世界一周するなら絶対に避けられない「別れ」。人は成長する。

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去年の秋のフィリピン留学から、ここカナダでもなんだかんだ色々お世話になっていたモミーさんが日本へ帰国した。

てことで200記事目の今回は、旅をするなら絶対に避けることができない「別れ」について書いてみます〜

別れで成長できる

自分にとって人との別れは、出会いと同じくらい大切な役割を持つことがあります。

「別れ」から何かを学べることがあるから。

別れた後に気づくことがある

人と別れた時、その相手が自分にとって特別であればある程、その人の存在についてよく考えるんじゃないかな。

相手がどんなことをしてくれたか
相手にどんなことをしてあげられたか

何を教えてくれたか
何を教えてあげられたか

他人は自分が持っていない物をたくさん持っている
他人がいなければ出来ないこともたくさんある

これまで経験してきた別れからも様々なことを考え、そして学んできました。

もちろん全ての人と別れる度にそんなことを考えている訳じゃないし、学んだことも日が経つにつれ薄れ忘れてしまっているかもしれない。
・・・でも潜在意識の中のさらに奥の端っこくらいにはあるはず。笑

時々。。。

不思議とこういうことって、相手が自分の傍にいる時にはそれに気づきにくいんですよね。

だから、時々でもいいから、傍にいるのが当たり前な存在の人について、ゆっくり時間をかけて考えてみるのも良いなって思いました。

改めてお世話になっているな、感謝しなきゃな、そんな風に気づくことがあれば、その時は自分も相手に優しくしてみたりお礼を伝えてみよう。

・・・照れくさくてお礼をスンナリとは言えなそうだけど(笑)

まとめ:別れて終わりじゃない

人との「別れ」って、なんとなくそこで終わりのようなイメージがあるけど、離れてみて初めて気づけること、学べることがたくさんあります。

ただなんとなく「またどこかで会いたいな」「寂しいな」で終わりにしないで、今一度相手と過ごした時間を思い出し、自分の成長に結びつけてみるのも良いかもですね♪

また、普段傍にいて当たり前の人について改めて考えてみると、大切なことに気付けることもありますよ(^^)

周りの人はいつも、拙者に素敵なことを教えてくれます。



これは自分の言葉ではないけど「人は役目を終えるとその人のもとを去って行く」そうですよ。

非常に意味深い言葉である。

モミーさんとの出会い

さて、この記事はモミーさんとの「別れ」がキッカケで書こうと思ったので、ここから先はモミーさんとの個人的な話についてもう少し書きますね〜

※改めて読むと恋文みたいになってるけど、別にそういうんじゃないです〜

見送りに来てくれた皆

去年の秋のフィリピン留学中に同じ生徒として知り合ったモミーさん、拙者がバンクーバーで一緒にシェアハウスしていたケビンとエリザとアメリカ旅行に出るギリギリ前に、彼女もカナダにやってきた。

せっかくタイミングが合ったので、ケビン達と一緒にアメリカに行かないかと尋ねると、前からアメリカ旅行には行きたいと思っていたとのことで、一緒に行くことになった。

なんとも勢いのいいことで!

モミーさん専用BGM↓

世界のどこにいてもこれを聞けばケビン、エリザと過ごしたあの1ヶ月が鮮明に甦る。

アメリカからカナダへ戻ると、ケビン達はドイツ、モミーさんはビクトリア、そして拙者はバンフ、それぞれ次の居住地へと散り散りになりました。

でもバンフは家賃、カルガリーは街がパッサパサ(笑)であることが問題で、拙者は結局住む先が決まらなかった。

トロントへ行ってみる?いやちょっと遠い。
バンクーバーに戻る?いやあそこはもう飽きた。

ふとモミーさんの住んでいるビクトリアが思い浮かんだ。

街の写真を見てみると、なかなか綺麗だし観光地だから仕事もありそう。
・・・てなわけで、拙者のビクトリア生活は始まりました〜

恩を受けてばかり

彼女にとって「旅」は初めてで自分の事だけでも大変なはずなのに、アメリカではケビンやエリザ、拙者にも非常~に気を遣ってくれているのが伝わってきました。

アメリカ旅行は彼女の気遣いがあったから達成出来たとも思うし。
(拙者が英会話に関することで鬱になっていたからね(笑))

故にビクトリアでも相談事や色々な話を聞いてもらってました(^^)

思えば
フィリピンの留学中には勉強の不満
アメリカでは旅行の不満
ビクトリアではブログランキングが上がらない不満(笑)
ず~っと不機嫌な拙者の不満ばかりを聞いてもらっていた。

だが彼女はどんな時にも「うん、うん」と話を聞き、拙者の言っていることを一切否定しないどころか、いつも励ましやアドバイスをくれていた

そんなモミーさんと過ごした時間は今は思い出、彼女はもうカナダにはいない。

モミーさんの荷物の写真

彼女のカナダ出国1週間前には結構寂しさを感じていました。

何気なく一緒に過ごしているうちに、友達の中でもより大きな存在となっていたみたいです。
まあ毎日会ってた訳じゃないけど、なんだかんだで4ヶ月間もお世話になったからねぇ。

そしてカナダに一人残って1ヶ月経った今何を思うか

「また彼女に会おう」

彼女から受けたたくさんの優しさに対して、そのお返しが出来ていないからです。

たとえ違う道を歩んでも

あちらこちらと旅した経験から知っている。
旅先で出会った人と本当にもう一度会いたいと思えば絶対に会える。

だからこの旅で出会う、自分の人生に大きな影響を与えてくれる人たちには絶対にもう一度会いに行く。

まあ出会いや別れ、再会は旅じゃなくても経験するけども。

拙者はこの旅で「もう一度会いたい人」に既に何人か出会っている。
そういう人たちは決まって自分に何かを教えてくれています。
(彼らは教えたつもりが無くても)

この旅でまたそんな人たちに出会えるのが楽しみです☆

皆さんは誰かが自分の傍から離れた時、どんなことを考えますか?

寂しい?嬉しい?
もう一度会おうと決心する?
もう二度と会わないと決心する?

その感情が湧いてくる理由は何ですか?

家族、親友、恋人だけではなく、いつの間にか会わなくなっていた人との別れにも何か意味があるかもしれません。
時々、その人達のことを振り返ってみるのはいかがでしょうか。

ピズモビーチのサンセットの写真

以上!
色々とお世話になった友達のモミーさんが、帰国したので「別れ」について考えてみたよ日記でした〜

旅は「出会い」「別れ」そして「再会」を生む。

100記事目「出会い」について書いた記事はこちら↓
旅先での出会いに感謝する理由|夢を叶える方法は旅人達が知っている

300記事目の「再会」はこちら↓
旅はどこで何をするかも大切だが「誰と一緒に過ごすか」も大切

400記事目は「旅」↓
僕にとっての「旅」とは。|人との出会い編

500記事目は「仲間」
お金を稼ぐことより人との関わりを大切にした方が生活が豊かになる理由

それでは皆さん
世界のどこかでまた会いましょう

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