海に浮かぶ船に無料で住んでも良いと言われた話

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海にプカプカ浮いてる船生活ってちょっと憧れるよね。

ボートハウスってこんな感じ

この日はビクトリアの友達ビルの、そのまた友達ウィルさん家を訪ねました。
ウィルさんの家はダウンタウンから遠く離れた森・・・

を、抜けたところに広がる海に浮いてる「船」です。

ウィルさんの船兼家の写真

家に行くまでに、一回一回岸からボートを漕がなきゃいけないところがちょっとおもしろい。

海ってことでついでに蟹漁もしちゃいます。笑

ボートで蟹漁の写真

船の中はこんな感じ。

船の中の寝床の写真

普通に部屋って感じ。

ちゃんとキッチンもある。

船の中のキッチンの写真

珈琲淹れてくれた(*´▽`*)

ウィルさんは小学校で先生のアシスタントをしているのですが、趣味でガラス細工の雑貨を作っています。
小石とかと組み合わせて作る、ちょっと変わった作品の数々。

ウィルさんのガラス細工の写真

芸術だね。
めちゃめちゃ細かい作品たちばかりで、手先がとても器用なようす。

芸術について考えてみた↓
芸術とは何か。画家が集まるメキシコ・プエブラ歴史地区で考える。

ここは作業場かな。

船の中の工作室の写真

さすが先生、泥とそこにいる微生物の働きで発電する装置がおいてあった。

泥と微生物で発電する装置の写真

ウィルさんはずっとこの船に住んでいるんだけど、理由は自由に移動できるし家賃がかからないから、だそうです。
不便な事もあるだろうけど、家を買うよりそりゃ安上がりだわ、なるほどね~
そういうお金の節約の仕方ってのもあるんだね。参考にしよう。

それにしてもいいよね~
船の先端に椅子がついてるから、そこに座ってボーっと空でも眺めてお酒飲む、なんて。

船の先端の写真

超贅沢じゃないか。

ウィルさんは3隻船を持っている。

そしてなんとこの時「その内の1隻は使っていないから、無料で住んでも良いよ」と言ってくれたのだ!

な・・・ なに、無料・・・だと?

ケチ王の血が騒ぐ・・・ ざわざわ

ひとまず船を見せてもらった。

これです。

ボロボロの船の写真

窓が閉まりません。

笑。

床が今にも抜けそうな程ボロッボロなのはまだ許容範囲内。

だが昼でも夜でも窓が閉まらない、つまり野宿になるのはキツイ(笑)
こんなところで野宿したら絶対寒いわ!

ということで、憧れの船生活、今回はパスとなりました~

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懐かしい気持ちになった

同行していた韓国人親子、日本人の友達、海でボートを漕いでいるところにバッタリ会った(笑)ロイさんも加わり、海の周りの森を散歩~

そして森を散歩してる時に、ある生物を発見した。

ウルトラマンセブンに出てくる怪獣のエレキングって知ってる?
こんなやつ↓

エレキングのイラスト

に、激似の生物。



じゃん

エレキングに似てるナメクジの写真

ナメクジ。

激似。

体を伸ばすと10センチ弱の巨大なやつだった。
カナダのナメクジってなんであんなデカイの?
時々15センチくらいの、それこそシャレにならんくらい超巨大なやつもいるんだけど。

うげ~気持ち悪いっつって皆で見てたらロイさんが



ナメクジをつまむロイさんの写真

ぎぃゃぁぁあぁあぁぁッ!

つまんだぁぁぁぁああっぁぁあ・・・

さすがロックミュージシャンです。
拙者には真似出来ないロック芸当(:´_ゝ`)おえ

でも何枚か写真撮ってるうちに、拙者の中である感情が沸き起こってきた。

かわいいナメクジの写真

あれ?意外にかわいくない? みたいな。

なんかね、ロイさんに捕えられた時に出した(?)粘膜を自分でモシャモシャと食べ始めたんよ。

粘液を食べるナメクジの写真

貴重な水分のリサイクル?笑
エコロジーな生物だね。

ちなみにそのまま体についてた泥も食べちゃった。

そのスローな仕草がなかなかかわいく見えた。

ま、かわいくても絶対触りたくないけどね。
ブサイクとカワイイが同時に存在するように、カワイイと気持ち悪いも同時に存在出来るようです。

そーいや「キモカワイイ」って言葉あったわ。

昔「うるせえ!!ナメクジのフン!!!」っていう悟空の台詞にツボって爆笑したのを、今突然に思い出した。

海岸沿いには地面が崩れて、昔の地層がむき出しになっている場所があった。
そこには貝殻がた~くさん埋まってたのね。

ウィルさんがそれは昔インディアンが捨てた貝殻だと教えてくれた。

カナダのインディアンの食事跡の写真

子供の頃の授業や遊びを思い出す。

新鮮な気分を味わえた良い1日だった。

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