海外でストリートパフォーマンスに挑戦する際のコツや心構えまとめ〜

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はい、世界一周中に挑戦してみたかった路上パフォーマンス!やってみたよ!

これね↓
観光地に立ってるだけでお金を稼げるか試してみた

てことで、パフォーマーになる上で意識するべきことや、やり方等を自分なりに考えてみました〜

ストリートパフォーマーの心構え

まず何よりも意識しなければならないと思ったことは

・自分はパフォーマーだけど、あくまでその場所は公共であること

・チップを恵んでくれる人には、感謝の気持ちを最大限伝えること

お金を稼ぐコツについては、記事後半で☆

公共の場なので〜

やっぱ正式に申請してだす露店や大道芸とは違うので、
他の人の迷惑にならないよう心がけました(^^)

僕のパフォーマンスは「看板を持って立ってるだけ」なので、
場所を広くとったりしないし騒音も出さないから、
写真撮影したそうな人が現れたら、脇によけたりする程度だけだったけども〜

ビクトリアでストリートパフォーマンスに挑戦した写真

それと多くの人の目に留まることなので、
なるべく、不快になる人が少なそうなパフォーマンス内容にするのも大切かなと。
・・・当たり前か。

感謝の気持ちを伝える

自分は体をはってパフォーマンスをしているし、それに心動かされた人だけが、
その頑張りに対してチップをくれるだけだから、感謝する必要は無い
・・・なんてことは無いので、感謝の気持ちを一人一人に全力で伝えました。

メキシコ・サンクリストバルで買ったお花の写真

だってそのチップは、その人自身が働いて得たお金であって、それをわけ与えてくれたんですもん☆

ちなみに、僕は「ただ立ってるだけ」のパフォーマンスだったので
お礼こそが、唯一「動き」を見せることができる大事な場面でした(^^)

てことで、空手の先生に教えてもらった日本式の礼をしてみました〜
ある意味これも、パフォーマンスの一環。

余談:好き嫌いはあるよね

これは補足というか、ちょっとした意識の問題なんですが、
人にはそれぞれ好き嫌いがあるもので、
どんなことをやったって否定的に思う人がいるはずです〜

だから万が一なことも覚悟はしておきました★

まあ万が一といっても
せいぜい怒られるくらいで、あやまって退散すれば終わりだと思うけど〜

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魅せ方、稼ぎ方について

ほい、ここからは、パフォーマンス自体に関して
僕が意識していたことを紹介していきますね〜

項目はこんな感じ↓

・場所取りについて

・パフォーマンスの中身(個性)について

・チップボックスについて

・曜日や時間帯について

・STANDING MAN(僕のパフォーマンス)について

場所は大事です

観光スポットがあったり、チップを払ってくれるような
「金銭的に余裕のある人が、たくさん集まる地域」でやるのは大前提。

大前提はさておき・・・

通行人の「気持ちと時間に余裕ができる場所」を選ぶのも大切かなと思いました☆

通学通勤中とか、いそがしい人は
わざわざパフォーマンスを見るために足をとめたり、
ましてやチップなんて投げにくるわけもないので〜

フィッシャーマンズワーフの写真

それと先ほども言いましたが、僕の場合パフォーマンスに動きが全くないから、
自分の力で通行人の足を止めるのはちょっと難しかったのね。
・・・ただ立ってるだけだから(笑)

だからなんとか「通行人が、チップを払うか考える時間をつくりたい」と思い、
待ち合わせ場所になりそうな所、ベンチがあって人々が休憩しそうな場所でやりました☆

「あ、なんか変わってることやってる人がいるな」とか
「ずーっと一人で頑張ってるな」って思ってもらえるように〜

たぶんその効果もあって
ベンチで休憩した後、チップを払いに来てくれる人が何人かいました♪

個性を出してみる

僕は、パフォーマーが集まる場所でやったので
他のパフォーマーに負けないよう、自分もそこそこ目立つことに挑戦してみました☆

かつ、それを見た人が興味を持ってチップもあげたくなるような、
(看板作りも含めて)心理的な部分も少し考えてみた〜

てことで。。。

周りのパフォーマンスと、逆の意味(笑)で差を出すために
「全く何もしない」パフォーマンスで勝負してみることに!

カナダの庭の置物の写真

アイデア勝負です〜

結果、大成功(笑)

こちらの記事もよかったら〜↓
日本人のパフォーマンスを見た豪州人が批判的なコメントしてた。

チップボックスについて

はい、チップボックスは可能な限り自分から離れたとこに置いてみました。

見知らぬ人に近づくのって、意外と勇気が必要だったりしますよね〜

読者の中にも、
ストリートパフォーマンスを見て「チップを払いたいな」って思っても、
パフォーマーの目の前まで行ってお金を入れるのが恥ずかしくて、
あきらめたことのある人はいませんか(°°)?

だからチップボックスは
通行人のジャマにならない、可能な限り自分から離れた
かつ、自分の真正面に置いてみました。

・・・それでも、親から僕へのチップを預かった子供たちは、近づくのをちょっとためらってる感があったかな。

ストリートパフォーマンスのチップボックスの写真

あと効果があるかはわからないけど、
チップボックスも段ボール箱をただ置くだけじゃなくて
中に帽子を入れて、「THANK YOU!」の文字も大きく書き、見栄えも気にしてみました☆

本当は帽子だけ置きたかったんだけど、フニャフニャ素材なので。。。

通行人が少しでも気持ちよくチップを投げられるよう、
パフォーマーが配慮してあげるのは大切
かと思います〜(^^)

決行する日について

シーズン、曜日、時間帯で意識したこと〜

もちろん観光ハイシーズンが良いに決まってますが、
これはまあ自分でなんとかできる問題ではない、ですよね★

とりあえず土日祝日が良いのは確実〜

僕はカナダのビクトリアで日曜日にやったけど、
遠くからの観光客も多かったですが、
お隣バンクーバーからちょっと遊びにきた、という「ご近所さん」も何人かチップをくれました(^^)

ビクトリアシンフォニー当日の道路の写真

時間帯は、なんとなく12時にスタートするのが良いかなって思った。

午前に現地についた観光客たちや、
レストランで食事をする前に、ちょっと散歩しようって人達が動き出す時間〜

その波が絶えれば、次は食事をすませた人が動き出す〜みたいな☆

あと、これは僕が挑戦した日だけかもしれないけど
16時前くらいから、17時くらいまでは人通りがめっちゃくちゃ減りました
皆さんどこか目的の施設に入ったり、カフェで休憩をする時間なのでしょうか?

でも僕が切り上げた17時くらいからまた人は増えてました。
休憩を終えて、夕食前に再び動き出す人が多いのかな?

ま、これは素人がたったの一回やっただけの感想だから、参考にはならないかも〜

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STANDING MAN(笑)

STANDING MAN(ただ立ってるだけ(笑))の、パフォーマンスで意識したこと〜

自分で作れるもの

「チップボックス」と「手持ち看板(段ボールボード)」、
この2つはパフォーマンスではただのオプションに過ぎないけど、
自分以外の物で魅せることが出来るのも、この2つのみ!

だから看板には
僕が何をやっているかすぐにわかるよう
簡潔に、かつ見やすくイラストや文字を書いてみました☆

ストリートパフォーマンス用ボードの写真

そして実際にやってみて
ネーミングと脇に添えるコメントを、どんな風に設定(?)するかもかなり大事だったことがわかりました。

なぜなら”STANDING MAN”にツボって笑ってる人が結構いたから(笑)

まず手持ち看板のSTANDING MANの文字に目がいって、
それからその脇のコメント(I’m just standing!)を読んで
「あ~なるほどね」みたいなリアクションしてる人も多かったです(^^)

・・・英語、あってるかな?

こちらからのアクション☆

笑顔でガンガン話しかけまくりました〜

ちょっとでも興味を示して、文字を読んでくれてる人には
とにかく「Hi there! How r u doing?」を連発!

その後につづく英会話はそんな喋れないけど、そんなのお構いなし!
これが「唯一こちらから出来るアクション」ですから!

自分から話しかけた相手でチップをくれた人の割合は低いけど、でも0じゃない

あと、たとえその相手がチップをくれなくても、
それを見ている周りの人が僕の人柄(?)を見て、近づきやすくなる効果はあるかなと思い。

ほい、僕が意識したことはこんなところかな~

まとめ

僕は海外でストリートパフォーマンスをする際に、いくつか心がけていたことがある。

・そこが公共の場所であること

・お客さんには感謝の気持ちを最大限伝えること

パフォーマンス自体で意識したことは

・場所の取りかた

・パフォーマンスの中身(個性)

・チップボックスについて

・曜日や時間帯について

僕のSTANDING MANにおいては

・自分で作れるものの工夫

・こちらから笑顔で話しかける

ちなみに今回学んだことは
「特技が無くても、アイデア次第でお金を稼ぐことはできる」ということでした(^^)

これから「海外でストリートパフォーマンスをしてみたい」と考えている人の参考になれば嬉しい限りでございます~

以上!
僕がストリートパフォーマンスをする際に、心がけてたことのまとめでした〜

STANDING MANの驚きの稼ぎはこちら↓
観光地に立ってるだけでお金を稼げるか試してみた

ちなみに”STANDING MAN”は意外と稼げることはわかったけど、
だからと言って、進んでもう一回やりたいとは思いません・・・

辛いから。苦笑

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