観光資源が無い町も「愛」で旅行客は集まる!福島県須賀川市秋季例大祭みてきたよ〜

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たとえ観光スポットや名物の無い町でも、優しい人々が住んでいる町には観光客が集まります。

つまり「住民の観光資源化」が可能ってわけです(^^)

今回の内容は接客業にも当てはまることなので、よかったら参考にしてみてくださいませ〜

※タイトルで誤解を招きそうだけど、須賀川市に観光資源が無いと言っているわけではありません。
須賀川市の素敵な住民の方々に出会ったことで、「愛」で旅行客を集めることができるんだなって思ったよって話です〜☆

須賀川市秋季例大祭

自転車日本一周中、福島県須賀川市に立ち寄った時のこと。

その日は神炊館神社の秋季例大祭でした。
お神輿が神社へと戻ってきたり、通りには屋台が出ていたり。

福島県須賀川市神炊館神社鳥居の写真

福島県須賀川市秋季例大祭(屋台とお神輿)の写真

福島県須賀川市神炊館神社秋季例大祭(太鼓演奏)の写真

地元の子供達で編成された太鼓隊による演奏がカッコよかった〜(^^)良いもの見れた☆

観光客リピーターの増やし方

この時、須賀川市民の方が話していた内容に「(原発の問題もあって)福島っていうレッテルを貼れることがある」なんてのがあった。
だから復興に燃えてるとのこと。

てことで、「町おこし」を成功させるにはどんなことをすれば良いのか、それについて興味を持ったので僕なりに考えてみようと思います。

福島県須賀川市ウルトラマン通(松明通)のゼットンの写真
須賀川市はウルトラマンの産みの親、円谷英二監督の出身地です。松明通りにはウルトラマン像が立ち並んでいるぜ!

町おこしにもやり方・目的は色々ありますが、今回は他県から訪れた人(観光客)を町のリピーターにする方法で〜

町自体を活性化させる方法はこちら↓
地域活性化成功のカギ!まずは自分の心を健康に保てるようにしよう!

他の記事でも言ったけど僕は須賀川についてだけじゃなく、福島の現状だってよく知らないから福島の復興のためにはどうすればいいのかとか、そういうことを今ここで考えるつもりはないです~

町おこしは「愛」が鍵かな☆

お客を増やすために「観光スポットの建物とか町並み・インフラを整備したり、観光物産を充実させて町を盛り上げよう!」ってのは、まあどこも一生懸命やっていますよね。

で、お客(リピーター)を増やす他の手段として、お客に徹底的に「愛」を与えまくって徹底的に喜ばせまくるというのもある。

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人は「人」を求めている

旅人にオススメスポットを訪ねると、観光資源どころかスーパーマーケットすらなく、インフラも整っていない辿り着くのも生活するのも大変な町や地域を答える人が結構います。

じゃあ何故そんな場所をオススメするのか・・・

彼らの答え方が、コレ↓

「人が良いから(親切だから)チョメチョメタウンは絶対行った方がいい!」

実際僕も世界中をあちこち歩き回っているわけですが、どんな人が住む町が良い印象になる(もう一度行きたい)のかと言えば・・・

☆店員だけでなく、その辺で見かける人も気さくで陽気な人が多い(住民が活き活き!)

☆見ず知らずの他人である観光客(僕)にまで超親切にしてくれる(話しかけてくれる)人が多い

こういう場所は(会いたい人がいるから)もう一度行きたくなったり、知り合いにオススメしたい町になります。
もちろん観光資源の有無は関係なく!

福島県須賀川市神炊館神社参道の写真

旅人に人気な町は、ただ単に「良い人達が住んでいるだけ」ってことが意外とあるんです。
結局、人が求めていることは「物」ではなくて「人(優しさや愛)」ってことなのかな(^^)

(人が良い + 何もない町の素朴さが好き、という場合もあり)



でもやっぱり物欲はあるので、食べ物でも雑貨でもなんでも良いんだけど、何か「物」を恵んでもらえた時は本当に嬉しいし記憶の中にも残りやすくなります。(笑)
それも優しさあってこそ、ではあるけど。

「住民」を観光資源化しよう!

てことで、はい、「超親切にされた観光客はリピーターになるよ法則」を利用しましょう。

そのためにもまずは自分自身が(接客店員であろうがなかろうが)、訪ねてきた人には徹底的に親切にしてあげます。

接客業じゃなきゃ意味ないじゃんって思う人もいるかもしれませんが、大切なのは「活性化させたい地域に良い人が住んでいる」ことをお客の頭にすり込むことなんです〜

もしかしたら自分のことを気に入ってくれて、もう一度会いに来てくれるかもしれません。
そうなった場合、その人はその土地にお金を落としていってくれます。
食費等少なからず滞在費が絶対にかかるので、こういう地域貢献の仕方もあるよってわけです(^^)

福島県須賀川市秋季例大祭(町並みとお神輿)の写真

もしも接客業をやっているのなら、毎日毎日人が訪ねてくるので(町の)リピーター作りはより簡単。

これ以上ないと思える程の良いサービスを提供して、さらに定額(値札通り)のお金をいただいて提供する本来のサービス以上のサービスを提供しちゃいましょう。

例えば、お土産屋さんなら1000円いただいて1000円の商品を渡して終わりにせず、それにプラスアルファの何か嬉しいことも差し上げちゃいましょう。

地元の人しか知らない美味しい食べ物屋さんとか、景色の良い穴場スポットのような「情報」でも良いし、もっと言うとちょっとしたことでも「楽しく会話をしてあげる」ってのも効果的です。

もう一度言いますが、大切なのは「良い人がいる町」と思わせること。

ていうか「なんか雰囲気良いなこの町♪」って、なんとなく思わせるだけでも良いんですけどね〜
ま、これについて書いたら長くなるのでここでは書かないけど。

あ、ただ何気ない会話をするにしても「お客を楽しいとか良い気分にさせてあげるのが目的」なわけだから、もちろん話し手の態度(話し方や表情など)がどんなものなのかは重要ですよ〜!

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余談:倍返しの法則

ここでちょいと、僕流倍返しの法則の話をします。
倍返しの法則は町おこしに役立つので~

倍返しの法則とは
「自分が他人に与えた愛(物)は、倍の価値になって自分の元へ返ってくる」という法則。

「お金」を例えにするとわかりやすいかな。。。

自分が宿のオーナーだったとする。
一泊3000円で宿泊したお客に、1000円分の食べ物や飲み物を振る舞うことにした。
これじゃあ儲けは2000円になってしまって、そこから人件費やらなんやらと運営費を引いたら、まあ赤字かな。

でも、その振る舞った1000円は後に10万円・・・100万円に成長して自分のもとに返ってきてくれます。

福島県須賀川市神炊館神社秋季例大祭(参道と御神輿)の写真
神炊館神社に戻ってきた御神輿

倍返しの仕組みを箇条書きで簡単に説明してみます~

☆1
良いおもてなしを受けたお客さんは満足してチェックアウトします。

☆2
お客さんがいつかまた同じ土地へ観光する時は、高確率でその宿へ戻ってきます。
はい、早速1000円の振る舞いが3000円の宿泊費になって返ってきましたね!

その際は前回のお礼にと、お客さんの地元の名物や地酒などを持参してくれるかもしれません。
(この場合、自分が振る舞った物より高価な物を持参してくれることが多い(笑))

☆3
お客は友達や家族を連れて戻ってくるかもしれません。
4人グループで旅行しにきたら、はい、1000円の売るまいが1万2000円になりました。

☆4
4人のお客が「○○町へ行ったら、○○宿が居心地良くて超オススメだよ!」と、それぞれが友人3に紹介したら。。。
お客4人 × 友人3人 = 12人
12人 × 宿泊費3000円 = 3万6000円

そんなおもてなしを来る人来る人みんなにしてあげたら・・・
お客の誰かがネットに高評価で口コミしたら・・・

はい、たったの1000円の振る舞いはもう制限なく膨れ上がっていき、大金になって自分のもとへ返ってきます。

福島県須賀川市神炊館神社秋季例大祭(神社と御神輿)の写真

今回は倍返しの法則をわかりやすくするために「お金」で説明しましたが、この法則は目に見えないこと(例えば「愛」や「楽しさ」など)にも有効です。
楽しい時間を提供してあげると、相手は楽しい時間を自分に返しにきてくれます。

・・・というか、この法則の根本的な部分には「愛」があります。
誰かに愛を込めて接してあげると、相手はそれ以上の愛を返してくれるよってこと(^^)

てことで、町おこしにもこの倍返しの法則は非常ぉ~に役立ちますので、よかったら参考にしてみてくださいませ~

一連の流れを一言で言うと「未来への投資」かな!

※注意!
この法則を利用するなら、しっかりと気持ちを込めなければ効果は発揮しません。
とりあえずビールを一本おごればいい、なんて考えじゃダメです。

あくまで相手に与えるものは最大限の「愛」であることを忘れずに!

他人に何かをしてあげる際に意識すべきこともあります↓
「四方良し」を考えれば簡単に幸せになれる。うしろめたい事はやめましょ〜

さらに余談:何気ない会話でも良い思い出になる

さんざんお金の倍返しの話をしといてなんだけど・・・
観光客(僕)にとって、旅行先の住民の方々と楽しく会話するだけでも、凄く良い思い出になります(^^)♪

僕は自転車に日本一周と書いたボードをくっつけて露骨に旅人アピールをしている(笑)から、それを見て話しかけてくれた須賀川の美人ママさん達がいました。

話した内容は、神奈川から来ました~とか、お神輿が神社に戻ってくるよ~、太鼓の演奏があるよ~みたいな超何気ないことね。

でも話しかけてくれたこと自体がとても嬉しかったし、その人達が体から良いエネルギー(バイブス)を放ってて元気をもらえたってのもあり、須賀川に立ち寄って本当に良かったなって思いました☆
お祭りも見れたし〜

福島県須賀川市神炊館神社の秋季例大祭(子供達)の写真

どこ行ってもそうなんだけど、まったくの他人なのに気にかけてもらえるってのは、観光客としてやっぱ嬉しいものなんですよね(*´з`)良い出会いじゃった♪

まとめ:もう一度会いたい人になればいい☆

人に親切にしてもらえたら、大抵の人は嬉しく思います。

実体験で言うと旅先で「まったくの見ず知らずの他人」に親切にしていただいた時なんかは、もう驚くほど感謝の気持ちで胸がいっぱいになったりしてます。

新潟長岡花火大会(柳)の写真

そして、他人に対しても親切な人たちが住む町は、町全体の印象(思い出)が良くなり、もう一度行きたい場所とかオススメ旅行スポットになっていくんです。

てなわけで!
まずは自分自身が超が付くほど親切な人になって、お客にとっての「もう一度会いに行きたい人」になっちゃいましょう♪

そうすればもう一度訪ねてきたお客が少なからず滞在費を町に落としていきます。
もしかしたら、ついでに町を観光していってくれるかもしれません。
次は友達や家族を連れてきてくれるかもしれません。
引っ越してきてくれるかもしれないし、町が気に入って町おこしの協力もしてくれるかも☆

それには「倍返しの法則」も使うとより効果的ですよ~っと♪

はい、以上!
旅行中に福島県須賀川市の住民に声をかけてもらって良い思い出ができたので、町おこしのために観光リピーターを増やすには「良い人が住む町」にしたらいいんじゃないかなと思ったよ日記でした~

そして良い人は成功できる時代ですよ↓
学歴社会は終わったよ!今は人間的魅力が求められる時代だから自分を磨きましょう。

ちなみに、そういう観光資源の無い穴場スポットの情報は旅人から旅人へ、旅人から友達へ、友達からその家族へ・・・気付けばネットやメディアで話題になっていきます。
本当に良い情報(良い町)は、己自身が宣伝しなくても勝手に口コミが広がっていくんですよね〜ん☆

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