覚えた少ない単語で英会話力を伸ばしてみた。暗記はもうやめる。

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「既に覚えている単語の使い道を増やすことで、新たに覚えなければならない単語の数を減らす」のも一つの上達手段である。

英語の穴埋め問題には正解が一つしかないけど、英会話において正解は山ほどあるのだ!

暗記は苦手なので別の手段を使ってみた

英語が出てこなくて黙っちゃう?そんな時は何を伝えたいのかを考えよう!」では、自分が相手に伝えたいことの本質(自分の気持ち)について話したけど、今回は「ある一つの英単語が持つ性質」についての話。

英会話のコツについて留学生の友達があることを言っていた。

それは

「みんなは難しい英単語やイディオムをどんどん詰め込んでて凄いね。
でも自分はそれをやるといざ会話をする時に、覚えた沢山の言葉の中から、その状況に合う言葉を探さなきゃいけなくなるから大変なんだよね。」

ということ。

彼の言う事はもっともだと思うんだけど、でもちゃんとした当てはまる言葉を覚えないと(知らないと)伝わらないじゃん。

って、その時は思った。

でも、カナダに1年近く住んでみて、ようやく彼の言っていたことがわかった。
少ない単語を使いまわすだけで「言いたいことは伝えられる」んですよね。
もちろん正しい英語ではないですよ。でも伝わります。

例えば
ビクトリアでは自転車に乗る時に、ヘルメットをかぶることが義務付けられているので「ヘルメットをかぶることが義務付けられている」を英語にしてみたいと思います。

ビクトリアの自転車の写真

うん

わかんない(笑)

「かぶる」って何?
「義務」って何?

じゃあどうするか!

拙者ならこう言う
“Everybody must use a helmet”.

こんな感じの表現で自転車屋さんに「ヘルメットをかぶらなきゃいけないのか」を聞いてみたら通じたよ。

続いて
「自転車でここまで来ました。」

これは簡単
“I came here by bike”.ですね。

・・・だよね?笑

でも
“I used my bike to come here”.も実は伝わっちゃいます。

ちょっと別の角度で考えてみよう。

日本語では確かに
ヘルメットを「かぶる」が正しいけど、「使う」って言ったって伝わりますよね。

こう考えるとなるほど…。
確かにガンガン新しい言葉を頭に詰め込まなくても、表現が出来そうだ。

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動詞の性質を考えてみた

「拙者式動詞の(強引な(笑))活用方法」

個人的に超よく使う動詞は

・get
・have
・take
・make
・use
・do…etc.

これら + 名刺 or 形容詞でかなり色んなことを表現してます。


「(雨のせいで)濡れちゃったよ!」
→”I got wet!”

“I’m wet”.で私は水で濡れているという表現はできますが、「水に濡れてしまった」という表現に近づける為に「水に濡れた状態を得た」で濡れてしまった事を表現してるよ。
こんな感じで拙者は超適当に英語話してます(笑)

動詞の「本来の性質」を考えて、この表現方法を使ってます。
例えば”have”なら”持っている”って意味だけど、それすなわち「何かと一緒にある状態」という意味、とかね。

別に試験受けるわけじゃないから

拙者はこの方法を繰り返している内に、自分のある変化に気付いた。

それは

知ってる単語が少ないからそれを使いまわしまくってるおかげで、自分の言いたいことをその少ないボキャブラリーで英語表現するのが(ちょっとだけ(笑))うまくなったこと。

この手段を使うと、もちろんテストで良い点は取れません

うまく伝わらないこともあります。
伝わらない時はまた別の適当な表現でなんとかしてます。
相手がネイティブならニュアンスを感じ取って聞き返してくれたりするし(笑)

let's talk!

拙者は何かのテストで合格することや、ビジネス英会話の習得を目的としていないのでこれで充分。
もしも日常英会話の為にボキャブラリーを増やす暗記に悪戦苦闘している方がいましたら、こんな英語表現の方法もありますよ~という参考になれば幸いでござりまする(^^)

まとめ

ある一つの英単語でもその性質を考えてうまく活用することで、他の単語3個分、時に10個分の役割を持たせることが可能。
(もちろん間違った英語表現です)

「覚えた単語の使い道を増やすことで、新たに覚えなければならない単語を減らしてみる」のも一つの勉強方法である。

以上!

こんな記事もあるよ↓
所要時間1秒で会話が上達!外国人も使う英語初心者にしかできない話し方
現在、未来、過去完了、単数、複数、SVO・・・そんなこといちいち考えてたら全然話を進められぬ。

それでは日常英会話勉強中の皆さん、時には肩の力を抜いてラフに勉強してみることもお試しくださいませ~
「正しい英語」じゃなくても「間違った英語」で意思を伝えたって良いのだ(^^)/

拙者は学生時代国語で100点を取ったことはありませんが、日本語は話せます

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