑するようなものや儀式、伝統的なもの等ストーリー性もあった。
メキシコ舞踊についてあまり知らない拙者でも、なんとなくでそのストーリーがわかる感じ。

悪魔がイタズラして、それを退治するようなものも幾つかあった。

メキシコダンスコンテスト勇者の写真

メキシコダンスコンテスト伝統的デザインの小道具の写真

小道具もカラフルだ。

イベント1日目のトリは先住民の儀式風な踊り。
この人達はゲスト出演なのかな?
他の団体と比べるとインパクトがズバ抜けていた!

メキシコダンスコンテスト民族の儀式踊りの写真

鳥の羽を使っていたりキンキラキンの衣装で見た目が既にインパクト大!
音楽は太鼓のようなものを生で演奏、その音が凄まじい!
踊りは全身を使った激しい動きばかり。

踊ってる間は女性(出演者)が「キャーキャー」言ってた。
気を高める掛け声か何かなのだろうか。
先住民の踊りって感じ。

彼らの「踊り」「音楽」「掛け声」、これらに拙者(観客)の気持ちまで高められてしまったよ(´_ゝ`)もう大興奮
マジでスンゴイ迫力だったんよ、観客も凄い数だったし。

・・・こういうのって動画を載せた方がよく伝わるんだけど、なんとなくブログには写真を載せたいという拘りがあり、動画は撮ってません。
なのに文章力がなくて、うまく伝えられません(´_ゝ`)「迫力」とか「力強く」ばっか
精進します。

とりあえず

彼らのショーを見てる時が、今回の旅で一番興奮した瞬間。
と、同時にメキシコがめっちゃ好きになった瞬間。

音楽や踊りって・・・

今回のコンテストを見て改めて思ったのは、音楽や踊りには自分の感情を表現するため、あるいはその場にいる人の気持ちを高める目的のものもあるんだなってこと。

自分はストリートダンサーだけど、そのショーはどちらかと言えば、客を楽しませたり、見る側を意識している部分が強いように感じる。
(ジャンルやチームの趣旨にもよるけど)

ここメキシコで見たのもコンテストだから、もちろん審査員に評価されるために構成や見せ方を考えているとは思う。
でも自分がこれまで見てきたストリートダンスとの大きな違いは「伝統」「儀式(その場の気を高める)」や「歴史感」があること。

音楽や踊りの中には「観客を楽しませる目的以外」で生み出されたものもあるんだよねぇ。。。

ダンス(音楽)の見方(楽しみ方)が一つ増えたかな。

余談:日本の踊り

世界の伝統舞踊を見尽くした訳じゃないけど、これまで見てきた海外の踊りと比較すると日本の伝統舞踊ってすんごい独特だと思う。

内なるものを弾けた感じで外に出す!という訳じゃなくて、細かい動作に気をつけて美を追求するような。。。

「職人技」ってのがあるけど、それとも共通して日本人の「繊細な技術を追い求める国民性」の表れってことかな?

まあこれについては日本舞踊を見てから、また改めて記録に残そう。
日本舞踊についてあんま知らないからね。

以上!
プエブラでたまたまやってたメキシカンダンスコンテストを見学してみたら、ダンサー魂が震えて2日間そこで過ごしてしまったよ日記でした~

プエブラの町並みはこちら↓
フィリピンの親戚!?メキシコ・プエブラ歴史地区|リアル世界史ですな。

一応↓
カナダでエアートラックス奮闘記!僕はブレイクダンサーです。

いや~コンテストはマジでめっちゃ興奮したし楽しかった☆
いいもの見れたわ(´_ゝ`)満足

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