外国人経営の日本食レストランでウェイター|仕事内容は日本と一緒

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やることは日本と同じ

拙者はこれまでウェイターとして働いた経験は一度も無かったので、効率の良い動き方とかわからなくてテンヤワンヤしていたけど、「日本でも海外でもウェイターという仕事の内容には変わりは無いだろうな」ってのが、実際に働いてみた感想。

だから、たとえ日本でも仕事経験がある方は、作業に関しては特に問題なくこなせるんじゃないかな~
英会話の練習をしたいなら、それに集中できるだろうし良い環境だと思います(^^)

てことで、バンクーバーで3ヶ月間働かせていただいた日本食レストランの思い出を振り返ります~

ここからはただの愚痴日記(笑)

このお店を見つけたのはスーパーに買い物に行く途中だった。
お店の窓にウェイター募集の貼り紙があったので、とりあえず店員と話してみることにした。

当時は他のレストランで地獄の皿洗いをしていたので一刻も早く違う仕事を見つけたくて、日本人と働くのは嫌だとか細かいことは選んではいられなかった。

理由はこちら↓
ワーホリカナダの仕事、皿洗いなんて辞めてやる!給料が割に合わない!

幸いベトナム人経営で厨房は全員ベトナム人、バイトも韓国とタイの女の子たちで条件は最高に良かった。
英語の練習になるし、料理は覚えやすいから。

で、その日はただウェイターの募集はまだしているのか聞きたかったのと、お店の雰囲気を見ようと思っただけだったので、履歴書とかも何も用意してなかったんだけど・・・

その場で採用された

こ・・・ この流れは・・・

ブラック!?

と、嫌な予感がしたが、とにかく皿洗いは辞めたかったのでこちらに転職を即決。

レストランKishu Riverの写真
さすがカナダ、日本食レストランでも結構派手な外観。

勤務初日は金曜日のピーク時に研修日時を指定された。
個人的には平日のもう少し忙しくない時間帯で研修受けたかったんだけど・・・
飲食ってそういうものなのかな?

そして案の定、ウェイター経験が無かった上に、全てが英語でまあパニックでしたわ!

そんなこんなで拙者のバンクーバーウェイター生活が始まった。

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ボスが怖い

ここで働いた中で一番強く残っている思い出。

大事なことだから2度言います。

とにかくここのボスが怖かった!

ボス自信が日本の料理屋で修行を積んだこともあってか、言葉少なく、厳しくって感じでしたね。
無口で厳しい料理人を思い浮かべてみて、それをそのまま現実に現したような感じの。

ちょっとミスると何やってんだお前は!って感じで超怒られた。
バイト始めたての頃は拙者がシフトに入ってるってだけで機嫌悪そうだったしね(´_ゝ`)

拙者が英語聞き取れないし、うまく話すことも出来ない、さらに仕事の効率悪しのミス多しで、それはもう大変でしたねぇ、ええ。
正直出勤するのが嫌だなって思うこともあった。

ボスは根は優しいだろうなってのはよく伝わってきてたけどね~

火山巻きの写真

仕事のミスのほとんどは、自分の英語力の無さから来るものであることはわかっていた。
だからくじけて辞めるってよりも、もっと英語の勉強頑張るぞ!って、モチベーションを高める良いキッカケになっていました☆

そうして2ヶ月くらい経った頃には、メニューも覚えたしミスはめっちゃ減ったし、ボスはほとんど怒らない上に時々冗談も言ってくれるようにまでなりました(^^)

外国人経営の日本食レストランで働くことの大変さや良いこと等をまとめた記事はこちら↓
外国人経営の日本食レストランで働いて英語の勉強をした成果とは!!

どの国だって飲食は忙しい

究極にストレスフルだったのは、いくらミスが無くなってもお店が混む時はやっぱ皆ピリピリする訳で、そのトバッチリがボスから降り注ぎ、さらにママの余計な(笑)指示があれやこれやと飛んでくるのでその時はこっちもメチャクチャイライラしたなぁ(´_ゝ`)

関係ないけど、お気に入りの意味深な寿司用のお皿↓

変な皿の写真

どらえもんかか

あと、呼び鈴ね、これもイライラのもとだった。

料理が出来あがるとチーンって鳴らしてウェイター(拙者)を呼ぶんだけど、ボスがイライラしてる時はチーンの音量3割り増し。
力いっぱいベルを叩くから。

こっちは一人で料理のサーブから、空いた机の片付け、注文取るのとその他色々やってるから鬼忙しいってのに!

ちんちんベルの写真

で、そのボスのイライラを最もよく表してくれちゃう技が

ベル2連打

たとえ拙者がお客の対応していても

チンチーン!!
(音量3割り増し)

いや客からオーダー取ってんだから、料理運べる訳ないでしょ!
むしろピーク時を一人のウェイターでこなせてるところを褒めてもらいたいくらいだね!

だがしかし、そんな健気な拙者の思いとは裏腹に店内に鳴り響く地獄の鐘

ちんちーん

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しゃかりきシャカリキ!

それにしても、自分でもよくやったなって思うくらい働いたと思う。

仕事内容についても、それウェイターの仕事じゃなくない!?って思うことまで色々やったし。

・足りない材料のお買い物

・エビの皮むき&天ぷら用の形作り

・酢飯作りやその他ちょっとした仕込み

・アパートの廊下の掃除

・重たい物を捨てに行ったりとか重い物の移動は基本的に拙者の仕事

他にもその時は、え?これもやんの?って思う仕事が色々あったと思うんだけど思い出せないな。。。
まあこれくらいなら日本のウェイターでもやってそうだけどね、とにかくよく働きました〜

ボス、厨房二人、ママの全員が拙者一人にいろんなお願いをするもんだから、それはそれは忙しかった(´_ゝ`)

故にイライラもしたけど、逆にもう拙者がいなくなったら店回んなくなるくらい働いてやる!って闘争心みたいなのが心の中で沸いていた。

ぅぉぉおおらぁぁあああー!!!

って感じ。

でも時給は1セントも上がってないけどね。



こんなもんかな。
思い出を振り返ってみるつもりが、ただの愚痴日記になってもーた(笑)

まとめみたいなの

どこの国の飲食店だってピーク時は忙しいもので、英会話力による問題よりもその仕事内容が方が問題(?)でした。
仕事の中身は日本と一緒です。当然だけど。

でもやっぱり完全英語環境であるだけあって、英語の勉強のモチベーションの維持にはなってよかった~☆

もともとウェイターの経験のある方は要領もわかってるでしょうし、英会話の練習に集中する余裕が出来るんじゃないかなって思います~

以上!
バンクーバーウェイター生活振り返り日記でした~

ママの無茶ぶり指示呪縛で常に毒・混乱状態でHPが減り、ボスのちんちんベルで怒り状態に・・・
拙者には回復魔法が使えるオアちゃんが必要だったなぁ。

回復魔法が使えるオアちゃんとはいったい!?
バンクーバーワーホリウェイター日記:もう二度と会えないのだろうか…

余談:自分もカナダ人になったフリをしなきゃいけない

それは、うそ。

でも仕事中は日本語を英語訛りで話してました。笑

ワタシ、ニホンKARA キマシタ!
アナタの NAMAE ワ 何デスか?

どういうことかと言うと注文を確認する時は、英語発音で言わないと通じないのかな~ってことで、例えば。。。

照り焼き
TERIYAKI
「り」は下を巻いてRの発音してます。

個人的に一番お気に入りの外国人訛りの日本語で読む料理名
揚げだし豆腐
AGEDASHITOFU
イントネーションガッチャガチャです。

まあ発音に関しては聞いてもらわなきゃ伝わらないんだけど、とにかく日本語初心者な外国人が日本語発音する時の様な訛り方を、さらに日本人の拙者がマネして発音してました。笑

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2 thoughts on “外国人経営の日本食レストランでウェイター|仕事内容は日本と一緒

  • 2016-03-29 at 08:13
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    世界中どこにいても、働くってことはなまはんかなことではないんだな。それを実感できない私は、不幸なのか?幸せ
    なのか???

    • 2016-04-12 at 00:36
      Permalink

      そうですね、言い換えれば世界中どこで働いても同じ、ということにもなるかな?
      確かに勤務スタイルややり方には多少その国の特徴が出てくると思うけど、今は日本にも色んなスタイルの仕事があるし結局はどこ(誰)の下に就いて働くか、の問題になる気がします。
      まあ拙者がバンクーバーでやったのはただのアルバイト程度の仕事だけど。

      不幸か、幸せか、うーん、自分の場合、海外で働く経験を得た今は知らなかった事を知る良い機会になって、やってみて良かったなって思うけど、それより前も別に不幸だとは思ってなかったです。
      日本で働いて、そこで満足していたからかな?

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